ホームページ担当者のブログ(仮)
.
 



GRDⅡを触りに行ったついでに、安かったので買ってしまいました。価格コム程度の金額であれば近くで買いたいのですが(買う気?)さすがに5万数千円なんて値段付けられたんじゃ....(^_^;)...さすが埼玉相場。

ちなみに、私のボーダーラインはGRDⅡ「通販:35,000円 店頭:36,000円 以下」という価格です....って、もうGRDⅡに決定?買うのか?(^_^;)



これはお買い得!!価格コムでも1,400円程度。都内ビッグ、ヨドバシ..etcでは1,900円なのに997円!!



足を伸ばすとそれなりの高さにはなります。



高さよりこの低さが貴重!マクロで重宝しそうです。



滑り止め加工してあるダイヤルを回すと無段階で高さが調整できます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




H50には充分満足なのですが、やはり普段持ち歩くカメラが欲しい...A10はやっぱり大きいんですよね。Z750は子供が使ってるし...(^_^;)


H50を買う時に比較していたのはこれ。でも、殆ど同じ金額で「15倍ズーム」「リモコン」「チルト液晶」とくればやっぱりH50でしょう。しかし、このコンパクトさも捨てがたいんですよね。



やっぱりR10かと思っていたら、このGX200の持ちやすさ!!質感!!(^o^)値段は倍近くしますが、これを見たらR10のちゃちな事...(^_^;)



GX200の値段からするとLX3もターゲットに!でも、何かが違う気が...性能的にはLX3の方が勝ってるような気がするのですが、持った感じ・操作感、やっぱり違う...



ズームも無いし値段も高い。手ぶれ補正もなければ液晶も一世代古い。でも、画像の透明感というかクリアさと言うか空気が違うと言うか...

う~ん...オールマイティーなGX200かこだわりのGRDⅡか...いずれにしてもこの二つを触ったらR10には戻れないな...って買う気?。。。 (x_x) ☆\(^^;)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





H50でただ撮っただけの画像がこれです。カメラ任せのオートで撮影しました。



明るさ・コントラスト・色味を調整した後にフィルターで画像がシャープになるように処理。これだけで、ワンランク上のカメラで撮影したような雰囲気になります。



少し手を加えると、まだ中身があるように加工する事も可能です。(^_^;)
加工時に注意するのは元画像では透けて見えている裏側のラベル。本当に中身が入っていれば、裏側から照明でも当てない限り透けて見えることはないので、消しておかないと不自然な仕上がりになってしまいます。



前に紹介したH50の超ズーム写真ですが、前にコメントしたように画像処理では写っていないデータまで復元する事は不可能です。しかし、似たような画像を探して合成する事によりあたかも復元したように見せかける事は可能です。


耐震偽装や食品の産地偽装など偽装が流行っていますが、画像処理も悪用しないようにしましょう。ちなみに、このブログ内の画像は上の2画像以外は偽装していません。(^_^;)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





100円ショップにこんな物があったので、これを使ってZ750の苦手なマクロに挑戦です!



こんな感じで使います。左手で持って右手でシャッター!



これがZ750の接写の限界。



おっ!意外に強力!!(^o^)



比較にH50でも接写....やっぱり差は大きい。(^_^;) 照明をちゃんとしないと影になるくらい近づけます。



もしかして!と思いH50に指レンズを使ってみましたが殆ど意味はありません。

実験の結果、Z750のようにマクロを苦手とするデジカメには虫眼鏡も有効ですが、マクロに強いカメラには敵わないようです。しかし、最終手段として最大画像サイズ(7M)で撮って画像処理ソフトでトリミングするという方法もあるので、マクロの弱さは致命傷じゃないかな?(^_^;)...というか...そういう事にしておかないと...R10 or GRDⅡが。。。 (x_x) ☆\(^^;)



Z750 トリミングマクロ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




H50を買ったのをきっかけに、いろいろ弄繰り回してみると結構使える機能があったんですね!(@_@)



