TOEIC in USA

5/10はTOEICである。

最寄りの試験会場はここから車で３時間、お隣のユタ州, 必然的に前泊だ。米国で受験するTOEICは今回が３回目、４ヵ月ぶりである。過去２回におけるユタ州会場の受験者数は約12名程、日本人、韓国人、中国人と毎回すべてアジア人である。受験料は75ドル、日本より若干高い。

さて、今回も夫婦で受験というわけである。妻はTOEIC10日前だという事で集中体勢に入った。彼女は今回ある目標点数に達しなければ日本に帰国するとまで宣言している。そして私もまたある点数に満たない場合は切腹する(!!!)と宣言。いつもの事ながらこのように宣言する事によって自分自身を奮い立たせている（追いつめている）のである（変な夫婦...）。目標点数に到達した際には（多分）このブログで発表します。

ちなみに米国での試験会場は緊迫感が無くかなりフレンドリーである。前回は上の階よりラジオの音が雑音となり聞こえ続けていたため、止めてくれないか？との要望に対して、「部屋の鍵がないから入れないため無理」との返答だった（笑）。今回はどうなることか。