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┃YouTube『Take On Me』a-ha/『Just The Way You Are』ブルーノ・マーズ

2013-11-28 00:00:00 | ┃洋楽┃男性





何気なくクリックして気づいたことなのですが

サイドバーにリンクされている安全地帯の楽曲4作品のうち

1作品を残し3作品が規約違反で削除されていることに気付きました(^^;


    


削除されるたびに感じていることですが、長い間YouTubeに存在していた作品でも

upする途端に削除されてしまうのは何故なの?かと、疑心暗鬼に陥っておりました。

然しながら、ストックしておいたa-haの『Take On Me』で気を取り直したいと思います♫





先日、記事管理の便宜上、日付を変更して保存してしまったために

ストックした日がハッキリしませんが、選曲はその時の“気分”が大きく左右します(^^

今回、a-haとブルーノ・マーズの作品でちょっとした気分転換が図れそうです!?





1982年に結成されたノルウェーのロック&ポップバンドa-haは

『Take On Me (テイク・オン・ミー)』 の世界的なヒットや1987年公開の映画

『007 リビング・デイライツ』 の主題歌を歌ったグループとしてよく知られているそうですが、

2010年12月4日、ユニット結成の地 “オスロ” でのコンサートを最後に解散しているとのことでした。








1985年10月8日、アメリカ合衆国ハワイ州出身のブルーノ・マーズ (Bruno Mars)は

2010年10月、ファーストアルバム『Doo-Wops & Hooligans』を発売、

ヨーロッパ最大級の音楽授賞式『MTV EMA 2011』に於いて

最優秀新人賞と最優秀 MTV Push賞を受賞する。


 


上の作品、B.o.Bの『Nothin' on You』やトラヴィー・マッコイの『Billionaire』への参加の他、

世界的にヒットした今回の『Just the Way You Are』の曲でよく知られているそうですね。



┃YouTube『哀しみの終わりに』『哀愁のアダージョ 』『愛のために死す』レーモン・ルフェーブル 

2013-11-16 00:00:00 | ┃~インストゥルメンタルミュージック~


 


今回は、イージーリスニング界の第一人者 (巨匠) として知られ

ポール・モーリアやカラベリ、フランク・プゥルセルと共に

“イージー・リスニング全盛期” の立役者の一人であったという

フランス出身の音楽家、レイモン・ルフェーヴル(1929年~08年6月)の

甘美にして重厚な演奏をお送りします。





マルセル・モイーズに師事したパリ音楽院時代

学費捻出のために演奏していたダンスホールで、ジャズに傾倒。

プロミュージシャンとしての活動を始め

パリ音楽院卒業後、フランク・プゥルセル楽団でのピアニストを経て

“レイモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラ” としてのスタートを切ることに ...





その後、フランスの人気音楽番組や『サンレモ音楽祭』などで指揮者を歴任、

1958年のレコード盤『雨の降る日』や1968年の『ばら色の心』&『ラ・ラ・ラ』などが

相次いで全米ヒットチャートにランクインし、注目を集めるようになったのだそうですね。








日本では、映画音楽のサウンドトラック盤からシングル・カットされた

1969年の『シバの女王』がロングヒットしたことで知名度が一気に上昇、

1972年に初来日して以降、11度に亘って日本公演が開催されているそうです。











『哀愁のアダージョ』は、1986年に公開された映画『悲しみのヴァイオリン』の主題歌として制作され

この映画に出演し、当時13歳だったエルザ・ランギーニが監督に勧められ歌った曲だそうですが ...

『T'en va pas』には「行かないで」という意味があり

シングルとして発売されるや、ヒット・チャートで8週連続第1位を記録、日本でも

1987年の原田知世さんをはじめ、様々な歌手によってカバーされているそうですね。



┃YouTube『Because You Loved Me』/『My heart will go on 』セリーヌ・ディオン

2013-11-03 00:00:00 | ┃洋楽┃女性





*セリーヌ・ディオン(Celine・line Dion) 1968年3月30日、カナダ、ケベック州出身





1990年代の『イッツ・オール・カミング・バック・トゥ・ミー・ナウ』や

『ビコーズ・ユー・ラヴド・ミー』、1997年公開の『タイタニック』の主題歌

『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』の世界的な大ヒットにより

英語圏、仏語圏における「ポピュラーミュージック界の大御所」と言われるまでになる。









私がその存在を知ったのも丁度その頃でしたが

当時話題になっていた『タイタニック』を観ることもなく

この音楽ブログを立ち上げ、YouTubeでkeiさんのような和訳動画に出合っていなければ

きっと、こうしてじっくり聴く機会は持てなかったように思います。





しかしその後、作品の規約違反による削除や

keiさんのアカウントが削除されるなど思わぬ出来事が重なり

全ての作品を変更、急遽再編集せざるを得なくなりました。

前面変更し、再投稿致しました。


 


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