(セ・リーグ、ヤクルト4-2阪神、14回戦、阪神10勝4敗、9日、神宮)阪神は4番・新井貴浩内野手(34)の2ランで先制しながら、岩田稔投手(27)が「(球種が)バレているのか?」と首をかしげたほどのいい当たりを連発されて5回3失点降板で逆転負け。
ゲーム差を「5」に広げられてしまった。
まだ9試合を残しているヤクルト戦。
このままでは終われない。
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