自粛中の旅行は気が引けるけど行ってきました
まずは夏用のビオラシリーズのマスクとハイブリッドフィルターも購入
6月上旬に飛行機を予約、名古屋(中部) →根室中標津(直行便がないので乗継便)
羅臼までは根室中標津空港から車で約1時間15分、女満別空港(約2時間40分)
名古屋(中部)から札幌(千歳) 札幌(千歳)から根室中標津(ANA)
09:30 - 11:20 12:10 - 13:00
札幌(千歳)'から'名古屋(中部) 根室中標津'から'札幌(千歳)
17:45 - 18:40 20:00 - 21:40
ところが7月15日ANAからのメールを見てびっくり帰りの千歳から名古屋(中部)行きが欠航
今回は現地ツアーで自分一人にガイドさんが空港まで送迎あとハイキングやその他の観光地も案内してくれます(ハイキングもガイドさんんと二人で)
ガイドさんに電話して女満別空港まで送ってくれるか確認して飛行機を変更
根室中標津空港から帰りは女満別空港にJAL乗継に変更ANAは直行便があるんだけど欠航なので乗継便
女満別から札幌(新千歳) 札幌(新千歳)から名古屋(中部)JAL
18:00 - 18:45 19:10 - 20:50
ところが8月7日にJALからメールが18時10分発の時間変更、結果乗継時間が15分に
問い合わせるも電話が一斉にかかるので通じず
結局8日の1時過ぎに電話が通じて乗継時間が15分間ではダメとのこと仕方ないから女満別14:10発札幌(新千歳)14:55着に
千歳空港からの乗継便キャンセルしてANAの17:20→19:00
面倒だったな~
西遊旅行の企画する森と海から見る知床半島知床五湖と羅臼湖ハイキング 4日間(追加でヒグマクルーズも)
主に少人数限定の旅
https://www.shiretokoserai.com/tour/
西遊旅行
https://www.saiyu.co.jp/information/
根室中標津空港に到着、知床サライの森田さんが迎えに来てくれました
まずは日本最大の砂の半島野付半島へ
野付半島は、全長26km、日本最大の砂嘴(さし)です(砂が堆積し海上に長く突き出た半島)
2004年に野付湾と打瀬舟(うたせぶね)が北海道遺産に選定され、2005年11月にラムサール条約に登録
ナラワラ
原始林オンニクル、ポンニクルも周囲から枯れてきていて、特に道路に面した枯れ木の多いところをトドワラに合わせてナラワラと呼んでいます
ミズナラが枯れ木になっています
ガスってますが神秘的な雰囲気








オジロワシ

トドワラまで歩きます
トドマツ・エゾマツ・ハンノキ・カシワなどの樹種から成る原生林がありました。しかし年々半島周辺が地盤沈下し、それに伴い海水が浸入、立ち枯れの森となりました。その枯れ木群も更に進む地盤沈下や風化によって少なくなっています。
トドワラとはトドマツの原っぱからきた地名で、荒涼とした景観になっています。








ネイチャーセンターからトドワラ広場までを走るトラクターバス

歩行者とは違う専用の道が










野付半島ネイチャーセンター


よそ様の画像 野付半島空撮映像より


知床サライに到着







近くを散歩
北の国から2002~遺言~でおなじみの純の番屋を市街地に再現


夕食のお酒は生ビールで


8時からシマフクロウを撮影しに近くの民宿へ

残念ながら飛来しませんでした(来たのは夜中の2時半ころ)
朝早く起きて散歩,国後が見えます

コンブ漁も






朝食です

羅臼湖ハイキングへ
標高約700m前後の登山道でありながら、緯度が高いため気温が低く、日本列島の主島である本州の標高2,000m相当に準ずる環境になっています。そのため高山植物が多く自生する景観を堪能できます


ガイドの森田さんです

森田さんも頼もしいですがこちらもね~↓(熊スプレー)


道はぬかるんでますから長靴で歩きます

三の沼 ここから沼に映る羅臼岳の写真撮りたかった~

ガスってますが何処か幻想的

晴れていれば沼の奥にそびえる羅臼岳が湖面に映る「逆さ羅臼岳」が見えたのに ↓ (よそ様の画像)



鹿の足跡も

熊の足跡も

熊の食べ残し、まだそんなに時間が経ってないかな?


