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┃YouTube『On My Mind』ブライアン・カルバートソン/『I'm Waiting for You』デイヴ・コーズ

2015-06-08 21:02:01 | ┃Smooth Jazz




動画をクリックして目に飛び込んできたパフォーマンスに

思わず観入ってしまいました。

「リリカル(叙情的)で流麗なプレイにファンクの要素を取り入れた音楽性が特徴」

とwikipediaの表現そのままの演奏とスタイルにくぎ付けになりました。





ブライアン・カルバートソン  

1973年1月12日  アメリカ合衆国イリノイ州出身

8歳でトランペッターの父、ジム・カルバートソンからピアノを習い

スムーズジャズやフュージョン界で

ピアニスト、作曲家、プロデューサーとして活躍。





デイヴ・コーズや ピーター・ホワイト(今年1月5日にUpした作品)

などのアルバムにも参加

ベースやトロンボーン奏者としての腕もみせているそうです。





ファンクとは

ジェームズ・ブラウンが1960年代半ばに完成させた

ソウル-ミュージックのスタイルを言い

単純なコード進行と

跳ねるビートの感覚が前面に押し出されたサウンドを特徴とする。

曲の持つ特性も然ることながら

初めて観る演奏スタイルはちょっと刺激的でした。





デイヴ・コーズ  

1963年3月27日  アメリカのフュージョン・サックス奏者

どちらも、梅雨時のウットウしい季節にお勧めのメロディになっております (^^ゞ



┃YouTube『What A Feeling(フラッシュダンス)』アイリーン・キャラ

2015-05-29 17:02:42 | ┃洋楽┃女性





トップページにUpした楽曲でしたが、

心残りな気持ちが強く

更新記事としてUpすることに致しました。





1983年公開の映画『フラッシュダンス』の主題歌

『What A Feeling』は1983年のビルボードで1位を記録。

プラチナディスクに認定されたのに加え、1984年には

アカデミー歌曲賞とゴールデングローブ賞主題歌賞を受賞する。





日本でも、1983年の畑中葉子さんのシングル盤に続き

麻倉未稀さんの『What a feeling ~フラッシュダンス』が

テレビドラマ『スチュワーデス物語』の主題歌として

日本航空の飛行機を背景に、風間杜夫さん演じる村沢浩と

スチュワーデス訓練生が隊列を組んで行進する映像が流された ...

のを思い出された方もいらっしゃることでしょうね (^^♫



┃YouTube『Lea』ToTo(トト)/『We're All Alone w』ボズ・スキャッグス

2015-04-22 00:00:00 | ┃洋楽┃男性





TOTO (トト)

1977年、アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたロックバンド。

2008年3月のボズ・スキャッグスとの来日公演を最後に活動の無期限休止を宣言する。

7月23日、公式ウェブサイトで正式に解散が発表された。





その後、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を患ったマイク・ポーカロの救済を目的に

2010年7月、ヨーロッパ各地で期間限定ツアーを行い、2011年9月には日本でもツアーを開催。

2015年にはオリジナルアルバムが発売されるなど、事実上恒久的な活動を再開している。








Boz Scaggs (ボズ・スキャッグス)

1970年代後半から80年代に流行したアダルト・コンテンポラリーを代表するアーティスト

1944年、オハイオ州に生まれ、少年時代をテキサス州で過ごす。





12歳でギターを始め、セント・マークス・スクールでスティーヴ・ミラーと出会い

彼にギターを習いながらヴォーカリストとしてバンド活動を開始。

2人は共にウィスコンシン大学に進み、大学時代もブルース・バンドを組んだ。





1960年代前半イギリスのロンドンへ渡り、幾つかのバンドでプレイした後

ソロとして1965年にデビュー作『ボズ』を発表する。

1976年、500万枚以上を売り上げ全米2位を記録したアルバム『シルク・ディグリーズ』を発表。

アルバムからの『ロウ・ダウン』&『ウィ・アー・オール・アローン』の大ヒットを放つ。

このアルバムに参加したセッション・ミュージシャン達は後に TOTO を結成。


   


┃YouTube『夢の途中』薬師丸ひろ子/『恋の予感』井上陽水 

2015-04-07 00:00:00 | ┃邦楽┃男性




今回は、過去にブログにupした懐かしいメロディになります。

どちらも規約違反による作品の削除が重なり、投稿を諦めた楽曲でした。

最近YouTubeで発見し、「作成者 YouTube」にリンクされた作品ならばと

再投稿することに致しました。





1981年11月にリリースされた来生たかおさん作曲の『夢の途中』は

赤川次郎の長編小説を映画化した『セーラー服と機関銃』の主題歌として

主演の薬師丸ひろ子さんに提供され大ヒットした曲だったと記憶しておりましたが

それより1ヶ月早くリリースされた

来生たかおさん自身の楽曲として制作されたものだったのだそうです。





TVで映画の予告が頻繁に流れ、 当時メロディに特異なインパクトを感じました。

また「来生たかお」という初めて耳にした作曲家にも興味を持ち

アルバムも購入しました。

思い出したように聴きたくなる、クセのある歌唱にハマリました。


 


安全地帯の『恋の予感』は規約違反を重ね、upが非常に難しいのですが(^^;

この陽水さん歌唱の『恋の予感』は、

3年以上前に安全地帯の曲を探していた時にも目にし、安心と感じております。

また、陽水さんの楽曲も過去に何度も規約違反を重ね、投稿を断念した経緯があり、

そんなことからUpを決めました。

引き続き 「のんびりと更新」・・予定でおります。


 

┃YouTube『ディドリームビリーバー』モンキーズ

2015-03-25 00:00:00 | ┃洋楽┃男性





桜の開花予報も出始めている季節柄、最近目にした作品からご紹介致します。

「ひと月以上前被災地で咲いた桜は、稚内でようやく咲いた。

被災地の皆さんが幸せになってることを切望して ... 」とmasa777hokkaidoさんが

YouTubeに2011年5月20日にアップロードされた作品です。





初めて見る母の郷里、北海道の雄大な桜並木に感激すると同時に

深い森の中にいるような錯覚と静寂を感じる映像が

明るくテンポのあるモンキーズのヒット曲とマッチして不思議な感覚に襲われました。








最近、ブラウザChromeでのトラブル

「ブログ投稿時間が勝手に設定され、変更が出来なくなる」や

「ネットバンキングでのログインの際、数字が2重に打ち込まれる」

など困った現象に悩まされ、不便を感じておりました。

が、IEに変更してみたところ問題なく処理できるようになり、ほっとしました。



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