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時々眺める富士山

日本の気温水準の推移を見ながら、富士山と庭の植物に見る季節の移ろいなど気候と自然の姿について綴ります。

ムスカリが咲いていた、チューリップが開きそう

2023-03-11 20:01:03 | 

今朝は快晴。富士山は久しぶりにすっきりと見えていた。

昨日の降水で白さは増している。

今朝の北側のオカメ桜とユスラウメ。

満開となったが、散る花弁はまだ少ない。

ユスラウメは、朝は5分咲きだった。

その下のラッパズイセンの花はさらに増えていた。

その横で別のクロッカスが咲いていた。

手前の杏子は花が増え、後方の木蓮は花が散り始めている。

朝の落ちた花弁。

夕方にはかなりの量となり、掃除をした。これから毎日する必要がある。

沈丁花は開いている花が1日一つずつ増えているが、ほとんど香らない。

ヤブツバキの花は次々に開く。

ライラックの若葉がさらに増え。晴天の下、若葉がまぶしい。

その隣の花桃の蕾。あと2,3日で開き始めそうだ。

ミモザは満開

すっかり開いた木蓮。

南側のオカメ桜。花弁が下にだいぶ落ちている。

ソメイヨシノの蕾。3、4日で開花してもおかしくないほど膨らんでいる。

これは5,6日で開花か?

西王母の花も次々と開く

ヒヤシンスの花は上まで開いた。

別のプランターではムスカリが咲いていた。昨日も咲いていたのだろうが、気が付かなかった。

この隣のプランターではラッパズイセンが咲いていた。

青空をバックに杏子の花を撮影した。

夕方、北の庭でチューリップが咲きそうになっているのを見つけた。

明日は完全に開くだろう。

夕方の北側のオカメ桜とユスラウメ。ユスラウメは7分咲きか

1日よく晴れた。夕方の富士山


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