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時々眺める富士山

日本の気温水準の推移を見ながら、富士山と庭の植物に見る季節の移ろいなど気候と自然の姿について綴ります。

構内のキバナコスモスの処理が完了した

2018-10-25 19:49:00 | 
今朝は曇り空だったが、すぐに雲は晴れて、日中は快晴となった。
朝は富士山は見えなかった。
その後見えたのかもしれないが、外の作業が忙しくて確認していない。
今日は、構内のキバナコスモスの残りの部分の処理を行い、処理は完了した。

ユッカの花の蕾がここまで膨らんだ。
キバナコスモスの作業を終えて、暗くなってからのストロボ撮影だ。



ピラカンサの実はここまで赤くなった。



中央部に実が少ないが、駐車場の扉が引っかかるので剪定したのと、野鳥が食べたのとあり、真ん中が抜けている。
この株も、少し大きくなりすぎて、駐車場の扉の開閉の邪魔になったり、通りではみ出たりしているので、この実がなくなったところで、株を小さくするつもりだ。来年はこの赤い実は見られないかもしれない。大きな丸型に刈り込まれている姿としては、最後になるかもしれない。

2日連続の秋晴れとなった

2018-10-22 22:42:00 | 富士山
今朝も快晴で、西の空に富士山がくっきりと見えた。



湿度が低くなっているためである。



昨日は1日快晴で、強い日差しがあったため、1日でかなり積雪は薄くなったことが分かる。

今日は構内のキバナコスモスの処理を行った。
約半分処理できた。
来年はキバナコスモスを成長させないことにしようと思う。


久しぶりにユッカの花が咲く

2018-10-17 16:30:00 | 
10月半ばになって涼しくなってきた。
富士山は昨日雪化粧が発表されたが、今日は曇で富士山は見えなかった。

庭ではユッカの花が久しぶりに咲きそうになっている。



だいぶ花茎が伸びてきている。まだ伸びるだろうか?
それにしても久しぶりだ。

西王母は3つ咲いている。



青いものは、隣の家からわが家の庭に侵入しているブルーシートだ。

サルビアレウカンサはここまで花が開いてきた。



今年は、早くから成長を始めたが、花桃の枝卸の時に株を痛めてしまった。
台風の強い風にも耐えて、ここまで咲いてうれしい。



サルスベリの花はほとんど終わり、北側の大虹の一部と、南側のこの株以外は枝先を選定してしまった。屋上のサルスベリは台風24号が来るまで咲いていた。
この株は台風第24号の強風にも耐え、まだこれだけ花をつけている。