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鉄肝(tekkan)

お酒はよく噛んで呑みましょう

初亀 急冷美酒&縁

2008-11-08 20:09:54 | 
なんかとっても気分が良いですヽ(´ー`)ノ御機嫌さん♪
何故でしょう?何故かしら?(^Д^)それはTELで嬉しい言葉が聞けたから。

そんなこんなで今回は二本のお酒をブログっちゃう!(´ー`)ノGO~

初亀醸造さんは、もっと早く御案内すべき蔵、
緩やかに昇るって感じのするお酒を醸す名蔵なのです。



特定銘柄に唸りまくる銘酒がラインナップされてる蔵ですが、
ココは鉄肝ブログですから普通酒を御紹介いたしますですよ(´ー`)y

先ずは初亀 急冷美酒

  

ラベルがヘロヘロなのは、普通酒であっても冷蔵して販売されているから、
持ってくる間に湿気でヘロヘロになっちゃうの、品質変化に気を使って販売されてる証。

パストライザーなんてウルトラ兄弟の必殺技みたいな名前ですが、
ルイ・パスツール先生が考えた低温殺菌法(パストリゼーション)を、
行う機械の名前です。「火入れ」って行程で使用します、酵母の働きを止めたり
お酒を腐り難くする為です。
その機械で暖めて殺菌し、直後に急冷するんでしょうね(´ー`)きっと。
吟醸酒の麹を造るのと同じ「箱麹」という方法も用いられています、
凄く工夫され手間の掛かった普通酒なのです。

ふわぁ♪っと甘口に“感じる”酒です、ベタベタ甘いのではなく本当にほど良く感じました、
実際には日本酒度が+3ですから「やや辛口」なお酒ですが、米の福福しさから甘味を感じるのだと思います。
十分なコクと旨味、やはり緩やかに昇り静かに引くって感じのお酒でした。


次は初亀 縁(えん)

  

御詫びしないといけないのは、この酒は県外ですと入手が難しいと思います、通販以外では困難かと・・・
毎月5日に静岡県内で販売されアッ!っと言う間に地元の飲兵衛が御腹に入れちゃいます。
5日に販売するワケは、5縁(御縁)てな語呂で縁起酒だからです。
やはり麹は「箱麹」、手作りが当たり前な日本酒なのにわざわざ「手造り」のラベル、
特に丁寧に醸しているのかな?

同じ普通酒の急冷美酒との違いを感じました。コク&旨味が強い!何ランクも上な旨味を感じます、
その代わり甘味は急冷美酒よりも穏やかでした。
これって料理に使ったら、とんでもなく旨い料理が出来そうで、アサリの酒蒸しなんかに使ったら、
一流料亭の味なんじゃないかな?勿論使われちゃうと飲み分が減っちゃうので家では
内緒にしてますけどね(;´Д`)えへへ

地図はこちら↓地図ボタンをクリックで大きな地図を御覧頂けます。


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御代櫻 CUP&純米CUP (パンダカップ)

2008-10-29 20:06:24 | 
前回の最後に書きました「御代桜さんと言いますと、あるマニアさん達に知られているアレ」の、
アレについての御話でございますよ(´ー`)ノ

“マニアさん達”ってのは“お好きな方々”って意味で悪意なんぞありません、なにせ私がソレですから。
ソレっつーのは“カップ酒”好きって事なのですヽ(´ー`)ノらぶ

続けて鉄肝ブログを読んで下さっている方、憶えておいででしょうか?
志太泉さんのにゃんかっぷにゃんかっぷラスタ
本日御案内いたします御代桜さんのカップ酒は・・・パンダカップですヽ(´ー`)ノ



しかし・・・ですねぇ このパンダカップの名称は通称な感じがします。
御代桜さんに直接伺ったワケでは無いので(訪問した時に訊き忘れた)推測なんですが、
御代桜さんのサイトには“御代櫻 CUP”“御代櫻 純米CUP”と案内されてるんです。
恐らくですが、人気のパンダですから「パンダカップ」の名称は他の何方かが既に、
商標登録されているか何か、そんな事情が有るのかなって思います。
それでもカップ酒ファンからは「パンダカップ」と呼ばれ愛されている幸せな酒です。

