写真は先日、あることのお礼にと知人から届いたフラワーアレンジメント。
その豪華さに、驚きと嬉しさを覚えたのは勿論のことですが
このことが切っ掛けで私の中に思いもかけない感情が湧きあがりました。
そんなことがあった数日後 （メールボックスに届いた）
フリーパスポートさんの作品に因果を感じずにはいられませんでした。
動画をクリックして目にした鮮やかな背景に映し出された自転車の画像を目にし
言いようのない懐かしさが込み上げてきました。
私が生まれ育った神奈川の街は車をほとんど必要としない地域でした。
自宅は東海道線が通っている駅まで歩いてでも行かれる距離にありました。
駐車場を探すのも大変な問題もありましたが、職場も街の中にあり
子供の頃から普段の生活のほとんどを自転車でこなしていました。
近くにできたファミレスで学校行事の帰りには自転車を引いてお喋りに興じたことなど
気の合ったお友達との日々を懐かしく思い出していました。
『パソコンのなかった時代が懐かしい・・・』 そんな思いにも浸りました＾＾
＊キャロル・キング （シンガーソングライター＆作曲家）
1942年2月9日 米国ニューヨーク市出身
1958年に歌手としてデビューし4枚のシングル全てが失敗に終わる。
1960年代に入り、当時の夫ジェリー・ゴフィンとのコンビで
『ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ』 や 『ロコ・モーション』 など
後々まで歌い継がれる数々のヒット作品を生み出す。
『You've got a friend』 は1971年にグラミー賞の4部門を制覇し
全米アルバムチャートで15週連続1位を記録した
セカンド・ソロ・アルバム 『つづれおり（Tapestry）』 の中の一曲。
同年、ジェームス・テイラーがカヴァーし、シングルチャート1位の大ヒットを記録。
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「画像はジェームス・テイラーと」
＊『炎のランナー』
実在の二人のランナーを描き、第54回アカデミー 「作品賞」 を受賞した
1981年公開のイギリス映画 『炎のランナー』 主題歌
バレーボール女子の24年ぶりの準決勝進出おめでとうございます(^^♪
バレーボール観戦は大好きな競技の一つです。
三屋裕子選手や大林素子選手、田中久美選手が活躍したころからTV観戦し
応援をしてきました。
この後の卓球女子団体決勝や男子サッカー3位決定戦も楽しみにしています。
バレーボール女子の28年ぶりの銅メダル獲得おめでとうございます!!
ヒヤヒヤさせられた場面もありましたが、一丸となった素晴らしい試合でしたね。
また、バトミントン決勝でのラリーの応酬は見応えがありました。
更には、競泳の連続銅メダル受賞と入江陵介選手と鈴木聡美選手の銀メダル受賞、
そして400mメドレーリレーの男女銀メダル受賞と
競泳選手の活躍には感動の連続でした。
そのほか女子卓球団体や男子フルーレ団体のメダル受賞にも感激しました。
競技を終えた選手のコメントに“もらい泣き” してしまう場面も多々ありました。
残された陸上の男子400mリレー決勝や、男子マラソン競技も健闘を祈っています。
格闘競技はほとんど観戦しませんが
ボクシングミドル級で金メダルに輝いた村田諒太選手の爽やかさには感激しました。
おめでとうございます。
しかし、メダルにかかわらず全種目、全アスリートの健闘を称えたいですね。
本当にお疲れさまでした♫
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オマー ・ アクラムに付いて
翻訳が出来るといいのですが、日本語での情報が見当たりませんでした。
翻訳に頼ってみたものの、上手く翻訳されず
なぜか、このサイトは現在閉じられているか存在しません。
アメリカ在住のアフガニスタン出身の作曲家 ??
国連の外交官であった父と世界を旅し
14歳という年齢で既にピアニストの天才として知れ渡っていた ??
