pagenation


top 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33  

┃YouTube 『Rain... Rain... 』Sergey Grischuk(セルゲイ・グリシチューク)

2016-05-24 17:39:00 | ┃~インストゥルメンタルミュージック~
 
 
こちらではここ何日も、暑い日が続いています。
 
この時期にとストックした作品ですが、今回は残念なことに
 
演奏家と思われる 「Sergey Grischuk」 の情報が入手できませんでした。
 
しかしどちらも、哀しげではありますが、清涼感のある美しいメロディです。
 
*動画のアートはウクライナ出身の画家アレクサンドル・ボロトフの作品♪だとか
 
 
 
 
成果主義がもたらす弊害はこれだけにとどまるのでしょうか。
 
嘘をついてでも利益を上げよう、一番になりたいと考えることは
 
禁止薬物を使用してでも 「オリンピックで金を」 と考える人、国と何ら変わらない。
 
今この国に蔓延している “嘘” がどれほどのものなのか、と考えると不安になります。
 
東京都知事の 「これくらい」 と思う行為もまた然り、浅ましさに唖然としました。
 
あれほどハッキリと政治学者として意見を述べていた人が何も語れない不思議。
 
時代が変わろうとも 「正直者が馬鹿を見る社会」 であってはならないと感じるのですが ...
 
トップに立つ人間としての 「恥を知る」 文化が薄れ、無くなりつつあるのでしょう ...
 
 


┃YouTube『アンチェインド・メロディ』ライチャス・ブラザーズ&リアン・ライムス

2016-05-16 15:46:13 | ┃洋楽┃男性




ライチャス・ブラザーズは、アメリカ合衆国出身のブルー・アイド・ソウルの代表格として

1960年代、『ふられた気持』や『ひき潮』『Unchained Melody』などのヒットを放つ。

また、年にはロックの殿堂入りを果たし、1990年公開の映画

『ゴースト・ニューヨークの幻』の主題歌としてリバイバルヒット。

様々な言語で、500を超えるバージョンで録音されているそうです。





映画がTV放送された当時、番組を紹介する映像を頻繁に目にしました。

情報によると1993年にフジTVの『ゴールデン洋画劇場』、1999年には

TV朝日の『日曜洋画劇場』でそれぞれ初回吹替版が放送されたようです。

当時は斬新で奇抜なストーリーに驚かされ、興味をかき立てられると同時に

デミ・ムーアの知的で個性的な美しさに惹かれ、観賞したことを思い出します。








正直、『ゴースト・ニューヨークの幻』にこんなにも古い曲が使われていたことに驚きました。

映画の映像を使用した作品もありましたが

1年ほど前に探し当てた経緯が「情報が後」ということもあり ^^

映画音楽としてではなく

純粋にライチャス・ブラザーズのヒット曲として視聴したいと思います。

また、今回、抜群の歌唱力に魅了され

お気に入りカバーバージョンとして選曲したリアン・ライムスは

1982年生まれのアメリカ・ミシシッピ州出身のカントリー歌手だそうです。

是非、試聴してみてください♫



┃YouTube『花はどこへ行った』キングストン・トリオ&忌野清志郎

2016-05-05 21:02:41 | ┃洋楽┃男性




アメリカンフォークの父とも形容された

「ピート・シーガー」の代表作『花はどこへ行った』は

世界で最も有名な反戦歌ともいわれるフォークソング。

モダンフォークとポップスの融合を果たしたことで有名な

「キングストン・トリオ」は1961年にこの曲をリリースし、

最初にヒットをさせたグループとして知られているそうです。





また、この曲が反戦歌として定着したのは、

ベトナム反戦運動で積極的に取り上げた

ピーター・ポール&マリー(2013年1月15日Up)による功績が大きく、

日本で最も有名なカバーバージョンになっているそうです。





日本でもザ・フォーク・クルセダーズや

Mr.Children、忌野清志郎さんなどがカバーしているとのこと。

その中で忌野清志郎さんは、小田和正さんや井上陽水さんと並ぶ

大物アーティストとして認識しておりましたが

これまで忌野清志郎さんの曲を聴いたことがありませんでした(^^;

というわけで。。。聴いてみたいと思います♫


  

pagenation


top 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33