いわきの美味しい海鮮と紅葉を求めて 二ッ箭山編 1の続きです。
前編はこちら

http://blog.goo.ne.jp/y-ohmura-1866/e/42daae8071caf69f7697d0d3f0eca3be

なんとか男体山の基部にたどり着きましたが、
強風にさらされて身体が冷え込んだおかげで身体が硬まってしまった。
果たしてこの鎖場を登ればいいのか?
先へ進むには登るしかない!!
と決意し登攀開始。
やはり思った以上に身体が硬く思うように動かない。
日頃の怠けた身体をここで後悔してもしょうがないが・・・・。
それでも何とか登り切って一安心。
まだ若いと思っていたがやっぱり身体はじじい化しているのを実感しました。

男体山の狭い頂部。
祠が残ってます。

いわきの街並みが見えるんですが霞んで太平洋までは見えません(*_*)

残念ながら紅葉は終わりですね。

頂部で一緒になった方に撮って頂きました。
強風に飛ばされないように足場を固めていないと断崖から飛んで行ってしまいそうで恐怖を感じます。
そこから女体山への道があるのかと思ったがどこにもない。
隣の山が女体山なんだけど、下の方から鎖が伸びているのが見える。
と言うことは、一度下りてまた登る?
そういうことだったんですよ!!
なんとか硬い身体を動かして無事に下りきったが・・・・・。

女体山の基部に来て上を見上げて帰りたくなってきた。
が、戻るのも大変なので意を決して慎重に登る。
10年前だったら軽く登れただろうなぁ~!!

何とか登り切って隣を見ると男体山の岩山が見える。
強風の中あの狭いところに立っていたんだよ!!

女体山の山頂はやや広いか?

先端部に祠の基礎部だけ残ってます。

一番高い位置に方位盤が設置されていました。
展望が良ければ太平洋や平の街並みや阿武隈高地の山々が展望できるんでしょうね。
ここで昼食をとりながらゆっくり眺めていたいところだが、風が強すぎるので断念。
二ッ箭山へ行って昼食をとることにした。

女体山から目指す二ッ箭山を望む。
二ッ箭山へは女体山を越えて行くんだったんですよ!!

二ッ箭山へ向かう参道にある大岩のトンネル。

〆張場の分岐から沢コースをたどるとここに出るようです。
右に行くと沢コースをたどり〆張場へ、左へ行くと二ッ箭山頂へ向かいます。

女体山から約15分で山頂への分岐にたどり着きました。
ここを左に折れれば山頂です。

木々の葉が全て落葉してしまった落ち葉の絨毯を踏んで山頂へ向かいます。

二ッ箭山山頂710mの三角点。
駐車場から2時間15分ほどかかりました。

何とか目的を達成して一安心の昼食。
ちょっと時間が無くなったのと展望がないのでおにぎりだけの簡単な昼食で終わり。
やっぱりどんな山でも早めに出発しなければダメなんですよ!!

山頂からは来た道を戻らず反対の尾根を下山します。

山頂からしばらく下ると男体山や女体山の反対側にある月山に到着。

無事下山できるようにおねがいしました。

月山から見た男体山と女体山。


阿武隈高地の山々

月山から少し下ったところにある分岐。
そのまままっすく行けば御滝との分岐に出るはずだったんだけど、
俺は「桐ヶ岡・駐車場」に下りてしまった。
なぜか?
ガイドブックの簡単なコースマップでは、
右に行くと〆張場へ、左に行くと御滝との分岐へとなっていたんだよね。

下山は急な尾根道を延々と下ります。

かすかに残っている真っ赤なもみじ。
分岐から約30分ほど下ると道路が見えるではないか?

そうなんですやっぱり間違ってたんです。

月山からしばらく下りての分岐だったのでコースマップの「分岐」と間違っていたようです。
実際には月山からの分岐だったんですよ。
途中でそんな予感がしていたんでけど的中するとは(*_*)

残念ながら登山道ではなく道路を延々と歩き駐車場へ向かいます。
ところが、
村内に入って標識がないのでどこをたどれば駐車場に行くかわからなくなってしまった。
いわゆる迷子と言うやつです。
道を聞こうにも人がいない。
そこで突然ひらめいたのが携帯のGPS。
初めて使ってみた!!
なんと今いるところがわかるなんて感激ですよ(^^)v
道路を歩くこと30分。

何とか駐車場までたどり着いて登山終了。
あれだけ満車状態だった駐車場も車が少ない。
当たり前か!!
いろんなトラブルがあったけどとりあえずは目標達成できました。

帰りはここから川内村へ抜け「かわうちの湯」に浸かって旅の終わりとします。

かわうちの湯。
まだ時間が早いせいか比較的すいてました。

今日は前回と違う方の風呂ですね。
いわきのおいしい海鮮と紅葉を求めての旅。
久しぶりにいわきの美味しい海鮮は堪能できたけど、残念ながら紅葉は終わってしまっていた。
いわき湯本温泉とかわうちの湯にも入ることができたしで大満足の旅でしたね。

湯上りは生ビール!!
なんだけど帰りがあるからコーヒー牛乳で乾杯!!