と記述もアイマイにならざるを得ません。
年齢もハッキリしませんが、2000年から活動し
今までに02年のファーストアルバムを初め04年、07年と3枚のアルバムを発表。
2012年には4枚目のアルバムを発表している・・・ようです。
分かる範囲で書けることはこのくらいですが
イージーリスニング＆ヒーリング音楽の癒し系のピアニストとして
知られているようでした。
その後の新情報として
イージーリスニングやヒーリングミュージック界の
癒し系のピアニストとして知られているオマー・アクラムは
心を揺さぶる優雅なメロディで、多くの戦争などで傷ついた人々の心を癒し
文化の壁を越え「文化の外交官」と呼ばれているそうです。
イージー‐リスニングミュージックとは、気軽に聴ける
ピアノや小編成のオーケストラなどによる小曲や軽音楽。
ヒーリングミュージックとは
心身の疲れをいやすような効果のある音楽。
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涼しくなるまでブログ更新をお休みするというブロガーさんもあり、
皆様もご自愛ください。
私もノートPCからデスクトップに変更後マウスが重く
肩、腕に余計な力が加わってかクリック操作の度に痛みを感じるようになり
全ての作業に時間がかかっております (^^:
現在はノートPCに戻し作業を進めていますが無理せず続けていくつもりです。
2作品とも和訳サイトで見つけた曲ですが、どちらも訳詞のない作品に変更致しました。
＊ダイアナ・ロス 1944年3月26日 アメリカ・ミシガン州出身
1960年代、モータウンの人気グループ「スプリームス」 のリードシンガーとして活躍。
70年にソロに転向後、数々の全米1位ヒットを放ちスーパースターとしての地位を確立する。
＊『イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー』
1983年のディズニーアニメ映画 『リトルフットの大冒険』 主題歌。
1990年に放送されたTBSドラマ『想い出にかわるまで』 の主題歌に使用され大ヒット。
♪今日友達から聞いたの 貴方が街にいたのを見たって
♪あの頃の思い出が急に蘇って 私の中で溢れ出したわ
♪「こんなに強くなれたじゃない」 って自分に言い聞かせたの
♪もう遠く過ぎ去ったことじゃない あの痛みを拭い去れるなんて考えられない
♪恋に堕ちないもう二度と
♪立ち尽くしていないで 愛していると言ってよ また私を置き去りにするのね
♪だって私は恋に堕ちている あなたに再び 抱きしめてもっと強く
♪もう私を離さないで そしてあのころみたいに聞かせてよ 「愛してるって」
＊ジャネット・ジャクソン 1966年5月16日 アメリカ合衆国出身
1982年の16歳の時、シングル 『ヤング・ラヴ』 でデビューし、マドンナなどと並ぶ
いわゆる現代のポップ・アイコンとして、安室奈美恵やAIなど
日本のR&Bアーティストにも大きな影響を与えている。
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今回は、下書きのまま保存されていた記事の中で見つけた
「その他にも 『まもりたい』・『永遠』・『Winter Love』 などステキな曲がありました」
と書いたBoAさんの曲をそのままupしたいと思います。
この記事は2010年の秋に、1977年から放送されてるという朝日テレビの2時間ドラマ
『土曜ワイド劇場』 のエンディングテーマ曲 『smile again』 のリクエストがあった際に書いたものでした。
しかし、私には 『smile again』 を一度も耳にした記憶がなく
トーク番組などで目にしていたBoAさんの曲を改めて聴いてみたいと、YouTubeで探し出したものです。
歌番組でも、曲を聴いた記憶はそれほど多くはなかったと思いますが
この3曲は何となく聴き覚えがあるような ... 耳に残っていたメロディでした。
今回upするにあたり、動画作品を変更したものもありますが
何度か観比べ最終的に 「 コレ!! 」 と感じたお気に入りです(^^♪
＊BoA（ボア) 1986年11月5日
韓国、京畿道 （キョン・ギ・ド） 出身
韓国を初め、日本やアメリカを拠点として活動を続け2001年5月、日本デビュー
キュートなルックスでアイドル的な扱いを受けるものの
繊細で澄んだ印象の声を巧みに操り
ダンス・チューンからバラードまで軽やかに歌いこなす。
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