ホームページ担当者のブログ(仮)
.
 



RIMG0354
filofax同様に、写真のリニューアルです。
ポケットの外に露出するクリップは流石にボロボロです。


RIMG0355
でも、20年以上前の万年筆とは思えない艶です。もちろんメンテナンス時に磨きましたけど。(^_^;)


RIMG0357
ペン先は18金ホワイトゴールド。これが良い物なのかどうかは知りませんが、書き味は最高です。


RIMG0359
サファリと比較すると、ポケット収納時はこんなに大きさが違います。


RIMG0358
でも、書く時のサイズは殆ど一緒。ま、セーラーで書く時はキャップを後に挿し、サファリで書く時にはキャップを後に挿さないからですけど。(^_^;)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




RIMG0353
使い始めてからそろそろ1年が経つサファリです。


RIMG0336
インクの残りが見えるのは意外に便利。


RIMG0337
ただ、ラフに使っているせいかペン先やその付根は結構汚れます。


RIMG0338
まあ、手に付く事はないので実用上問題ありませんが、気になる人には向かないかもしれません。


RIMG0339
キャップの内側も結構汚れます。(^_^;)

「LAMY」の文字がキッチリ正面を向く精度の高い作りからすれば、インク汚れを防ぐ事も出来そうですが、機能に関係ない部分には余分なコストをかけないんでしょうね。もしくは、「汚れた方がちゃんとメンテナンスして使うでしょ?」という合理的な発想なのかも。(^_^;)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




RIMG0346
近づいても逃げないほど懸命に草を食べています。


RIMG0347
オートフォーカスは上手く合わないし、風が強くてぶれるので


RIMG0350
フラッシュで動きを止めようと思ったのですが、写り具合や発色も意外にいいかも。(^○^) 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




R0010678
Zippo同様に何度か紹介したfilifax@MADE IN ENGLANDですが


R0010677
写真をリニューアルして再登場です。


RIMG0344
遂に18年目になりました。革も擦り切れ金具に錆も浮いてきていますが


RIMG0345
機能的に問題のある箇所はありません。


R0010679
レジ袋の有料化などの「利権エコ」よりも、こういう長く使える本物を作る事の方が「本当のエコ」だと思うのですが...

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




RIMG0277
小さいけど今にも飛び掛ってきそうな雰囲気でこっちを見ています。


R0010604
カメラが珍しいのか、体を起こしてこっちを見ています。


RIMG0215
体は動かさずに目線だけをこっちに向けて警戒中。


DSC00728
意外に警戒していません。不思議そうに首をかしげてこっちを見ています。


R0010673
一見カメラ目線ではありませんが、アップでよく見ると目だけはこっちを見てる!?もしかして後まで目が動くの??(@_@) ちなみにこのカマキリ、最初の写真と同じカマキリ。うちの鉢植のアジサイに住んでいます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




一度紹介したZippo50周年記念モデルですが、写真がチープだったので再登場です。


RIMG0256
せっかく撮り直したのにちょっとはみ出てしまいました。(-_-;)


RIMG0257
今度はメッセージが読めます。


RIMG0258
1932 1982 の文字も見えます。


RIMG0259
開いたところです。オイルが入っていないので火は点きません。


RIMG0260
ヤスリの部分の錆が暫く使っていない事を物語っています。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




1から10までの合計は55だという事は誰でも解ると思いますが、どうやって計算しているのでしょうか?

たしか、数学で公式を習った気がするのですが全然覚えていません。(-_-;)

と、言うか公式よりも簡単に計算できる方法に気が付いたので覚える気がなかったんですね。(^^ゞ




1から10までの合計は上の図の薄いピンクの升目の数を数えればOKですが、面倒くさいので同じ形の三角形(薄い黄色)をくっつけて、長方形にして長方形の升目の数を計算して半分にすれば簡単に数えられます。

つまり、(10+1)×10÷2=55 となる訳です。

(10+1)は縦の升目。最後の数と最初の数を足した物が高さになります。

×10の10は横の升目。ある数(A)からある数(B)までの升目は(B-A+1)という事になるので正確に書くと、(10+1)×(10-1+1)÷2=55 となります。

つまり、AからBまでの合計を求めるには

(B+A)×(B-A+1)÷2 という簡単な計算でOKなのです。(^○^)

