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便利な音声メモNote2Selfが手に入った事とDraftPadの進化によって、FastMemoとNote2Selfが入れ替わりました。

OsfooraやEvernoteやカレンダーなどと連携が取れて文字数のカウントも可能なDraftPadと比較すると、FastMemoの優位性はTimeStampの自動入力やちょっとした操作性程度です。

加えてDropboxと連携して使えるNote&ShareがあるのでFastMemoを使う機会は殆どなくなってしまいました。

と言う事で、iPhoneを耳に当てて喋ると自動録音、離すと自動保存or自動メールというスマートな音声メモNote2SelfがFastMemoを押しのけてホームに昇格しました。(^○^)


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サウンド・コミュニティ・プロジェクトで子供が使っているのを見てから気になっていたNote2Self。一時AppStoreになかった気がしたのですが、いつの間にか復活していました。無料なのですかさずダウンロード!(^○^)





iPhoneを初めて使う小学生にすら使いこなせるシンプルなインターフェイス!





さすがに、使い方が分らないって人はいないはず。(笑)





でも、凄いのはここから!Auto Recordの設定で「Bring to your ear」にチェックを入れると、iPhoneで通話をする感じで耳に近づけるとiPhoneがバイブして自動的に録音が開始します。で、耳から話すと録音停止!他人から見たら普通に電話している風にしか見えない動作で録音できるなんてCool!!(≧∀≦)





更に凄いのは、録音停止後の動作も設定できるところ。上から「Default 1にセットしたメアドに送信」「保存」「Default 1にセットしたメアドに送信して保存」「その都度どういう動作をするか確認」





ちなみに、送り先が3ヶ所。送信元のメアドが1ヶ所設定しておけます。ま、送り先の1ヶ所自分。もう1ヶ所はEvernoteでしょう。(^○^)





送信先のメアドを設定して、録音後の動作を「Ask」にしておくと、こんなダイアログが出て送信先や保存をその都度選択できるようになります。



cooper

なくならないうちに急いでダウンロード!ディル・クーパー気分で使いましょう!「ダイアン、...」(^○^)

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右下のアイコン「PF」が驚きの写真加工アプリ「PhotoFunia」!
無料なので即ダウンロードましょう!(^○^)





アプリを立ち上げると、まずは加工の元となる雛形を選択





NewYorkCityを選択して、Choose Photoをタップ





カメラで写真を写すか、カメラロールから写真を選択しOKを押すと





こんな感じの写真が出来上がります!凄い!!(≧∀≦)





これで無料は凄すぎでしょ!(^○^)

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左下のアイコンのアプリが便利なので紹介しょうと思ったら、現在ストアにはないようですね。(^_^;)【訂正】名前が間違っていたようです。アイコンには「Q Calender」と書いてあるのですが、正式名称は「Quick Calender」のようです。「ユーティリティー」にありました。○| ̄|_


カレンダーの待ち受け画像を作成してロック状態でもすぐにカレンダーを見れるようにするだけのアプリなのですが、仕事で使っていると意外に便利です。

使い方は、まず1ヶ月~6ヶ月を選択し、レイアウトを選択すると画像が表示されるので画面をキャプチャーして保存します。その後、設定からキャプチャーした画像をロック中の画面の壁紙に指定すればOK。





少しだけ難点があるとすると、休日の色が薄いためパッと見に平日と見間違えてしまう所です。



1011

なので、少々面倒ですがGIMP@Macで色を調整しています。だったら最初からGIMP@Macで作れば良いのでは?という事にもなってしまいますが。。。 (x_x) ☆\(^^;)

忘れなければ毎月アップしますのでご自由にお使いください。(^○^)

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FastMemoを押しのけて下段一番右(iPodの上)に配置したnote&share。予想以上の便利さにビックリ!!





画面自体はFastMemoやDraftpadなどと大きな違いはありませんが、「画面上段にアイコンが並んでいるのでDraftpadよりもEvernote等との連携が簡単」「文字数のカウントが出るのでTwitterの投稿がFastMemoより便利」という点で優秀なFastMemo、Draftpadの2大メモアプリを押しのけて、メインメモアプリに昇格したnote&shareですが





もう一つの大きな特徴はと「Dropboxと連携できる」事。





更に驚くべき事はDropboxにメモをアップロードするのではなく「Dropboxと同期している」事です。





つまり、パソコンで作成しDropboxに入れたテキストファイルをまるで、note&shareで作成したメモであるかのごとく開いて編集可能なんです!



スクリーンショット(2010-11-01 8.33.16)

もちろんパソコンで作成したテキストファイルをiPhoneやMacで開いてもiPhoneやMacで作成したテキストファイルをパソコンで開いても文字化けしません!(^○^)...(これはもしかしてDropboxの機能なのかな??)

Evernoteとの使い分けが微妙かなと思っていたnote&shareのDropbox連携ですが、「編集中はnote&shareのDropbox連携を利用」「完成したらEvernoteに保存」という使い分けがベストでしょう!編集中のファイルを開くのはEvernoteより断然速いですから。

これは凄いアプリを手に入れてしまったかも!(^○^)

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