連泊なので昼頃まで寝る。
腹が減ったので外に出る。
一番街のとん亭に這入る。
コージー大内の元職場だ。
お客はおらなかった。
一番奥カウンターの端あたりに座る。
ご主人と奥さん。
ビイルとヒレカツ定食を誂える。
まず古香とビイルが出てきてこれをやる。
ご主人がおまけだよといってメンチカツを呉れる。
飯はあとにするかと言われたが腹が空いていたので一緒に出してもらいヒレカツを食らう。
味噌汁も。
キャベツをどっさりお代わりする。
テレビでは人殺しのニュースをやっていた。
私は殆ど言葉を発せずに静かに食べた。
ホテルに帰る。
ゆくりとす。
夕刻また西荻へ。
昨夜置き去りにしたギター、物販をフリーダに取りに行く。
HANA。
リハを済ませ、CDが少ない事に気が付きホテルへ戻る。
コンビニで納豆巻きと野菜たっぷり味噌汁を購入。
ホテルでこれを食らう。
HANAに戻る。
ゆきちゃんがお土産を呉れる。
始める。
みな集中して聞いてくれ静かなる良いライヴとなった。
私は相変わらず素晴らしい。
宏子さんがケーキを用意してくれておって驚く。
アルバムリリースは明日だが前祝いという事だ。
ろうそくに火をつける。
こうしたことをしてもらったのは初めてか。
みなでケーキを食らう。
タイカレーを馳走になる。
談笑す。
お開きとなり大塚さん井上さんとムグルマという店へ。
井上さんは酒は呑まない。
私は徳之島のラム、おみきを吞んでみる。
五十度でパンチはあるしうまい。
大塚さんは確かハイボール。
ムグルマというと私はすぐに六車卓也を思い出す。
親戚ではないですよねと聞いてみるとご主人も六車卓也も香川出身で割と多い姓だという。
私よりだいぶお姉さんなるお客さんが食いついてきて昔のボクシング選手の名を上げる。
西荻の野良猫の世話をしているそうでポストカードを呉れる。
大塚さんが私のうどん屋で泣いたをムグルマにプレゼントしたのでかけてくれる。
お姉さんは梅津さんや多田葉子さんの事を知っていた。
なんとなれば例の大泉学園のイベントに以前よく行っていたということである。
私も昨年出た事をいう。
店の片づけを済ませた杉正太郎さんも来る。
興味深い話をいろいろしてくださる。
店の御主人も高岡に二度行ったそうでその話もする。
もう電車はないので井上さんに送って貰わねばならん。
名残惜しいが最後に地ビイルをのみお開き。
井上さんは所沢なのに逆方向の阿佐ヶ谷まで送ってくれる。
それでホテルにギター等おいて私はまたバレルハウスに繰りだした。
また新城さんと昨日もおったしんちゃん、ながせさんというスポニチのひと、それにギターリストの名前を失念、そしてユカリ―。
新城さん、しんちゃん以外は初対面であるが入ってすぐユカリ―とハグす。
プロのギターリストとユカリ―新城さん私は同い年でこれだけ揃うのは実に珍しい。
新城さん、明日は五時起きのギターリスト、しんちゃん帰り。
ユカリ―、ながせさんと呑む。
愉快である。
何の話をしたか判然としないが共通の知り合いが沢山あった。
ともかく愉快。
私はだいぶようた。
もう朝だったろう。
お開きとなったがながせさん肉を食いたいから付き合えという。
近くに朝なのにステーキを食わせてくれる店があってそこでビイルを呑みながら肉を食らう。
うまうま。私は胃が強い。
ナガセさんは孫ができたようでその話さえ聞いてあげれば上機嫌である。
他の人に聞くとこの人が孫にメロメロは信じられぬというがそういうものだ。
それでごちそうになった。
ホテルで寝る。
六時ごろだったか。
愉快なバレルハウス。
腹が減ったので外に出る。
一番街のとん亭に這入る。
コージー大内の元職場だ。
お客はおらなかった。
一番奥カウンターの端あたりに座る。
ご主人と奥さん。
ビイルとヒレカツ定食を誂える。
まず古香とビイルが出てきてこれをやる。
ご主人がおまけだよといってメンチカツを呉れる。
飯はあとにするかと言われたが腹が空いていたので一緒に出してもらいヒレカツを食らう。
味噌汁も。
キャベツをどっさりお代わりする。
テレビでは人殺しのニュースをやっていた。
私は殆ど言葉を発せずに静かに食べた。
ホテルに帰る。
ゆくりとす。
夕刻また西荻へ。
昨夜置き去りにしたギター、物販をフリーダに取りに行く。
HANA。
リハを済ませ、CDが少ない事に気が付きホテルへ戻る。
コンビニで納豆巻きと野菜たっぷり味噌汁を購入。
ホテルでこれを食らう。
HANAに戻る。
ゆきちゃんがお土産を呉れる。
始める。
みな集中して聞いてくれ静かなる良いライヴとなった。
私は相変わらず素晴らしい。
宏子さんがケーキを用意してくれておって驚く。
アルバムリリースは明日だが前祝いという事だ。
ろうそくに火をつける。
こうしたことをしてもらったのは初めてか。
みなでケーキを食らう。
タイカレーを馳走になる。
談笑す。
お開きとなり大塚さん井上さんとムグルマという店へ。
井上さんは酒は呑まない。
私は徳之島のラム、おみきを吞んでみる。
五十度でパンチはあるしうまい。
大塚さんは確かハイボール。
ムグルマというと私はすぐに六車卓也を思い出す。
親戚ではないですよねと聞いてみるとご主人も六車卓也も香川出身で割と多い姓だという。
私よりだいぶお姉さんなるお客さんが食いついてきて昔のボクシング選手の名を上げる。
西荻の野良猫の世話をしているそうでポストカードを呉れる。
大塚さんが私のうどん屋で泣いたをムグルマにプレゼントしたのでかけてくれる。
お姉さんは梅津さんや多田葉子さんの事を知っていた。
なんとなれば例の大泉学園のイベントに以前よく行っていたということである。
私も昨年出た事をいう。
店の片づけを済ませた杉正太郎さんも来る。
興味深い話をいろいろしてくださる。
店の御主人も高岡に二度行ったそうでその話もする。
もう電車はないので井上さんに送って貰わねばならん。
名残惜しいが最後に地ビイルをのみお開き。
井上さんは所沢なのに逆方向の阿佐ヶ谷まで送ってくれる。
それでホテルにギター等おいて私はまたバレルハウスに繰りだした。
また新城さんと昨日もおったしんちゃん、ながせさんというスポニチのひと、それにギターリストの名前を失念、そしてユカリ―。
新城さん、しんちゃん以外は初対面であるが入ってすぐユカリ―とハグす。
プロのギターリストとユカリ―新城さん私は同い年でこれだけ揃うのは実に珍しい。
新城さん、明日は五時起きのギターリスト、しんちゃん帰り。
ユカリ―、ながせさんと呑む。
愉快である。
何の話をしたか判然としないが共通の知り合いが沢山あった。
ともかく愉快。
私はだいぶようた。
もう朝だったろう。
お開きとなったがながせさん肉を食いたいから付き合えという。
近くに朝なのにステーキを食わせてくれる店があってそこでビイルを呑みながら肉を食らう。
うまうま。私は胃が強い。
ナガセさんは孫ができたようでその話さえ聞いてあげれば上機嫌である。
他の人に聞くとこの人が孫にメロメロは信じられぬというがそういうものだ。
それでごちそうになった。
ホテルで寝る。
六時ごろだったか。
愉快なバレルハウス。