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「最高峰に立ちたい」佐々木監督会見…女子W杯

2015-06-08 23:23:45 | 日記

【バンクーバー(カナダ)=西村海】サッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で連覇を目指す日本女子代表(なでしこジャパン)の佐々木監督と主将の宮間(岡山湯郷)は7日(日本時間8日)、グループリーグ初戦となる8日(同9日)のスイス戦を前に、公式記者会見に臨んだ。
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佐々木監督は「粘り強いなでしこらしい戦い方で一試合一試合勝って、最高峰に立ちたい」と語り、宮間は「もう一度W杯で優勝するために準備してきた。
ここからはチームワークと強い気持ちで一気に上り詰めたい」と意欲を見せた。
2015年06月08日
10時58分
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なでしこ、入念準備…人工芝で練習

2015-06-08 07:23:22 | 日記

人工芝の感覚を確かめるようにピッチの上を歩く大儀見(中央)らなでしこジャパンの選手たち=西村海撮影
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日本女子代表(なでしこジャパン)は4日、グループリーグ初戦のスイス戦会場の「BCプレース」に近い質の人工芝で初めて練習を行った。
午前中に一度、芝の上を歩くなどして念入りに感触を確かめ、午後は非公開で行われた実戦形式の練習で適応を図った。
選手らによると、前線から激しくプレスをかけてくるスイスへの対策に取り組んだという。
なでしこは昨年もカナダ遠征の試合で人工芝を経験しているが、普段は天然芝の試合がほとんど。
今回、カナダに入って使用した練習場とも人工芝の特徴が異なるため、すぐに慣れるのは簡単ではないようだ。
DF岩清水(日テレ)は「ボールのはね方や止まり方も違う。
早く感覚をつかみたい」と話し、GK山根(千葉)は「芝が長いと、相手のシュートが揺れてくることもあるので気をつけたい」と注意点を挙げた。
2015年06月05日
22時12分
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