にっこ さん♫その節は、リクエストをありがとうございました♪当時は
マライア・キャリーと言えばXmas songくらいしか知りませんでしたので、失礼を致しました。
今回は、私なりに見つけたお勧めの曲と一緒にupさせて頂きます。
和訳の作品もありましたが、雰囲気が私好みのこちらの作品に ...
＊マライア・キャリー 1970年3月27日 アメリカニューヨーク州出身
音楽プロデューサー、女優として活躍し、1990年代最も売れたアーティスト
『ヴィズアウト・ユー』 は1994年1月24日にリリースされた楽曲だそうです。
♪絶対に 今夜のことは忘れない 今夜を忘れても 去り行く時の 貴方の顔は忘れない
♪でも こうなるようになっていたんだよね いつも笑ってたけど 哀しそうな目をしてたもの
♪そう 私には見えたんだ 色んな辛いことや 行かせちゃったことを考えるだろうから
♪だから こんなことを言っても わがままじゃないよね 覚えておいて欲しいことがあるの
♪生きていけない 貴方のいない人生なんて 生きていけない
♪もう私は空っぽだよ 私はもう空っぽで 何も残ってないよ
『HERO』 は1996年に行われた 『Peace Officer's Memorial Service』 （陸海軍の平和記念式典） の際
第42代大統領、ビル・クリントンの前で披露した楽曲だそうですが
そういえば ... とTVのニュースで観たような聴いたような記憶が蘇ってきました。
にっこさんからリクエストしていただいた 『Without You』 は
身を切られるような、悲痛な叫びにも似た女心が胸に迫りますが
『HERO』 は力強いメッセージが心に深く迫り、マライアの魅力を再認識しました。
アカデミー最優秀 『主題歌賞』 を受賞した
今は亡きホイットニー・ヒューストンとのデュエット曲 『When You Believe』 は
旧約聖書の 『出エジプト記』 に記されているイスラエル人のエジプト脱出を描いた
アニメーション映画 『プリンス・オブ・エジプト』 の主題歌ですが ...
前回このゴスペルソングがあることを記事にしながら、不覚にも聴くことのなかった曲でした。
また、ゴスペルソングとは、20世紀前半に黒人霊歌にブルースや
ジャズなどの要素が加わって生まれたアメリカのキリスト教音楽のことだそうです。
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1992年のデビューから多くの曲が発表されていると思いますが
ミスチル現象とも称された1994年から96年の曲がやはり一番懐かしく感じます。
しかし、曲を聴いて即決した 『HANABI』 は、私の大好きだった08年のTVドラマ
山下智久主演の 『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』 の主題歌でした ... ね＾＾
特に、ファンではなくても 「ミスチルの出現によって、時代の変化を感じた ・・・ 」
その、第一印象は強烈だったと思います。
選曲にあたっては、私が知っている数少ない楽曲の中から印象に残っている曲を選曲致しました。
特に 『CROSS ROAD』 の作品は当時私が目にした映像に近く、懐かしさが蘇ってきます。
（その後、『CROSS ROAD』 の規約違反が続き、曲目を変更致しました）
1993年11月にリリースされた 『Cross Road』 は、斉藤由貴主演のドラマ
『同窓会』 の主題歌として大ヒット。
ミュージックステーションに初出演を果たし、初のミリオンセラーを記録。
ミスチルをスターダムにのし上げた楽曲だそうですね。
作品には、歌詞付きとありますが
これは、サイトに歌詞の全文が記載されていることを指します。
ミスチルの曲には歌詞付きの作品が多いのですが
独特の歌唱と長いメッセージ性の強い歌詞を聴きとる難しさを感じるからでしょうか。
こちらの作品も2度の規約違反により、変更を余儀なくされました (^^;
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『メロディ・フェア』は、過去にUpした 『Massachusetts』 でも 『I Started A Joke』 でもなく
何を置いてもアルバムとしてblogに残しておきたかった曲でした。
何故、この曲のタイトルが思い出せなかったのか ...
