相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2015年10月3日「ひとりぼっちの妙高→新井ウォーキング」その5・とりあえず「清流公園」で休憩、その場所には小さな歴史が残っていました

2015-11-08 11:12:53 | その他の非鉄ネタ

前回は、「清流公園」に向かって移動中でした。



「清流公園」が見えてきました↓
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お地蔵さんです。


「清流公園」です↓
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案内です。



ここに「大鹿たばこ発祥の地」という石碑を見つけました↓
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裏にはいろいろありますが、昔はタバコの葉の生産地だったとの事。現在は、栽培されていません。


小さく、タバコの木が残っていました。これが小さな歴史の証人ですね↓
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疲れたのでここで休憩を取りました・・・ここでリタイヤしたいけど、戻るのも面倒くさい↓
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しばらくして、移動する事にしました。


この看板の通り、大鹿地区となります↓
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糸魚川市の支所へ異動する前にこの付近の地区担当を2年やりました。


この関川の流れ・・・歩いて初めて、風景を楽しみました↓
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時間の関係で、大鹿地区を後にして、原通地区へ戻ります。



ただ、元来た道戻るんじゃなくて、別の道で戻る事に・・・しかし、それは結構キツカッタ!!



次回、その6「下って橋を通り、登って・・・キッツイ!!」に続きます。それでは・・・








            Written by 短髪豚野郎!!




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