このパンダカップ、普通酒と純米酒がございます。



簡単に見分ける方法は、カップのデザインで笹が白いのは普通酒、緑なのは純米酒です。
それ以外にもまったくデザインは違いますので特殊技術(冗談です)で展開した画像を御覧下さい。

 

なかなか愛嬌があって可愛いでしょう(´ー`)外だけではなくて中身も良いんですよ。
普通酒の方は前回に御案内した御代櫻 褒紋が入っています。
御代櫻 純米CUP(純米パンダ)を呑んでみますと、上品な辛口に感じます。
ピリピリ辛いのでは無く、そよそよ辛い(´ー`)y
コクと旨さは値段の差以上に感じました(普通酒203円・純米273円)お得な純米酒かもしれません。

御代櫻 CUP(普通パンダ)の歴史は意外に古く、先々代の蔵元さんが1972年上野動物園にパンダが
初来日したのを記念して商品化されたそうです、30数年以上になるんですね。



大根の再生栽培、御報告のコーナーでございますーヽ(´ー`)ノ

10/28六日目です。
真っ直ぐ伸びています。横長の写真では御伝えしきれなくなって来ました。

 


10/29七日目です。
切られた葉の残りは全て落ちました。まだまだ急成長は続くようです。

 
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御代櫻 褒紋(ほうもん)

2008-10-27 23:29:11 | 
年一回は行く岐阜の関市、高速を走り繋げばスピーディーに行く事が出来ますが、
高速代の節約と山道好きな為、下道をトコトコ走ります。
岐阜の美濃加茂市は中山道五十一次の太田宿、そこにその蔵はあります。
“さくら”は“櫻”って書きたいところですが・・・
御代桜醸造さんですヽ(´ー`)ノ

    

道を跨いで渡り廊下で繋がる蔵。建物も立派で素敵です。

旧中山道を行きかう旅人や地元衆に愛され続けてきた味を、楽しませて頂きます。
御代桜さんは但馬杜氏の技術を受け継ぐ若い社内杜氏さんが醸しています。
購入したのは、やっぱり普通酒、御代櫻(みよざくら)褒紋(ほうもん)です(´ー`)y
“金印”を買う予定だったのですが、なぜか褒紋に心惹かれました。
目を剥くような個性ではなく、呑みあきしない多くの方に好まれる最大公約数を目指す
普通酒は結果として蔵の個性が出る面白いお酒です。

美しいラベルです褒紋を選んだのはこのデザインを以前に見て心に残っていたのかもしれません。

  

端麗な中口酒に感じます、この酒を嫌いな方って少ない様に思います。

アルコール感は大人しく米の旨味を頬の裏に感じます、コロリンと、愛らしい甘味が
やって来きて“やや辛い”中口酒はキレて消えて行きます。
福福しい穀物感、上品で呑みやすく綺麗な酒だと感じました。

御代桜さんと言いますと、あるマニアさん達に知られているアレが有るのですが・・・
それについては次回に(´ー`)ノ

地図はこちら↓地図ボタンをクリックで大きな地図を御覧頂けます。




さてさて大根の再生栽培、御報告のコーナーでございますーヽ(´ー`)ノ

10/26四日目です。
順調に育っております。切られた太い葉の残りが触るとポロッと落ちます、
大根が自ら落としているようです。

 


10/27五日目です。
モリモリ茂って来てます。
卵から孵ったばかりと思われる虫を発見!退場して頂きました。
しかし、少しだけ食べられてしまった(;´Д`)先に味見されたぁ~
食べられてしまった一本の葉っぱを抜いて、虫の歯型?の付いた部分を除いて食べてみました。
ピリ辛で柔らかくて(」´Д`)」<美味い~♪ このまま刻んで蕎麦の薬味にも使えそう♪

 
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志太泉 純米蔵出し濁り酒

2008-10-21 22:40:39 | 
昼過ぎに用事が終わりましたので、家族からリクエストの有った所へ出掛けましたよ。
久しぶりの訪問、志太泉酒造さんです(´ー`)オヒサ~
にゃんかっぷ・にゃんかっぷラスタ・梅丸・普通酒・ひやおろし・・・
純米蔵出し濁り酒ヽ(´ー`)ノキャホー



さてこのお酒ですが、注意すべき点があります、普通に抜栓出来ないのです。



そこで少しづつガスを抜くのが良いと志太泉さんに教えて頂きました。
一升瓶には中栓と金属の外栓で封がされています、どちらも外さずに小さな穴を栓に開けます。
最初の噴出しがとても強く、普通に抜栓した場合半分ほどが噴出してしまうほどです。



ビニール袋にアイスピックをセットし、瓶にビニール袋を被せ、瓶の首にビニール袋の口を
アイスピックをセットした時と同じ様に、輪ゴムなどで取り付けます。

注意したいのはビニール袋のアイスピック取り付け付近に、小さな穴を開けておく事です
それで袋が大きくパンクするのを防ぎます、更に綺麗なボウルを瓶の下に置けば、
失う量はゼロに近くなります。
写真で説明したいのですが、夕飯時の流し台を長時間占領する勇気が有りませんでした。



初期の噴出しは非常に強い物でした。激しい音と少量の酒がビニールの中に噴出します、
アイスピックを刺しっ放しにして少し緩めてはガスを抜きます。
数分を要して大人しくさせました、周囲はなんとも言えぬ良い匂いです。

後から浴室でやれば撮影の時間も作る事が出来て、周囲への気の使い方も減ったと
気が付きました(;´Д`)次回はそーしよう。

チゲ鍋が夕食メニューだったのですが、酒も食べ物も“立つ”素晴らしい酒質です。
抜栓直後は強い炭酸を感じます、濁りの強さからもっと甘いだろうと思っていたのですが、
辛さが炭酸と肩組んでドッと来ます、続いて上品な甘味、そして“好意的な苦味”が来ます。
この“好意的な苦味”がコクに深みを与えている気がしました。
グラスの中に少し置いて、炭酸が大人しくなると甘味がトロリンと来ました、
柔らかな風味とコクは素晴らしい。

濁り酒はナゼか独特の酔い心地となり、何時もより早く目と足に来ます、
私も何時もの半分ぐらいにペースを落として、ゆっくり少量づつ楽しみました。
口当たりも良くグラス内で面白い変化を楽しめる“生きている酒”は、ついつい呑みすぎます、
くれぐれも御注意をヽ(´ー`)ノ無理かもしれんけど♪
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2008 第13回 駿河路酒メッセ

2008-10-17 23:33:35 | 
清水酒造組合が主催する駿河路酒メッセに行ってきましたよヽ(´ー`)ノ
JR清水駅西口からトコトコ歩いて行きます、到着いたしましたのは会場の
マナーハウス エリザベートです。

 

三階に上がりましたらウエルカムボード・・・あれれ?既に吟醸香が・・・



おぉ!各蔵元が試飲を用意してくれてる!!もうすっかり御機嫌な方もヽ(´ー`)ノ

静岡市清水区の三和酒造(静ごころ・臥龍梅)、静岡市と合併間近な由比町の
神沢川酒造(正雪)、英君酒造(英君)とその他一社が集まりました。
写真は左から英君酒造(英君)・神沢川酒造(正雪)・三和酒造(静ごころ・臥龍梅)

  

日頃から普通酒を呑んでる鉄肝には夢の世界ですよぉ
蔵元が自信を持って出してくれた特定銘柄が雨のように・・・(;´Д`)生きてて良かった。


会場に入りますと落ち着いた良い雰囲気ですよヽ(´ー`)ノスキップしちゃえ~。



主催・主賓挨拶もほど良い長さで好感度高かったですよーヽ(´ー`)ノ拍手しちゃお~。



次々に提供される御料理はどれも美味!!利き酒コンテストで大正解!!オリジナル利き猪口を
頂いちゃいましたよ~。私のテーブルは、とても良い皆さんと同席出来ました!!
特にお隣の御夫妻には御世話になりました、丁寧な気遣いを頂戴しなんと御礼を申し上げたら・・・
本当に有難う御座いましたヽ(´ー`)ノ来年もお目に掛かれたら幸せです~。
Uテーブル最高~!!


でね、帰宅したんですが、テーブル上の呑み残しを頂いて来ちゃった(´ー`)y
椎茸焼きながらチビチビ、そんな事しながらこの記事を書いてます。



※皆様、鉄肝ブログは2008-07-17「はじまりのこにゃにゃちはヽ(´ー`)ノ」から
当初の目標、三ヶ月続ける事が出来ました、これもひとえに皆様の応援の賜物でございます、
鉄肝は果報者です、心から御礼申し上げます、ありがとうございました。
今後もグダグダな内容ですが、どうぞ宜しく御願いいたします。
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富士高砂酒造 普通酒(精撰)

2008-10-10 19:34:19 | 
椎茸や人参を買った先週、富士宮で道草した場所がもう一ヶ所(´ー`)それは・・・
富士高砂酒造さんですヽ(´┐`)ノきゃほー



地図はこちら↓地図ボタンをクリックで大きな地図を御覧頂けます。


三本頂いて来ました、その中から今回御案内いたしますのは鉄肝ブログの定番?普通酒です。

 

富士宮市には日本酒を醸す蔵が三蔵あります。
普通酒では二蔵が私の好きな蔵でして、甲乙なんか付けられませんが、
なんとなーく手が伸びるのは富士高砂酒造 普通酒(精撰)なのです。
“ほのか”だけれど確かに香る吟醸香、アルコールは大人しく甘味・旨味をしっかり感じます、
食事・晩酌共に満足される方は多いと思います。



再生栽培の人参でーす。
10/9 ジワジワ大きくなってます、日に当ててみようかな。



10/10 日に当てたら元気が無くなってしまいました、環境が変わってビックリしたかな?



これから日が変わって11日未明(AM3時ごろ)に四輪で岐阜に向かいます、
帰りは11日深夜になる予定です、得意?の日帰り(;´Д`)もう若くないのに・・・
何か面白いネタが出来たら報告しますね、でも暫くは倒れてるかも(笑
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三和酒造 静ごころ 臥龍梅

2008-10-06 22:24:48 | 
久々に静岡の地酒を御案内いたしますー

今日は三和酒造さんです。首都圏の方には臥龍梅(がりゅうばい)の方が
通りが良いかもしれません、私たち地元の呑兵衛には静ごころの名前が馴染み深く、
良酒を醸す素晴らしい酒蔵です。



呑んだのは“静ごころ 普通酒”三和酒造さんでは佳撰クラスとなります。

 

しっかりした味わいを感じる酒です、爽やかな酸を感じました。
非常に強く信念をイメージする蔵です、これからも地元に根付き
大きく枝葉を伸ばして行って欲しいと思っています。

地図はこちら↓地図ボタンをクリックで大きな地図を御覧頂けます。
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君盃酒造 君盃 樽酒 (くんぱい たるざけ)

2008-09-14 18:15:58 | 
昨日は身内の敬老会でありました。
私は何歳まで生きる事が出来て、何時まで好きな酒や単車を趣味に出来るんだろう、
なんて考えましたよ(´-`).。o○
まぁ呑める時に呑んどきましょう(´ー`)yってなワケで、今日、酒買いに行って来ました。

行って来たのは君盃酒造さん



ここも単車だったら自宅から15分ほどの近さです。
贔屓の満寿一さんとは、深いつながりの有る蔵で、現在は親子二人で酒を醸してます、
奥さんも明るい方で、家族のチームワークがバッチリな感じです。

生産量は非常に少なく、まず県外でお目に掛かる事は無いと思います、市外でも見る事は稀です
“出来る範囲で革新的”って印象があり、ちゃんと結果を出してます、なんせ美味い!。

造り酒屋であり、町の酒屋でもあるので、店前に自販機が設置され、ビールとか普通に売ってます。
そして一番下の段の右隅に自蔵のカップ酒が二つ並んでます、一列カップ酒にしてしまわずに、
末席?にチョコンと置くあたり、とても微笑ましい(´ー`)でもコレが美味いのよ。

 

対応してくれたのは、息子さんの英俊さんで、とても気持ちの良い接客の御蔭で、
お酒と笑顔を持って帰ることが出来ました。
買って来たのは、普通酒を一升と樽酒を四合です。
今日は樽酒を頂きます、秋は木の香の楽しめる酒が嬉しい季節です。

 

聴き猪口に注ぐとフワッと木の香(´ー`)味は樽香とマッチした端麗で精好。
ピッと筋の通った酒です(´ー`)y優しさと凛、見事な調和の“日本酒”であります。

樽酒は樽香がする分、好みが分かれるかも知れません(´ー`)y
木の香が御嫌いで無ければ御勧めしますです。



君盃酒造株式会社
静岡県静岡市駿河区手越302
地図は↓こちら(地図ボタンをクリックで大きな地図を御覧頂けます)
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満寿一酒造 満寿一 本醸造 (ますいち ほんじょうぞう)

2008-09-02 20:49:22 | 
以前にも書かせて頂きましたが、私が一番多く呑む日本酒は、
自宅から最も近い蔵、満寿一酒造さんの造る酒です。

  

購入するのは一般の酒屋さんが半分、蔵から直接が半分ぐらいで
今年は酒屋さんからの購入量がやや多くなってます。
今日は久しぶりに直接、蔵に伺いました、何時も気持ち良く迎えて頂きます、
蔵外観の写真を写す許可を御願いし、白い建物の事務所兼、販売所と黒い建物の間を進むと、
とても静かで爽やかな感じの四角い中庭が有り、事務所の裏手にツタの這う蔵が現れます。

 

一般応募で開催されていた第8回しずおか市民景観大賞の優秀賞に選ばれた蔵です、
地元で愛されている建物なのです。
朝夕は涼しくなったとはいえ、まだ暑い時間帯なのに黙々と庭の手入れを
されていました、お疲れ様です。

微生物の力を借りて造るのが日本酒です、有益な物は良いのですが、
混入しては困る厄介な物も多く存在します、日本酒の蔵が、とても心地良い空間なのは、
生物にとって快適なのと、清掃が行き届いているからなのだと思います。
出来るだけ一般者の立ち入りをSTOPし、大変だと思いますが、
酒造りに良い空間を今後も維持して頂きたいと、地元衆の末席に正座して、
足が痺れている鉄肝は応援したいのであります。

一升瓶を二本購入いたしましたよヽ(´ー`)ノやったー。
一本は以前に書かせて頂いた“剣 満寿一 (つるぎ ますいち)”もう一本は

満寿一 本醸造 (ますいち ほんじょうぞう)

   

冷やしすぎず常温(20℃前後)~ぬる燗(40℃前後)で少し口内に留めて味と話をしてみると、
ふわりっと甘味がやって来ました美しい繋がりで変化し、
私が満寿一らしいと感じてる叩き切った辛さで見事に旨味を完結しているように思います。
綺麗で細やか、突出し過ぎず深みあり(´ー`)料理も自らも生かす 満寿一酒造さん御見事です。

「おい鉄肝!地元贔屓!!」って御叱りを受けそうです(;´Д`)えへへ。

県内外の酒飲みと同席し、話題が満寿一になると、吟醸や大吟醸の高い評価を聞きます。
でもね・・・本醸造だって侮れないのですよ(´ー`)
SBS学苑パルシェってカルチャースクール?で、普通に購入し銘柄を伏せて、
一般の方が純米や本醸造の“利き”をされ、結果が去年ぐらいから話題になっています。
今年の夏に本醸造の二回目が開催されたそうで、一回目の結果と併せてリンクしました。

一回目の結果↓画像をクリックして下さい。


二回目の結果↓画像をクリックして下さい。


二回目の二位には、ほっとぱっちが買って来てくれた志太泉さんの特別本醸造が、
そして一回目・二回目ともに一位なのは・・・
如何でしょうか?(´ー`)y是非一度、御試し下さい。


満寿一酒造株式会社
静岡県静岡市葵区山崎2-32-5
地図は↓こちら(地図ボタンをクリックで大きな地図を御覧頂けます)
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志太泉酒造 志太泉 特別本醸造

2008-08-31 22:21:03 | 
時々コメントしてくれる友人の、ほっとぱっちが、
「お前のブログ読んで志太泉の酒を呑みたくなってさ。
一本買って呑んだら美味くて、今日もまた買ったんだ。
ついでにお前の分も買ったから呑めよ」って一本買って来てくれました(ノД`、)
照れ屋だけど優しいヤツですヽ(´ー`)ノありがとー ゴチになるよ♪

志太泉 特別本醸造

なんと精米歩合50%!!大吟醸の酒クラスに磨いてまます!!上品な本醸造で贅沢な酒です(´┐`)

  

香は強くなく、ほのかに香る(´ー`)良い香。
口に入れたらフワッと香って来ました“含み香”の立つ酒は、
時として味わいの邪魔に感じたりするのですが、流石は志太泉さんです
負けない旨味、甘味と切れの辛味、酸がバランス良く顔を出して見事なハーモニー♪
少しづつ口に含み、ゆっくり“味”と話をしたい酒です(´ー`)y素敵。

ほっとぱっちー(´ー`)ノ美味いよー、乾杯~。



さて志太泉さんと言いますと、今日、思いもしなかった場所で出会いました。

Baratee(バラッティ)というフリーペーパーは、地元放送局の「静岡発!そこ知り」番組内で、
発行者サンクデザインオフィスが紹介され、センスの良さを感じ読み始めました。

 

今日、買い物に行った先で最新号(↑右画像)を入手し、読んでいますと・・・
P.52に「にゃんかっぷ」を発見(´ー`)おぉ!



