鴻待日和

44歳。進行流産・化学流産・稽留流産。
愛しい人の子を抱ける日は来るのか・・・?

夏に至る

2007年06月14日 | 思うこと
 6月。
 昼間が長く、日差しが強く、樹の葉うらの翠闇が濃くなる。

 夏がちかづく。

 6月になると「そろそろだな・・」と思う。
 今年も夏至の夜に行なわれるキャンドルナイト

 闇のやわらかさや暖かさに抱かれる体験、ぜひ皆さんもご自宅で、イベント会場で、ふれてみて下さい。おススメです