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Waseda e-school

早稲田大学e-school第1期の卒業生がe-schoolのことや受験情報をお知らせします

学際を極める発想

2019年03月13日 | 早稲田大学
新総長田中愛治先生はかなりアクテイブな方です。
発想も素晴らしいです、ある新聞社のインタビューで素晴らしい返答をしています。
早稲田に医学部を作るということはかなり困難ではあるが、単科医科大学とであれば、早稲田が有する生命理工関連分野や医事法制としての法学分野、また医療経済では政治経済学分野、生命倫理に関しては人文・社会科学分野
がそれぞれ密接に有機的な関係で十分に関与できるとしてその有用性を述べています。
私学からのノーベル賞の受賞者を輩出できないのは、背景にある思想が十分に生かされていないからであると思います。
早稲田大学の精神はまさしく「進取の精神」「学の独立」という学祖・大隈重信候の唱えたことそのものであり、今まさに社会に貢献できる人材の育成と社会文化への学の貢献にほかなりません。
しかるに、単に医学部の創設を唱える以前に根幹となる意志をさらに高めることが急務です。
大学は社会にいかに貢献して行けるのか改めて考え直す時期なのかも知れません。
単なる時流に流されず校友会全体での後押しもまた必要でしょう。
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