2から11までの合計は薄いピンクと濃いピンクの升目を数えて確認して見てください。

ここで肝心なのは、(B+A)×(B-A+1)÷2 を公式風に変化させない事。

変化させると (BB-BA+B+AB-AA+A)÷2 → (BB-AA+A+B)÷2 →

(B2乗-A2乗+A+B)÷2

となり、公式風でカッコイイのですが

(B+A)×(B-A+1)÷2

の方が計算し易いですよね。計算式の理由もわかり易いですしね。(^○^)

でも、学校の教え方とは違うので答えは出せても学校のテストで○がもらえなくても責任は持てませんのであしからず。。。 (x_x) ☆\(^^;)

ちなみに、私も子供の時には△でした。(-_-;) 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




あまりに初歩的な事なのですが、意外に知られていないようなので...(^_^;)


メールを送信した際に、送信したメールアドレスではなく特定のメールアドレスに返信してもらいたい場合の設定です。


例えば、(有)ライフアシストの場合ですが事務所のインターネット接続環境はDIONになっています。

DIONの場合、SPAM対策として上の画像のようにDIONの転送サーバ経由でないとメールの送信ができません。また、転送サーバはDIONのネットワーク内からしか送信できません。

なので、私の○○@lifeast.comというメールアドレスの設定は上の画像のようになっています。

でも、lifeast.comは私の管理しているサーバではないためちょっと不便です。

○○@pcdata.co.jpの方はpcdata.co.jp、lifeast.com、携帯の3箇所に転送されるように設定してあるので、出来れば○○@pcdata.co.jpに返信が来るようにpcdata.co.jpから送信したいのですが○○@pcdata.co.jpの設定を上のように変更すると今度はDION以外のネットワークから送信できなくなります。

会社とそれ以外でメールのアカウント設定を書き換えれば問題はないのですが、それも面倒くさい...(^_^;)

そういう時はこのようにします。



Outlook Expressの場合「ツール」→「アカウント」→「プロパティー」→「全般」を開き、「返信アドレス」の欄を返信して欲しいメールアドレスに書き換えます。

これだけでOK。(^○^)

これで、○○@lifeast.comから送信したメールも相手が「返信」をクリックすると自動的に○○@pcdata.co.jp宛てに返信される設定になります。

初歩的なネタですいません。(^_^;)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




私が「昔」ディーラーで車を売っていた頃の実務テクニックです。

あくまで「昔」...( ̄ー+ ̄)ふっ

平均毎月8台売って、自分一人で全ての事をやろうとすると意外にハードです。特に事務処理のミスで捺印漏れや捺印もらい直しなどという事が起きるとかなりの時間ロスになります。

しかし、マンションに住んでいるお客様などで「印鑑証明を取ってみないと印鑑証明に部屋番号が入っているかどうかわからない」などといった事が起きます。

こういった時にどうするか?

答えは簡単。まず2台分の書類をもらいます。間違っても差し替えが利くように。

次に、申請者の欄は後から部屋番号を書き加える事が出来るスペースを確保して「部屋番号を書かずに」提出します。

もし、印鑑証明に部屋番号がはいっていなければそのままでOK。入っていれば後で書き加えればOKです。。。 (x_x) ☆\(^^;)

余分にもらった書類は?

これはアクシデントに備えてです。アクシデントが起きてから書類をもらい直すよりも「書類を余分にもらっておいて必要がなければ処分する」この方が効率的です。。。 (x_x) ☆\(^^;)

また、クレジットの申込書類の口座振替の捺印欄に口座届出印を押す際に複数の印鑑のどれが口座届出印かわからないという事態が発生する事もあります。

こんな時は捺印欄に全ての印鑑を捺印すれば大丈夫です。(^_^;)

基本的に日本の書類は「捺印もれはダメ」「余分に捺印があるのは問題なし」「書いた文字を訂正する時には訂正印が必要」というルールですので、「捺印は多め、文字は少なめに」という鉄則を守れば大抵の書類はエラーになる事はありません。(^_^;)

ま、あくまで「昔の事」なのでマネをして問題が起きても責任はもてませんのであしからず。。。 (x_x) ☆\(^^;)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )