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┃YouTube『Let It Be Me』/『Bye Bye Love』Phil Everly(エバリー・ブラザース)

2014-06-30 00:00:00 | ┃洋楽┃男性





きっとご存知の方もいらっしゃるでしょうね。

50~60年以上も前の曲になりますが

とてもステキなメロディを耳にしましたのでご紹介したいと思います。





※『Let It Be Me』

1950年代後半から1960年代前半に活躍した(兄弟から成る)

カントリーユニット、エバリー・ブラザースのヒット曲。





カントリーの伝統であるクロース・ハーモニースタイルでメロディーを奏で

『Bye Bye Love』や『Wake Up Little Susie』、『All I Have To Do Is Dream』など

多くのヒットを飛ばした。








1960年代中旬以降、ヒット曲には恵まれなかったが、その美しいハーモニーは

ビートルズをはじめ、ビーチボーイズやサイモン&ガーファンクルに多大な影響を与え

1986年、第一回【Rock】の殿堂初の「10アーティスト」に選ばれた。





ここに来て、和訳のkeiさんのアカウントが削除されるという思いがけない出来事があり

Upした作品の多くが削除されていることに気付きました。

YouTube投稿にも限界を感じるようになっていた頃だったのですが

こうして、聴いてみたいと思える曲に出合えるようであれば ・・・ またUpしたいと思います。



┃YouTube 『ハート悲しく』マーティ・バリン/『愛はとまらない』スターシップ

2014-06-20 00:00:00 | ┃洋楽┃男性





「マーティ・バリン」で検索したところ

ウィキペディアでも情報らしい情報が見当たらず困惑致しましたが

探し出してみれば過去にupした 『愛はとまらない』 スターシップ の前衛

“ ジェファーソン・エアプレイン ” のヴォーカリストだったことが判明致しました。


 


“ ジェファーソン・エアプレイン ” のヴォーカリストとして多くの名作を残し

1981年のファースト・ソロアルバム 『ハート悲しく』 は

ハイトーン・ヴォイスが切なさを増幅させる名曲として

当時の音を重視するAORブームに乗り、大ヒットしたのだそうです。





また、日本でもステレオ・コンポのCMソングに起用され

AOR (Audio-Oriented Rock) ファンにはお馴染みの一枚だそうですね。



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