『頑張ります。』

例のアッキーと頑張るお箱企画の練習を始めました。


今日は初日で

アッキーが来る前に準備だけでもしておこうと早めに１人で神明神社に行き、鍵を開け、会館の一番奥にある電気のスイッチまで真っ暗で怖かったです。


とりあえず寒いし、会館でじゅうたんを敷いての練習にした。




まずはアッキーがどんなモンか見てみる事にした。

この天才ユージさんの記憶が確かなら大丈夫なはずだが…


アッキーは、かなりの年数お箱をやってないはずだし、何よりダメお箱スタイル(←今皆さんの間で流行りの横落としな振り方)だったら大変だ……


～と、心配していたんだが



やはり、この天才ユージさんの見る目は間違っていなかった。













アッキーお箱は素晴らしい。

初日とは思えないくらい見事に振ってくれた！




こうなるとプレッシャーがかかるのは、この天才ユージさんだな。

何とかアッキーに振り負けないように頑張ろう。





これから少しずつ体を慣らしながら練習して行きます。

もし、暇で興味のある人はアッキーを応援しに来て下さい。


ただ練習は不定期です。

『目も当てられん。』

亀田興毅、バンタム級王座返上


１階級下げてスーパーフライ級へ…






～って、オイッ！！



アンセルモ・モレノとの統一戦の入札日が決まったばかりやん。


これを世の中は『逃げた。』と言うんだよ。

どうせなら強いモレノに負けて階級下げて欲しがったね。




先日スーパーフライ級が空位になったからなんたろうが、これはこの天才ユージが どうヒイキ目で見ても『逃げた。』と言わざるを得ない。



長男返上→１階級下げてスーパーフライで４階級制覇狙い

次男も返上→１階級上げてバンタム級で３階級制覇狙い



その路線はわかるが


ダブルでコケたら目も当てられん。




亀田家の考えは

実はリスク回避に見えて


ハイリスクでも、ある。








あ、そうだ

アッキーと、お箱の練習始めます。

『生殺し…』

まことに気の毒で残念だ。


きっと、亀田大毅というボクサーは、そうゆー星の下に生まれて来たのであろう。



先に言っておくが


彼は一切悪くない。



～いや、しいて悪いとするなら試合に負けてしまった事か…




悪いのは曖昧で亀田の対応に杜撰な日本のボクシング協会であろう。


ルールブック読めよっ！

それが仕事だろ。


イロイロな誤解を招くよーな記事ばかり出回っているが、また数年前のように亀田大毅を国民の敵にする気なのか？


今回のこの問題

新加入したIBFという団体に慣れてなく勉強不足だった日本ボクシング協会に全ての責任があり

たまたま叩かれやすい亀田大毅の時にそれが起こった。



ただそれだけ。



この問題を、日本の協会が亀田大毅のせいにし責任逃れし、亀田大毅を生殺し状態にするなら非常にかわいそうだ。




まぁ

亀田大毅に非があるとするなら


試合毎に波がありすぎる～って事くらいだ。





このブログを読んだら亀田大毅を悪く思う考えは変えて欲しい。



彼は頑張って試合をし

残念ながら

僅差の判定で

負けただけなんだから。