早急、志太泉さんのサイトへ飛んだら、オフィシャルブログで告知済みでした。
良い広告です、オッサンが言うのもナンですが、赤面しつつ言います(*´Д`)可愛い


Barateeのサイトです
Baratee WORLDのバナーを↓クリックしてね。
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志太泉酒造 駿河 白鷺

2008-08-29 22:42:09 | 
四国行きから県外の御酒を続けて頂いて来ましたが、久々の静岡酒です。
あえて「幻の」を付けて御紹介いたします。

志太泉酒造 幻の酒 駿河 白鷺

これ好きなんです!でも近所では手に入りません、購入は何時も蔵に伺った時です。

  

香はバナナです、日本酒を飲まれない方には意外な表現かもしれません、
でもバナナの香なんです(´゜゜`)クンクン
静かに口へ・・・幕が開きました、白鷺の開演です!背景は芳醇な旨味、
フルーツをイメージしました。
辛さと甘味が手を繋いでやってきます、丁寧に御辞儀をし、辛さが座って笛や太鼓を奏で、
優雅な踊りを甘味が見せてくれます。
徐々に演奏と踊りがスローになり、甘味が喉の奥へ名残惜しげに去ってゆくと、
座っていた辛さが立ち上がり静々と幕を引き、一幕が終了となります。
一升有ればロングランを堪能出来ますヽ(´ー`)ノ良酒です!劇酒です!

定番?の本醸造・志太泉と呑み比べたい所ですが、怪しい味覚の私では悩みそうなので、
止めています(;´Д`)えへへ。
入手出来る限り、今後も楽しみたい御酒の一つです。
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宮坂醸造 真澄 別撰 金寿 純米吟醸

2008-08-27 21:10:34 | 
友情の酒「白真弓」の後半は、熟した果実の如き素晴らしさで、
目出度く逆様瓶となり、良い思い出となったので御座います。

あの長野日帰りで“普通酒 真澄 銀撰”と共に購入した、もう一本を開けましょう。

それがコレ『真澄 別撰 金寿 純米吟醸』吟醸酒様だー!!ヘヘェ~<(_ _)>

  

眩い見事な金ラベル!720ml(四合瓶)でも風格がございますよヽ(´ー`)ノ
頂戴いたしますと、“ふくよか”と裏ラベルにございますが、
私には“ぶ厚い”味の板を感じました。

辛さが上品な甘味を連れ、その後を酸が複雑な旨味を連れてやって来ました、
色々な味が絡み合うのか、少し強めの苦味がやって来て終わります。

常温とぬる燗を一口づつ試しました、やはり印象に最も強く残るのは、
去り際の“強めの苦味”でした。
裏ラベルには冷酒が最も美味いと二重丸、さっそく試します、
なるほど、最初から個性的にバラバラだった味が統一され、最後の苦味も
“ささやか”となり良い“句点”になっていました。
コレは美味い(´ー`)y温度(冷)がコンダクターとなり酒が完結する感じです。

宮坂醸造さんのお酒に触れて、味の演出に長けた蔵だなぁと、感じました。
特に甘味を醸すのが、とても印象に残りました。


さてさて、ここの所、単車で走っていない(;´Д`)だから?酒の記事が多目になってます。
来週中に時間を作って、以前から行きたかった所へ行ってみたいと計画しています。
もちろん帰りましたら御報告申し上げますヽ(´ー`)ノではでは。
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蒲酒造場 白真弓 (初呑切り)

2008-08-24 22:14:10 | 
お盆の間、家族と離れて仕事をしていた職人の友人が、静岡に帰ってきました、
なんと私に御土産の心づかいを頂戴しました(ノД`、)凄く嬉しい。
彼は、試飲して美味いと思った物を、御土産に選んでくれたとの事、
最高に嬉しい御土産ですヽ(´ー`)ノ。

