goo blog サービス終了のお知らせ 

時々眺める富士山

日本の気温水準の推移を見ながら、富士山と庭の植物に見る季節の移ろいなど気候と自然の姿について綴ります。

12月になった

2015-12-01 17:26:00 | 日記
12月になった。
この秋は暖かかったが、12月になっても暖かく過ごしやすい。

ここのところ懇親会の機会が多く、飲酒量が多くなると、指の痛みが増す。
それはわかっているが懇親会を優先している。

左手の指の痛みは続いているが、右手の指の痛みは忘れた状態となっている。

今後の経緯を見るため、左手親指の写真を撮影した。



関節が膨らんでいる。



関節はこの角度以上に伸びないが、この角度よりさらに少しだけは曲がる。
少しだけだが、動くことはありがたい。



右手の親指は、普通にこのようにまっすぐ伸びるし、関節を直角まで曲げられる。

2年ほど前までは、左手もこのような感じだった。

11月になった

2015-11-04 22:48:00 | 日記
11月になった。
今年の秋は、過ごしやすい暖かい日が続いている。
これからも、気温は高めで推移するとの予報だ。

ここのところ、特に痛むところはなかったが、今日楊の枝おろし作業に精を出したら、左手親指の付け根がかなり痛くなってしまった。

それでも、全体的な体調はよい。

強く痛む部分はない

2015-10-19 21:34:00 | 日記
一時期気温が下がったが、この2日間は関東もよく晴れてぽかぽか陽気となった。

特に傷む部分はない。

ここのところ、落葉樹の葉の処理が大変なのだが、フジの葉を落とす作業が続いている。
昨年は両手の親指の付け根が痛くて大変だったのだが、本年は右手の親指の痛みは全くなくなっている。

長時間作業を続けると、左手の親指の付け根の痛みが出てくる。


この3日間、道を間違えたこともあり、連日かなり長距離を歩くことになってしまった。
歩いた直後はひざに負担が発生したが、休むと何とかなっている。

フジの葉の処理が始まって、右手親指付け根の痛みがないことを実感した

2015-10-06 20:37:00 | 日記
最低気温が20度を切ってくると、フジの葉が色づき始める。
フジの葉は色づくとすぐに散る。

落ち葉で周囲が汚れたり、排水溝が詰まったりしないように、2年前から散る前に葉の処理をすることにした。

2年前は、何の気なしにできた作業が、昨年は右手親指の付け根が極めて痛く、左手の親指の付けにも痛かったため、思うように葉をつかめず、難儀したものだった。

今年は、右手の親指に痛みはなく、快適に作業が進む。

ちょっとした痛みが、日常生活にどんなに大きな影響を与えるかがわかるというものだ。

このフジの葉の処理。少しずつ行って2か月ぐらいかかる作業となる。

構内の草刈りも、1年を通しての作業となる。

10月になった

2015-10-02 19:51:00 | 日記
今年の残暑は厳しくなかった。
今日は爆弾低気圧による荒れた天気となったが、当地の被害は少なかった。

気温が下がると関節痛が心配になるが、両ひざの関節が少し痛いだけで、大きな痛みはない。

右手の指の痛みはほとんど気にならなくなった。
左手の指の痛みも、かなり軽くなってきている。

昨日、何年かぶりに寝しなに赤ワインをグラスに2杯飲んだ。
そうしたら、今朝は胃が痛かった。

やはりよくないのだろう。
夜になっても胃が少し痛い。

胃痛がないのが長年の自慢だった。
それが、プレドニンの飲んだことによりすっかりをやられてしまい、だいぶ前に胃カメラで調べたら、「全胃壁がただれている、よくこれで我慢できたものだ」といわれた。

薬をやめ、ビールを飲むようになったが、胃が痛くなることはなかった。
ワインも、寝しなでなければ飲んできたが、胃が痛くなることはなかった。

調子に乗って、寝酒に飲んだらダメだった。