自分の実家は、旧国道18号線近くにあります。近くにJAえちご上越「虹のホール頸南」があります。
昔は実家からでも信越本線を走る列車を見る事ができましたが、現在はいろんな建物が出来て見れません。(なお、音だけは聞こえています)
昔は実家からでも信越本線を走る列車を見る事ができましたが、現在はいろんな建物が出来て見れません。(なお、音だけは聞こえています)
幼い頃は、それだけでは不満だったので、少し歩いて線路沿いまで来た事がしょっちゅうあります。
近くに「ダイセル化学新井工場」がありますが・・・
今回は、ラストと言う事で列車を観察した場所の「石塚踏切」です。
近くに「ダイセル化学新井工場」がありますが・・・
今回は、ラストと言う事で列車を観察した場所の「石塚踏切」です。
石塚集落側から撮影しました。奥にあるのが石塚踏切です。手前が、かつてのダイセル専用線でした↓


逆側から撮影。ここ周辺で見ていました。幼い頃を思い出しますね。
逆側から撮影。ここ周辺で見ていました。幼い頃を思い出しますね。
いろんな列車が行き交いしていました。ダントツだったのが貨物列車です。
(・・・と言うか、貨物列車の印象が強かったので・・・)
(・・・と言うか、貨物列車の印象が強かったので・・・)
直江津側です↓


長野側です。どちらも「ダイセル化学新井工場」が見えます。(笑)
長野側です。どちらも「ダイセル化学新井工場」が見えます。(笑)
小学生の頃はよく行っていました。中学生になると勉強や受験・部活で忙しく、徐々に見に行く回数も減ってきました。高校生以降はほとんど行く機会がなくて・・・
約10年ぶりに通りました。じっくりみたのはそれ以上の久しぶりです。
昔に比べて、列車の種類もだいぶ減りました。第3セクター移管後にはどうなるのでしょう?
その不安あを抱きつつ、このシリーズを終了します。どうもありがとうございました。ではでは!!
その不安あを抱きつつ、このシリーズを終了します。どうもありがとうございました。ではでは!!
Written by 相沢 祐一(管理人) |
しかし不思議なほど40年前の記憶が鮮明に残っています。
やはり出発・終着・通過、出会い・別れの場所だったからでしょうね。
新幹線開通により、鉄道や駅が味気ないノッペラボウな場所になるのが残念です。
一旦最終回シリーズのコメントが僕のような鉄道素人で申し訳ありませんでした。
なお、11月からは皆さんのブログにコメントを入れたいと思いますので、よろしくお願いします。
復活をお待ちしております。
まあ近所なんで、いずれ飲みましょう(笑)。
いつか、一緒に飲みましょう。土橋の「ほうとく」でも・・・(笑)