雪が消えると、大急ぎで芽をだし、花開くカタクリ 2007-03-14 17:12:58 | ワイルド・フードなどの料理,その他利用法 カタクリは、雑木山の北斜面などを好んで、春のつかの間を生き、結実して 種子を熟すと、間もなく、地下の鱗茎だけがひっそりと、永い眠りにつく。 « オオバイカイカリソウは常緑... | トップ | 越後の弥彦山の山中、深山に... »