これからは、よく知らない洋楽は 「和訳サイトを利用するスタイルで」 と決め
和訳サイトを検索している時に関連動画の中で、目にすることが出来ました。
1990年代後半、スズキ・アルトのCMソングとして使用され
TVから毎日のように流れてきた、大好きなメロディでした。
1969年のアルバム 『オデッサ』 に収録されている曲だそうですが
シングルカットはされなかったようです。
しかし1971年のイギリス映画
『小さな恋のメロディ』 の主題歌に起用されたことで日本で話題となり
日本でのみシングルカットされ、大ヒットしたのだそうです。
ビージーズの曲はYouTubeの “myチャンネル” に好きな曲を取り込むために
YouTube投稿を始めてからは何度も検索していたはずなのですが ...
何故、見つけることが出来なかったのか .....
嬉しさが先に立って、急きょup致しました♫
映画 『小さな恋のメロディ』 のサウンドトラックに収録された1969年の
『First Of May』 は、同じくらい大好きな曲でしたが
1983年のトヨタ・カムリのCMソングとして使用されたほか、1996年には
日本のTVドラマ 『若葉のころ』 のテーマ曲として使用されたそうです。
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今回は時間的に余裕がなく、再編集でお送り致します。
『Yesterday Once More』 は、その時と同じKeiさんの作品になります ... が
その後keiさんのアカウントが削除されてしまったため全ての作品を変更致しました。
『青春の輝き』 も同じKeiさんの作品をと考えていたのですが
いつの間にかUMGによりブロックされており、
当時その訳詞に感激した私は少々残念に感じています。
1973年の 『イエスタデイ・ワンス・モア』 はビルボードHOT 100で2位を記録・・・
1976年5月の 『青春の輝き』 はカレンさんの最もお気に入りの曲だったそうですが
全米チャートで最高25位、日本のオリコンでも最高62位と大ヒットには繋がらなかったようです。
しかし、1995年の石田壱成主演で制作されたTVドラマ
『未成年』 のエンディングテーマに取り上げられたことで、若い世代にも浸透し
日本独自で制作されたアルバムは350万枚の大ヒットを記録。
＊『トップ・オブ・ザ・ワールド』
1973年9月17日にリリースされ、ビルボード「HOT 100」で1位を記録。
カーペンターズと言えば、『top of the world』 のメロディが浮かび口を付いて出てくるほど。。
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＊『愛しき日々』 1986年10月 ［作詞／小椋佳 作曲／堀内孝雄］
1987年 第29回 日本レコード大賞 「作曲賞」 受賞
年末の時代劇 『白虎隊』 の主題歌だった 『愛しき日々』 について ...
当時、テレビを点ければこの曲が流れていた、という記憶があります。
私もこの頃、堀内さんの曲をMDにダビングして聴いていたのですが、
ある出来事が私を堀内さんから遠ざけてしまうことになろうとは考えてもみませんでした。
それは同じ頃 『はぐれ刑事純情派』 の主題歌に堀内さんの曲が使用され、
そんなことからでしょうか
私の住んでいた街でも駅ビルの会場で堀内さんのコンサートが催されました。
その時聴いた生の声とウォークマンで聴いていた声との違いに （正直に記せば）
驚きと同時に、熱が覚めるような感覚に襲われてしまったのです＾＾
今ならどうということのないことですが
初めての経験だったために暫く尾を引いてしまいました。
＊さだ まさし 1952年4月10日 長崎県長崎市出身
グレープ時代（1972年11月～1976年）のさださんを知らない私ですが
この曲を聴いていた頃 “暗い” と称されていたさださん。
コンサートでも、自嘲気味に話されている姿をテレビで拝見しました。
ファンだと言えば、暗い人間に思われる時代だったような気がします。
しかし、歌詞のフレーズの表現には唸らせる巧さがありました。
そういう意味で、選曲に迷い、聴いてみたい曲は多いのですが
『道化師のソネット』 がリクエストできなかったため初めて購入した1986年のアルバム
『帰郷』 に収録されている 『案山子』 に落ち着きました。
かぐや姫を知ったのは、それから後のことでした。
（規約違反のため削除された動画は随時、曲目を変更するなどして差し替えています）
♪若かった あの頃 ♪何も 怖くなかった ♪ただ 貴方の やさしさが 怖かった
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