しばらく留守にすると、掃除に時間がかかる。
ピラカンサの実は、留守の間にすっかりなくなっていた。
野鳥によってすべて実が食べられていた。留守の間に、気兼ねなくついばんだのだろう。
平年よりかなり早いと思う。
例年、実のあるうちは剪定せずに来たため、開花時期のこともあり、木が大きくなってしまった。
この写真を撮影した後に、刈りこんだ。
モミジはほぼ9分通り落葉した。
ただ、まだ葉が若干残っている。
花梨もまだ葉が一割残っている。
新年になって、最低気温が氷点下の日が続いている。
特に2日の最低気温は、我が家での最低気温の記録を塗り替えるマイナス4.3℃だった。
スイレン鉢の氷は夕方まで融けなかった。
今日は、昼前に撮影した。
奥に見える南側のスイレン鉢の日当たりが悪いことが分かるだろう。
日が当たっている手前のスイレン鉢も、昼前で氷が残っている。
今日も、いろいろあって、富士山の写真を撮影できずにいたが、夕方に久しぶりに撮影した。
明日も天気がよいようだ。
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