携帯トイレ使用ブース




四の沼




五の沼

羅臼湖に到着
残念ながらガスってます



帰りの三の沼、ちょっとガスが少なくなってきました



二の沼、少しルートから外れてます

一の沼は見えません
ヒグマクルーズに続く ↓ クリック
https://blog.goo.ne.jp/y3110a3110/e/30b5cfda148df786598ef605633c4c8e
まずは夏用のビオラシリーズのマスクとハイブリッドフィルターも購入
6月上旬に飛行機を予約、名古屋(中部) →根室中標津(直行便がないので乗継便)
羅臼までは根室中標津空港から車で約1時間15分、女満別空港(約2時間40分)
名古屋(中部)から札幌(千歳) 札幌(千歳)から根室中標津(ANA)
09:30 - 11:20 12:10 - 13:00
札幌(千歳)'から'名古屋(中部) 根室中標津'から'札幌(千歳)
17:45 - 18:40 20:00 - 21:40
ところが7月15日ANAからのメールを見てびっくり帰りの千歳から名古屋(中部)行きが欠航
今回は現地ツアーで自分一人にガイドさんが空港まで送迎あとハイキングやその他の観光地も案内してくれます(ハイキングもガイドさんんと二人で)
ガイドさんに電話して女満別空港まで送ってくれるか確認して飛行機を変更
根室中標津空港から帰りは女満別空港にJAL乗継に変更ANAは直行便があるんだけど欠航なので乗継便
女満別から札幌(新千歳) 札幌(新千歳)から名古屋(中部)JAL
18:00 - 18:45 19:10 - 20:50
ところが8月7日にJALからメールが18時10分発の時間変更、結果乗継時間が15分に
問い合わせるも電話が一斉にかかるので通じず
結局8日の1時過ぎに電話が通じて乗継時間が15分間ではダメとのこと仕方ないから女満別14:10発札幌(新千歳)14:55着に
千歳空港からの乗継便キャンセルしてANAの17:20→19:00
面倒だったな~
西遊旅行の企画する森と海から見る知床半島知床五湖と羅臼湖ハイキング 4日間(追加でヒグマクルーズも)
主に少人数限定の旅
https://www.shiretokoserai.com/tour/
西遊旅行
https://www.saiyu.co.jp/information/
根室中標津空港に到着、知床サライの森田さんが迎えに来てくれました
まずは日本最大の砂の半島野付半島へ
野付半島は、全長26km、日本最大の砂嘴(さし)です(砂が堆積し海上に長く突き出た半島)
2004年に野付湾と打瀬舟(うたせぶね)が北海道遺産に選定され、2005年11月にラムサール条約に登録
ナラワラ
原始林オンニクル、ポンニクルも周囲から枯れてきていて、特に道路に面した枯れ木の多いところをトドワラに合わせてナラワラと呼んでいます
ミズナラが枯れ木になっています
ガスってますが神秘的な雰囲気








オジロワシ

トドワラまで歩きます
トドマツ・エゾマツ・ハンノキ・カシワなどの樹種から成る原生林がありました。しかし年々半島周辺が地盤沈下し、それに伴い海水が浸入、立ち枯れの森となりました。その枯れ木群も更に進む地盤沈下や風化によって少なくなっています。
トドワラとはトドマツの原っぱからきた地名で、荒涼とした景観になっています。








ネイチャーセンターからトドワラ広場までを走るトラクターバス

歩行者とは違う専用の道が










野付半島ネイチャーセンター


よそ様の画像 野付半島空撮映像より


知床サライに到着







近くを散歩
北の国から2002~遺言~でおなじみの純の番屋を市街地に再現


夕食のお酒は生ビールで


8時からシマフクロウを撮影しに近くの民宿へ

残念ながら飛来しませんでした(来たのは夜中の2時半ころ)
朝早く起きて散歩,国後が見えます

コンブ漁も






朝食です

羅臼湖ハイキングへ
標高約700m前後の登山道でありながら、緯度が高いため気温が低く、日本列島の主島である本州の標高2,000m相当に準ずる環境になっています。そのため高山植物が多く自生する景観を堪能できます


ガイドの森田さんです

森田さんも頼もしいですがこちらもね~↓(熊スプレー)


道はぬかるんでますから長靴で歩きます

三の沼 ここから沼に映る羅臼岳の写真撮りたかった~

ガスってますが何処か幻想的

晴れていれば沼の奥にそびえる羅臼岳が湖面に映る「逆さ羅臼岳」が見えたのに ↓ (よそ様の画像)



鹿の足跡も

熊の足跡も

熊の食べ残し、まだそんなに時間が経ってないかな?


携帯トイレ使用ブース




四の沼




五の沼

羅臼湖に到着
残念ながらガスってます



帰りの三の沼、ちょっとガスが少なくなってきました



二の沼、少しルートから外れてます

一の沼は見えません
ヒグマクルーズに続く ↓ クリック
https://blog.goo.ne.jp/y3110a3110/e/30b5cfda148df786598ef605633c4c8e