東海道53次20日目
体もようやく慣れてきましたがそろそろゴール
本日は三重から滋賀に入り、石部宿手前のホテルまで
小雨の中鈴鹿峠越え
午後からは雨も上がって天気予報当てになりません
お蕎麦屋さんでカッパを着替えます
土山宿では大名行列見学(人形ですけど)
雨も止んだので目的地まで到着できました。
ここから京都三条まで1日ですがお天気が心配
明日の朝の雨雲の様子見て予定決めます
東海道53次 19日目
昨日雨で辿り着けなかった関宿目指し四日市を出発
朝は雨よけでさしていた傘はいつしか日傘に
明日越える鈴鹿山脈もくっきり
今日のお昼はマックでダブルチーズバーガー
ビールの代わにコーラの喉越しもサイコー
関のお宿は古民家で江戸の雰囲気出てました
足だけの温泉も疲れを癒してくれます
東海道53次 18日目
本日は朝から雨につき雨が弱まってからのスタート
ひとまずお隣の四日市宿目指して出発
途中雨も小降りでしたが温泉に寄り道
雨宿りしている間に雨も止んでいました
途中力石を通過 こんなのもちあがりません
昔の人はこれで力比べをしていたそうです
ところで焼き蛤は富田が本場とのこと
その手は桑名の焼き蛤 っということ
一杯食わされました！
四日市の手前で雨が強くなり宿へ
今日は20kmも歩いてないので街に繰り出します
東海道53次17日目
今は宮宿から桑名宿まで七里の渡しの水路ルートがないので
陸路で歩きます
いつものように一里塚も宿場もありません
ひたすら歩きます
お楽しみは昼飯
桑名宿では桑名の焼き蛤
ふっくらして美味しい
東海道53次16日目
宮宿の手前に行きつけの健康ランドがあるので本日は鳴海宿の先の笠寺まで
昔は宮宿から七里(７里×４ｋｍ＝２８ｋｍ)の渡しという水路で渡っていたので宿がなく
次の宿場までの距離が長いので宮宿の手前で断念
宿泊費も安くなります
朝、岡崎宿の迷路のような道を抜けるのに時間が
かかり予定より遅れ目
一里塚は現存しているところは少ないですが
阿野一里塚は左右現存していました
お昼は30分遅れましたがゆっくりトンカツ
汗をかいたのでビールもおいしい
今日も間の宿の有松というところの宿場が昔の
雰囲気を出していて気に入りました
夜はサウナで疲れも取れました
