春分の日(の振り替え休日)
家内と久々に行ってまいりました!”ホームコース、スカイウェイカントリークラブ。
ここは2サムでまわらせてもらえるのが大変気に入っています。
花も咲いて・・ 但しこれは桜ではなく、梅でもなく なんとかチェリーの木だそうです。
天気晴朗なれど気温は10度以下。8:15分スタート。
日差しは柔らかく
家内のウェアの赤がコースに映えます。
フェアウェーバンカーからお見事なショット!
但し、この寒さで飛距離はかなり落ちるのと、昨日の風がまだ残っています。
私の今回の目的は、このところ届いたクラシック系のクラブ群の試打です!
今回は945の2番、945のDS二ブリック?、そして、フランクストラナハンのパター(午前中、写真なし)と本稿未発表のバター(写真)を加えていくつかの場面で使ってみることにしました。
ショットは、好調でした。
パット数もスカイで36ですから、私にしてはまずまず。
今年は30台も一度でていますので、昨年暮れからいい感じできています。
DSによるアプローチの距離がまだあわず、そこでかなり打数を使ってしまいましたが、わざと945の2番で刻んでみたり、(一度大ギャンブルをして)OBをだしたにもかかわらず、45,45の90でまとまりました。
家内は午前中、久々のゴルフで67をたたきましたが、午後は50ちょっとでまとめてきました。
今回の収穫は何と言っても、945の2番で十分打てることがわかったことです。
ティーショットで2回、フェアウェーから2回使ってみましたが、いずれもやわらかいボールで170-180Yくらいの飛距離でした。
家内によれば、「ボールが途中から伸びていった。」とのこと。打感も粘るような感覚で抜群です。
一度は、バンカー横の砂地の様なライからバンカー、谷越えというハードな状況で敢えて使ってみましたが、きっちり当たって軽いドローの球がでました。
985系についての、葵さんの「一見難しそうだが、一種のキャビティーになっていて、十分打てる」とかバードさんの「今のクラブよりロフトがあるので、2番でも打てる」などのコメントどおりでした。
多少シャフトがへたっているので、いずれ取り替えないといけないでしょうが、一応使用に耐えることがわかりました。
パターも、ジョー・ローの本のやり方で練習した成果がでたのか、(インサイドイン、ダウンブローという昔の打ち方で)かなりいい感じで打てました。
「フランク・ストラナハン」も「もう1本」も球足が伸びてくれてグーです。
DSは、微妙な距離感に苦しみましたが、慣れれば使えそうです。
ただエッジが直線なので常にスクウェアに打ったほうが私には簡単に思えました。開くとやや構え難いようです。
次回は、アイアン、ウェッジ、FW、パターまでは全てクラシック系。レギュラーティから打つならドライバーもパーシモンにして挑戦してみたいと思います。
早く 次のラウンドがしたいなー(^^)
家内と久々に行ってまいりました!”ホームコース、スカイウェイカントリークラブ。
ここは2サムでまわらせてもらえるのが大変気に入っています。
花も咲いて・・ 但しこれは桜ではなく、梅でもなく なんとかチェリーの木だそうです。
天気晴朗なれど気温は10度以下。8:15分スタート。
日差しは柔らかく
家内のウェアの赤がコースに映えます。
フェアウェーバンカーからお見事なショット!
但し、この寒さで飛距離はかなり落ちるのと、昨日の風がまだ残っています。
私の今回の目的は、このところ届いたクラシック系のクラブ群の試打です!
今回は945の2番、945のDS二ブリック?、そして、フランクストラナハンのパター(午前中、写真なし)と本稿未発表のバター(写真)を加えていくつかの場面で使ってみることにしました。
ショットは、好調でした。
パット数もスカイで36ですから、私にしてはまずまず。
今年は30台も一度でていますので、昨年暮れからいい感じできています。
DSによるアプローチの距離がまだあわず、そこでかなり打数を使ってしまいましたが、わざと945の2番で刻んでみたり、(一度大ギャンブルをして)OBをだしたにもかかわらず、45,45の90でまとまりました。
家内は午前中、久々のゴルフで67をたたきましたが、午後は50ちょっとでまとめてきました。
今回の収穫は何と言っても、945の2番で十分打てることがわかったことです。
ティーショットで2回、フェアウェーから2回使ってみましたが、いずれもやわらかいボールで170-180Yくらいの飛距離でした。
家内によれば、「ボールが途中から伸びていった。」とのこと。打感も粘るような感覚で抜群です。
一度は、バンカー横の砂地の様なライからバンカー、谷越えというハードな状況で敢えて使ってみましたが、きっちり当たって軽いドローの球がでました。
985系についての、葵さんの「一見難しそうだが、一種のキャビティーになっていて、十分打てる」とかバードさんの「今のクラブよりロフトがあるので、2番でも打てる」などのコメントどおりでした。
多少シャフトがへたっているので、いずれ取り替えないといけないでしょうが、一応使用に耐えることがわかりました。
パターも、ジョー・ローの本のやり方で練習した成果がでたのか、(インサイドイン、ダウンブローという昔の打ち方で)かなりいい感じで打てました。
「フランク・ストラナハン」も「もう1本」も球足が伸びてくれてグーです。
DSは、微妙な距離感に苦しみましたが、慣れれば使えそうです。
ただエッジが直線なので常にスクウェアに打ったほうが私には簡単に思えました。開くとやや構え難いようです。
次回は、アイアン、ウェッジ、FW、パターまでは全てクラシック系。レギュラーティから打つならドライバーもパーシモンにして挑戦してみたいと思います。
早く 次のラウンドがしたいなー(^^)
羨ましいです。
DSは慣れでしょうから強力な武器になればいいですネ♪
ところで画像のパタ-が気になるんですが・・・。
鉄が柔らかいみたいで独特の打感ですよね。
持つだけでワクワクするこの感覚はクラシッククラブならではですよね。
パターは・・・さすが鋭いですね。
いろいろこれにまつわる話もありまして、そのうちアップします。