晴れた秋の日...
前日の雨でグラウンドが使えず部活は中止ということで
午後から自転車で撮影に出かけました。
松本15時19分発のあずさ24号でE257系が来るようなのでそれを狙いに。
検査明けでピカピカのM-111編成がやってきました。
あずさを外れて集約臨として運転される車両も出始めた中
あずさ色のまま、お色直しされて運用に復帰したM-111編成。
上手いタイミングでシャッターを切ることができました。
その後は正面に陽が回らなくなったので流し撮りでお遊び...
名古屋往復でお世話になる383系しなのをビューンと。
以上、久々に青空の下で撮影した午後の記録でした。
（2018/9/22 篠ノ井線 松本～南松本にて）
鉄道ファンが姨捨と聞いて連想するのは、
車窓に見る善光寺平とその夜景。
でも、ちょっとまって、
この棚田を忘れてはならないでしょう。
人は疎らだけれど
そこに、確かな人の営みを感じる
そんな場所で
189系を、パチリ。
（2018/9/21 桑ノ原（信）～姨捨）
◇7/23 八高線205系ハエ81･83編成 廃車回送
最後の旅路、松本にやってきた八高線205系
EF64 1030+ハエ83+ハエ81
静かに走り出して向かう先は最期の地、長野
西武撮影時に東飯能で見かけたこの顔も、お別れの時が来たようです。
東京の路線の車両の変遷を、こうして松本の地で実感する不思議
◇7/24 常磐線E231系マト103編成 NN入場
「スーパーあずさ」の文字の下、やってきたのは常磐線
貨物列車を撮っていた男の子も慌ててカメラを構え直します。
遅れた「しなの」と常磐線、さらには臨時の485系「宴」の3並び。
うーん、なんだか何と表現したら良いのかわかりません。