頂戴いたしましたのは、飛騨の蒲酒造場「白真弓」!!
「白真弓」は飛騨の枕詞で、万葉集の歌に歌われています。



美しい外箱です、この時点では、どのような御酒なのか分かりません
ちょうど“断酒期間”でしたので楽しみに冷暗所へ待機してもらってました。

そして本日「断酒やーめた」と、何時もの終了宣言と共に開封の運びとなったのです。



遮光の為の黒紙からオーラが出てますヽ(´ー`)ノ
札を読みますと、熟成中のタンクから出されたサンプル抽出の「のみきり」の文字!
シリアルナンバーらしき数字も!!ひっくり返しますと、正に“それ”でした!

 

限定物ですがな(ノД`、)珍しい物好きな私ってば大喜び(ノД`、)
いよいよ黒紙を剥がします、そして出て来たのは!!

 

必要最小限な内容のラベルが貼られた透明の一升瓶が現れました、
限定品な匂いが(ノД`、)たまりませぬ。
ワクワクしながら抜栓!グラスに注ぎ“なんちゃって利き”を実行します、
香は透明感のある“ほのか”です、米の風味が福々しい、
上品な甘味を感じる辛口の酒です(´ー`)後味は“愛らしい”甘味が、
喉と舌の付け根あたりで、手を振りつつ消えて行きます。

某氏の“心”の味がプラスされると、やはり特別な限定酒であります!!天下唯一の!!
ありがとう(´ー`)y凄く美味いよ、嬉しいよ。



蒲酒造場さんのサイトです
画像をクリックしてね
   ↓
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日本酒の梅酒  志太泉「梅丸(うめまる)」 & 満寿一「梅香 傳次郎(ばいこう でんじろう)」

2008-08-22 21:48:06 | 
一月に何日か御酒を飲まない日が有ります、特に何日からとか、何曜日からとか、週一でとか
縛りはありません、呑まなくなると長くて一週間、短くて二日ほど一切口にしなくなります。

便宜上?「休肝日」って言葉を使いますが、呑まない理由は、「私は好きで酒を飲むのであって
病でアルコールを欲しているのでは無い」という事の確認の為なんです。
本日は、そんな確認の四日目でして、これから書くのはストックネタ、15日ばかり以前の過去ブログです。

心配なのは商品の品切れです、恐らくまだ大丈夫だと思いますが、入手困難だったりしましたら
どーか御許しを(;´Д`)ごめんちゃい。


日本酒で造った梅酒の味見報告であります。
志太泉「梅丸(うめまる)」 & 満寿一「梅香 傳次郎(ばいこう でんじろう)」を並べて味見してみますよ(´ー`)v

    

なんでVSでは無くて&なのか・・・
まったく違う物だからです(´ー`)共通してるのは酒蔵が造った日本酒の梅酒ってだけで、
原料から造った人まで、完全に共通している物は何も無いからです。
私の怪しい味覚と嗜好で甲乙つけたりしても、何の参考にもなりゃしません、
ですから「夫々こんな具合に良かった」と、感じた事を書かせて下さい。

色など見た目の違いです、左が志太泉「梅丸(うめまる)」、右が満寿一「梅香 傳次郎(ばいこう でんじろう)」
白い紙を背景にしています、ホワイトバランスはその白紙で設定しました、
しかし御使いのモニター設定によっては、撮影時の色を再現出来ないかもしれません。
これ一度書いてみたかったんです(;´Д`)モニターうんぬん、なんか少しドキドキしたよ。



志太泉「梅丸(うめまる)」
この名前を付けられたのは、何方なのでしょう。
なんとも見事なネーミングであります(´┐`)志太泉さんの御酒を頂きますと、
何時も感じるのが後味の変化と残り具合(引き方)、ほど良く残り綺麗に引く、
この梅丸にも感じます、コロコロと口の中を転がり、喉の奥に余韻を残しつつ転がり落ち消える、
丸い梅が遊ぶように。
「今のは何だったんだ?!」と、また一口、そんな楽しい梅酒であります。

満寿一「梅香 傳次郎(ばいこう でんじろう)」
試行錯誤をされていたようです、満を持してのリリースです。
“傳次郎”の名に“やる気”を、強く感じます(´ー`)満寿一さんにとって大切な名前ですから。
私が一番飲んでいるのは満寿一さんの酒です、そのイメージは重く良く切れる剣で、
断ち切った(割った)ような切れ味と美味さ。
梅香 傳次郎も、若々しい酸・甘味が旋風のように口の中を駆け抜けます。
「なんとも潔い(いさぎよい)」と、また一口、そんな楽しい梅酒であります。


県内で梅酒を造る蔵が他にも、浜松酒造・花の舞酒造・富士錦酒造(日本酒なのかは未調査)
是非、一度御試し下さいヽ(´ー`)ノ
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長野県諏訪市 真澄 宮坂醸造を訪問

2008-08-18 00:00:01 | 
皆さんお盆休みは如何でしたか?
私は御蔭様でノンビリと言うかグダグダさせて頂きましたヽ(´ー`)ノ

ある友人にTELした所「今、飛騨高山」仕事っすか?(;´Д`)マジで?!
真面目な職人さんですから、御盆関係なしです。お疲れ様です。
某氏~、帰ってきて時間が出来たら息抜きしようね(´ー`)ノ

盆休み初日の13日、長野県伊那市で一名乗せ、静岡まで連れて来るミッションを
遂行するため、静岡から山梨、そして長野の県境を越えようとしておりました。

この時点で物凄く悩んでいる「思ったより渋滞していない、でも帰りは混むかも知れない
一軒だけで我慢するか・・もう一軒ぐらい行けないか?」
呑み助な鉄肝の悩みですから、酒がらみなのです(;´Д`)やれやれ。

せっかく長野県に御邪魔するんですから行かないと酒蔵(´ー`)
素晴らしい蔵が諏訪湖周辺にあるんですよ。

なんとか5蔵に絞ったんですが、決めきれない(;´Д`)どーしましょ。

帰りの時間に余裕を見て、一蔵に決めましたよ(´ー`)y
国20を走ります、元町の交差点を知らせる案内看板が見えて来ました。



到着したのは真澄ブランドで有名な宮坂酒造さんですヽ(´ー`)ノ

 

落ち着いた、とても素晴らしいショップが設けられていました。

  

試飲コーナーや御酒の搾り袋を利用したグッズ・酒器なども販売されてました。

 

蔵関係者さん達が、とても気持ち良く接客して下さいました。
宮坂酒造さん御世話になりましたヽ(´ー`)ノ有難うございました。

一升瓶と四合瓶を一本づつ購入し伊那市へ、一名を乗せ静岡へ向かいます・・・
呆気無く到着したよ(;´Д`)渋滞なんて無かったよ、もう二軒ぐらい余裕で行けたじゃん。



帰宅後・・・さっそく一升瓶を開けましょうかね(´ー`)yうひうひ。
買ってきた一升瓶は普通酒 真澄 銀撰 ヽ(´ー`)ノ

 

「おいおい鉄肝、長野行っても普通酒買って来るのかよ」って言われそうです
でもね、普通酒が感じさせてくれたり、教えてくれる事も有ったりするんです♪

お酒を造る工程で大切な一つが“酵母”です。その酵母を培養・頒布している
日本醸造協会の近代酒質の基調と評される「協会7号」酵母は、宮坂醸造発祥なのです。
今も全国の多くの蔵で利用されています、この真澄 銀撰に使われているのも「7号系酵母」、
そうです本家本元の7号系酵母使用の酒なのです。



味は「スラリッと甘口」端麗な甘口酒です(´ー`)アルコールの存在感は薄く低く、呑み易い。

ショプには真澄 銀撰のカップ酒、容量の違う二種類の紙パックが販売されてました。
呑んだり見たりして来て思ったのは、宮坂醸造さんの底力の大きさです、
目指す所とキープしている場所の高さも感じました。凄い蔵元です、感心しました。

普通酒に関しては、私の知る限り大きく2回味を変えています、
元々は今よりも甘口の酒だったのを、端麗辛口に、そして今はまた甘口に戻しています。
恐らく飲み手の声を聞く耳を持ち、大きな舵を切る事の出来る決断と
蔵の資産が有るのだと思います。本当に感服いたしました。

このラベル↓から、地元は勿論、世界を意識している“普通酒”だと
語っているように感じました。





宮坂醸造さんのサイトです
画像をクリックしてね
   ↓



地図はこちらです
   ↓
コメント (6)
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