ホームページ担当者のブログ(仮)
.
 



jobs-kou

発売されましたね。

値段の高さ(世界の約4倍)と表紙のゴチャゴチャさで話題になっているようですが、ネットで見た時に一番酷いと感じた部分は帯だったので安心しました。帯は捨てれば良いですからね。

しかし、モノトーンで統一された中にオレンジを使うというのはどうなんでしょ? iPhoneをAUも扱うようになったのでオレンジを加えたのでしょうか?



jobs

私的には文字のバランスを含めて、これくらいが良いと思うのですが。



jobs2

下巻はこんな感じ。上巻と見分けを付けるために「2」の文字を追加しました。上下二巻しかないのが分かっているので、下巻だけ「2」を付ければ上巻には「1」は必要ありませんよね?

翻訳費用があるので値段が高くなるのは「ある程度」仕方ないと思うのですが、4倍ってのはどうなんでしょうね?

そこまで高いんだったら、MacBook ProやiPhone等の包装風の透明のラッピングを付けるとか、少しはワクワクするようなギミックを追加しておいて欲しいと思うのは私だけでしょうか?

まあ、いずれにしても講談社にはスティーブ・ジョブズやAppleに詳しい人がいないんでしょうね~。

残念!(^_^;)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




スクリーンショット(2010-12-28 8.08.19)
Gスピリッツ Vol.18 (タツミムック)


●新日本プロレス、ボイコットについて
「人生で最も大事な物はマネーなんかじゃない。 .
(中略)
俺はブルーザー・ブロディーとしてレスリングする事に対してマネーをもらっていたが、マネーをもらう事によって魂まで売るつもりはまったくなかった。” チェーンを使うな””流血ファアイトはやめろ”とか俺のファイティング・スタイル、つまり魂に関わる事をニュー・ジャパンは要求してきた。プロステテュート(売春婦)はマネーさえもらえれば何でもするが彼らがプロステテュートのように俺を扱おうとしたことが俺を怒らせた最大の理由だ
(中略)
ブロディーは死んでフランク・ゴーディッシュに戻ったと思って欲しい。仙台の試合に期待していたフアンには大変申し訳ない事をしたと思っている。
(中略)
自分が正しいと思ったら最後までそれを貫き通す人間になって欲しいとブロディーが言っていたと伝えて欲しい」

●WWFについて
「WWFと契約する気は全くない。契約すればレスリングが生活の中で最優先される。しかし、私にとって一番大切なのはファミリーであり、第二にフランク・ゴーディッシュであり、ブルーザー・ブロディーは三番目だ。考えてみたまえ、私が人生の中でブルーザー・ブロディーでいるのは恐らく 20年ぐらいだ。それ以外の人生の方がはるかに長いんだよ。だからと言って私がレスリングをおろそかにしているという意味ではない事は理解してもらえると思うが..


---------------「週間ゴング」インタビューより抜粋---------------



Led Zeppelin- Immigrant Song

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






本屋さんで見かけたのですが、「やっぱり出たか」という感じです。

私は禁煙してもう4年くらい経つので関係ありませんが、最近のヒステリックなまでの嫌煙は気になります。

「運転中の喫煙で窓からタバコを外に出さない(捨てないは当然ですが)」「人ごみでの歩きタバコはしない」とかのマナーは必要ですが、そこら中で禁煙禁煙と言われると「車の排気ガスは外に出しても良いの?」「工場や焼却場の煙は?」とか思ってしまいます。

クラプトンのブラッキーのようにタバコなしでは成立しない物もあるので、「ヒステリックなまでに嫌煙な方はナウシカのようなガスマスクでも被って生活すれば?」というのは言い過ぎでしょうか?(^o^)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昭和58年5月25日 発行

昭和58年11月、私が日産チェリー埼玉に入社する直前に買った本です。

高校を卒業してからは約2年間、今で言うフリーターで営業経験0だったので車の営業がどんなものか知りたくて買いました。

日産に入社したきっかけは、マーチを買いに行ってそのまま入社してしまったという、出会い頭の事故のようなきっかけでしたので、この本を買ったのは入社が決まった後です。この本を読んで営業をやろうと思った訳ではありません。(^_^;) 「9時5時で給料は歳の数位(当時20歳直前)」「自分の車で営業できる(音楽聴き放題)」「ガソリンはタダ」「ノルマなし」という甘い言葉に釣られただけです...もちろん、実際はこんなに甘くはありません。(>_<)

でも、この本のおかげでそれなりに楽しめました。そう、要領はギターと同じ。まずはコピーから!(^○^)

内容的には相当に年数が経っているので、「マル専手形」など現在では使われていない内容もあります。しかし、殆どの内容が現代でも通用する物ですので仕事が営業の方はチャンスがあれば読んでみて下さい。きっと役に立つでしょう。(って、もう売ってませんか?)

と、薦める前に自分でもう一回読んで頑張らなきゃ!(^_^;)







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「ひけるムスタング」ではなく「はじけるムスタング」です。

これも、前回の「レス・ポール読本 」と同様に写真集としても楽しめますが、「チャー読本」という感じですので、チャーに興味がある方は読み物としても楽しめます。


こんな感じで、色々な年代のムスタングの写真が載っています











コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




色々なミュージシャン所有のレスポールの写真やインタビューが載っています。

写真集としても充分楽しめます!(^O^) 文庫本だから安いのも魅力ですね!

あれ?「レス・ポール読本」なのにどうしてSGが?と思う方もいると思いますが、SGも元はレスポールの新型として発売されたんですよね。しかし、レス・ポール氏から「俺はあんな変なデザインを認めていない!俺の名前を付けるな!」というクレームが来て単なる「SG」という名称になりました。と、言うことでSGもレスポールの一種と言えば一種なんでしょう。個人的には別種だと思うのですが。



こうやって見るとゴールドトップも魅力!



ホワイト・カスタムもいいな!ランディー・ローズみたいで!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




下の画像を見ていただければ解説は必要ないでしょう。面白すぎ!!

読み易さも、日本科学技術大学教授上田次郎の「どんと来い、超常現象」や「なぜベストを尽くさないのか」並みで、老眼の方などにもお勧めです。。(x_x) ☆\(^^;)

この本を読んでいると、某カーディーラーP埼玉(旧C埼玉)S店(旧KH営業所)に勤務していた頃のN所長を思い出しました。「釘は熱いうちに打てと言うだろ!すぐに対応しなきゃダメなんだよ! 釘というのは真っ赤になっているうちに打たないと木に入っていかないんだよ!」が口癖で販売会議や朝礼を凍らせまくっていました。(^_^;)






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )