銀色のかけら

銀魂感想と徒然日記

WJ銀魂551『さらば真選組・後篇』

2015-07-27 18:00:11 | WJ銀魂感想
桂と土方・・・攘夷浪士と真選組の会談。
桂が静かに諭し「土方」と結ぶ語り口に、彼等が同じ立場になったのだと改めて感じました。

そして、沖田、土方、近藤が、自分にとって特別な存在に挨拶へ出向くさま。
それを承知していたように受け入れる神楽ちゃん、銀さん、お妙さんと新八。
落ち着いたトーンで進む話に、今後に向けて、こちらも身が引き締まる想いです。

怖い・・・なんか怖い・・・ナントカフラグみたいで!!
必ず「おかえりなさい」と、いえ、いつもみたいに悪態吐いて出迎えてほしいです!!

江戸を出る真選組、懐かしい面々が!

潔癖の隈無清蔵さん!ホクロ、ご無事で何より(笑)厠チェックしてるかなぁ。
神山さん!大好きな沖田の一番隊に居るのかなぁ(笑)


と・・・

もう、いいスか・・・

もう、我慢きかないんですけど・・・

・・・っっ

定食屋デートかぃぃぃぃっっ!

なにその迎える銀さんの微笑み(鼻血)
なにその「だから言ったじゃねぇか」みたいな日常感(吐血)
なにその「お前のもとに帰ってくるからこれを俺だと思って大事にしろ」的な約束(妄想)

「俺ァ忘れねぇ」(殺す気か!)

やっぱ、諸々と共に動乱篇の借りも土方さん憶えてた!
チビチビたかられてるどころか、気にしてた!
逆に銀さん救われてた(涙)

ツーカーで丼取り替えた(悶絶)

こんなに出血大サービスされても…や、いろんなトコからいろんなモン吹き出したのはこっちだけれども…もう、なにも出ないッスよ

嗚呼、我が腐性質に悔いなし

公式、恐るべし。






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