相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2016年3月26日「甲府・富士山近く遠征」その2・武田のお館跡、重みを感じました

2017-11-18 06:42:20 | その他の非鉄ネタ

前回は、「武田神社」でした。その続きです。



お館跡の説明です↓
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今は痕跡のみですね。


いろんな説明です↓
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見た目では中々わかりません。



外を歩きます↓
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田んぼだったところもお館の敷地内でした。


こちらに移動↓
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再現が半端無いですね。



ここまで戻ってきました↓
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なぜ、キティーちゃん・・・・?


武田神社を出ました↓
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ここで買い物して戻りました。



この後、高速道路で帰る予定でした。しかし、ある事に気づき、そこへ向かう事にしました。あの1990年代にあった「重大事件」です。その本拠地として、現在も教祖が死刑執行を待つ・・・あの事件・・すごすぎました。本来ならこの話は掲載する予定はありませんでした。しかし、最近起こった「座間事件(仮)」で取り上げることにしました。凶悪事件は規模問わず、質は進化したと・・・



次回最終回、その3「あの宗教があった場所散策」です。それでは・・・







            Written by 短髪豚野郎!!




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