昨晩の雨は24時前に止み、その後は晴れたようだ。
朝は快晴。空は西の低いところにある雲を除くと快晴。
今日からカメラが変わり、この画角でも周辺に暗い部分がでている。
融雪が一気に進んだ。
今日はこの後どんどん雲が増え、早朝以外は富士山が見えなかった。
つつじの花の摘み取り作業に追われている。一気に花が傷んだので作業が追い付かない。
道路側は7割がた処理できた。背丈が高くなった琉球つつじまで手が回らない。
昨晩の雨は24時前に止み、その後は晴れたようだ。
朝は快晴。空は西の低いところにある雲を除くと快晴。
今日からカメラが変わり、この画角でも周辺に暗い部分がでている。
融雪が一気に進んだ。
今日はこの後どんどん雲が増え、早朝以外は富士山が見えなかった。
つつじの花の摘み取り作業に追われている。一気に花が傷んだので作業が追い付かない。
道路側は7割がた処理できた。背丈が高くなった琉球つつじまで手が回らない。
2022年4月29日現在の年平均気温推計
2021年2月4日の極小値14.893 ℃を0.033℃上回る 2021年8月8日の極大値15.219 ℃を0.293℃下回る (予測値 平年比 +0.60 ~ +0.78 ℃ 歴代順位 (1~4位) =========================== |
2,022年4月29日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は-0.97℃で、10日ぶりにマイナス偏差となった。15地点中10地点で日平均気温が平年比マイナスだった。山形の日平均気温は平年比-5.2℃、石巻は同ー4.2℃と東北地方のマイナス偏差が大きかった。東北地方では岩手県、山形県を中心に積雪が観測された観測点がかなりあった。
一方、名瀬の日平均気温は平年比+2.6℃、石垣島は同+2.5℃とプラス偏差幅が大きく、沖縄の4観測点で4月の最高気温記録を更新し、3観測点でタイ記録となった。
その沖縄・奄美もゴールデンウィーク中は気温が高くない予報となっている。全国的に連休終わりになって気温が高くなる予報だ。今年の連休の行楽にどのような影響があるのか?そして、気温の統計値にどのような変化が現れるか?
今日も昼前から雨となった。
北側のツツジは、すでに花が傷んで、雨に濡れると花が葉に付着するので早めに処理しなければならない。そこで、小雨の降る中、処理を始めた。ほんの少しだけ処理した。
屋上のフジの花もほとんど終わっている。
屋上にはかなりの花が落ちている。それらの処理をしなければならないのだが、雨では仕事がはかどらないし、つつじの方が優先順位が高い。
作業は少し先になる。南側のツツジも盛りは過ぎて、池の中に花弁を落とし始めている。
シャクナゲは、雨が降っても今が盛りだ。
琉球ツツジは、この雨で傷みが進むので、明日以降処理を急がなければならないのだが、手が回りそうにない。
これが最後に開いたシャクナゲ。
今日は午後から気温が下がり始め、暗くて寒い日となった。
2022年4月28日現在の年平均気温推計
2021年2月4日の極小値14.893 ℃を0.036℃上回る 2021年8月8日の極大値15.219 ℃を0.290℃下回る (予測値 平年比 +0.60 ~ +0.78 ℃ 歴代順位 (1~4位) =========================== |
2022年4月28日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.95℃で9日連続のプラス偏差だった。15地点中11地点の日平均気温は平年比プラス、4地点でマイナスだった。石垣島の日平均気温は平年比+3.1℃、宮崎は同+2.8℃、名瀬は同+2.7℃で、南日本の気温が高かった。マイナス偏差となった4観測点は、東北と西日本日本海側の観測点だった。
ゴールデンウィークの1週間は気温が低く、その後また気温が上昇する予報となっている。15地点平均の4指標のグラフを見ると、3月以降の2か月間で昨年比の緑線を除く3指標が大きな上昇基調、緑線は4月まで緩やかに下降していたが、4月は緩やかな上昇となっている。昨年の5月は平年並みの気温だったが、この部分グラフが大きな上昇に変化するのか注目している。
一昨日から昨日の朝にかけて雨が降り風が強かった。
この風雨でフジの花が散り、また若葉が増えたため、屋上の景観は変化した。
ピンクのフジの花はまだ少し残っている。
北側のツツジの花も最盛期は過ぎた。
花の処理を始めなければならないが、明日はまた雨になるようだ。
南側のツツジとシャクナゲも今日が最盛期。
花がたくさん咲いたので、花の処理も大変だ。
ツバキの新芽が一斉に出て、先の処理を行った。
紫蘭の花が咲いた。
ピラカンサの花も咲いた。