ベストショットの一つ「名刺や書類を写します」メニュー。



こうやって、少し斜め上から写すと遠近感の関係で手前が大きく奥が小さく台形になります。すると、Z750が自動認識して、補正するかどうか聞いてきます。



「補正」を選択した画像がこれ!(^o^)

真上から写したり、画像処理で修正すればいいと思うかもしれませんが、真上から写してもレンズの歪みで、なかなかこんなに綺麗な四角には写りません。画像処理ソフトなどで修正も可能ですが、ここまで綺麗に修正するのは意外に大変!(^_^;)



ちなみに、この画像を元に修正してみたのが下の画像です。



まあ、自由変形とトリミングを使えば出来なくはありませんが、カメラ任せの方が楽で早い!


もちろん、書類や名刺はスキャナーで画像化するのがベストですが、持ち歩きを考えたらZ750の圧勝です!(^o^) R10やGRDⅡよりも小さいし、意外に侮れないかも!?...でもマクロが...(^_^;)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





RHODIAの一番小さいタイプ(NO11)と比較してもこのサイズ!



FOMA F901icと比較してもこの大きさ!



おかげでこのVodafoneの携帯ケースに収まってしまいます。



こんな感じです。R10も収まるかな?(^_^;)



便利なEXキー。H50にも欲しい!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




さて、選手交代!H50でZ750を撮影です!


電源ボタンを押すと、サクッと起動します!(^o^) 大きさも携帯電話並にコンパクト!しかも、コンデジにしては大きな「1/1.8型正方画素原色CCD」です。



今まで知りませんでしたが、マニュアル設定もあるんですね。(^_^;)



EXボタンで撮影画像サイズもISO、W/B、AFエリアもサクッと変更可能!この辺の操作性H50より大きく優れています。



SDカードが使えるのも大きなアドバンテージ!H50もSDが使えればもっと売れるんでしょうけどね~。



ファームウエアをバージョンアップしたら新しい機能(ベストショット)が追加されました。でも、何に使うんだろ??

これでマクロが強ければR10は必要ないんですけどね~。ま、2月3月の決算期の投売りに期待しましょう...ってR10買う気?(^_^;)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




前回、ピンボケだったり液晶を目一杯可動させていなかったりしたので再度アップします。



パッと見には一眼?というルックスですが、一応コンデジです。コンパクトではありませんが。(^_^;)



真上から覗き込めます。



もちろん、真下からも。長い三脚や一脚を使いリモコンでシャッターを切ればチェ・ホンマンの視線で撮影する事も可能です。



モードも沢山あるので、しばらく遊べそうです。(^o^)



今のところ用途不明ですが、なんとなく遊べそうなナイトショット!

っていうか、H50を写してたらEXILIM Z-750も意外に使えるかも!未だにRICOH R10が欲しいのですが、しばらくの間EXILIM Z-750で遊んでみましょう!さすがに、H50は仕事で持ち歩くには大袈裟ですからね~。(^_^;)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




2枚とも「15倍ズーム+デジタルズーム(計約81倍)手ぶれ補正ON 無加工」です。

灯台の写真と比較すると、距離感がわからないのでインパクトは少ないですが、驚きは両方とも「手持ち」だって事です。手ぶれ補正を「撮影時」にしていたので写す瞬間まではメチャクチャぶれまくりですが、写すとこの結果!!(・o・)

三脚を使っても画面が揺れるくらいの高倍率ズームで素人が手持ちでここまで写せるなんて!!恐るべし!H50!!



遠くの電柱にいた鳶。飛んでいるところを写そうとしたのですが無理でした。(>_




月です。「かんぽの宿光」から見た月が満月だったので試しに撮ってみました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




恐るべし!H50!!

左上には散歩中の人まで写っています!(゜Д゜;≡;゜д゜)

ちなみに三脚は持っていかなかったので、ベランダの手すりに置いて手で固定して写しました。意外に強力な手ぶれ補正にビックリ!!


1MB以上の画像はアップできないので圧縮保存してあります。


15倍ズーム+デジタルズーム(計約81倍)手ぶれ補正ON 無加工




補正&リサイズ


人影を拡大。さすがに、写ってないデータまでは復元できませんね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