W.C.カラスの駄々漏れ日記

駄々漏れに日記をつけています

0831

2012-08-31 01:28:00 | 日常
労 枝葉を産廃のダンプに積み込む 非常に楽な仕事である。

帰 Rんまた腹が痛いといっている。私はハイブラッドプレッシャーゆえ薬を貰いに行く予定だったのでついでにRんも診てもらいにつれていく。どうせ原因不明、薬をもらうだけなのだが。
 やはりそうであった。

腹が痛いくせに食欲はある。スパゲットを沢山食べていた。ほか茗荷酢漬け なすびと玉ねぎの煮物 

宅ライする 

今日もわがまちトークがあったようだが私は行かなかった。

知らない人に説明しておこう。私の住んでいる街は瓦礫広域処理に参画しようとしているのであるが私は勿論反対だ。市の側は全く説明会を開いていないのだがつい先日事もあろうに住民の理解は得られたと市長がのたまったのである。わがまちトークというのは市長がパフォーマンスでもって市民といつも明るく対話していますよという上辺だけの集会のようなものである。しかし市長に質問する機会はこれしかなく反対の人は罵声を浴びさせられながらも頑張って質問しているのである。おとといこれが私の住んでいる町内で開催されたのだがわたしは恵南地方に行っていたので惜しいことに参加できなかった。地元の人しか質問はさせてくれないそうである。ただ、反対の人間がちゃんといることを示すためにも質問は出来なくとも拍手するなり賛同の声を上げたりして存在を示すことが数少ない意思表示手段の一つとしてある。

私は今日敢えて参加しなかった。それは新聞の週刊誌の広告を見たからである。
そこには例の野田首相と会談した反原発デモの人達11人の素性が書いてあった。
刺青ストリッパー、べ平連礼賛学者、パンクロッカー、・・・。今の日本は実に情けないことに人を見た目や職業、生い立ちで簡単に判断し貶めにかかるのである。
私は人からよく怪しい感じがするといわれるし、実際風貌も独特なのだが鏡でよく見ればこれがどうしてなかなか爽やかな目をしている。ただ私が行くことで確実に反対の者は変わりものばかりだとか与太者揃いだとかそういう風に阿呆のひとは思うのは目に見えており、戦略的によくないと思ったのである。ここで敢然と立ち向かうのも一つだが今日はそういう風に判断した。兎に角ここはド田舎のドン百姓揃いであるから。
反対の人多数であればもうこれは何も気にすることなく数の勢いというものを大事にすれば良いのだろうが、今のこれはどうもそういう意思表示をする人は少ないようである。


無論、私が間違っているかもしれない。

電話で攻めていこうと思っている。

0829

2012-08-29 21:35:00 | 日常
朝 6時半から朝食 勿論酒は残っている。

午前 集材機を動かしてみる。講師は私の嫌いなタイプの方の特殊人物であった。


昨晩 金をほとんど使ってしまったのでおにぎりをコンビニで弐個買い昼食とす。

暮れ六つに帰宅  Rんまた腹が痛いと言っている。ストレス的なものだろう。

夜 マアボウナス作る 他ミズ菜と油揚げの御付 酒は止す

一昔前、オカルト的な預言者やフォーチュンテラ―、霊能者などが雨後のタケノコのようにテレビに登場したが私は腹立たしかった。下品なのである。TのTが上品だなどとは決して言うつもりはないが人を不安に陥れるようなことはいった事がなかった。ましてや地獄に落ちるなどとは絶対いわなかった。
 金の亡者のようなものばかりであるのも腹立たしかった。TのTはタバコ銭で人々のために交信していた。そしてお告げは絶対にTのTに金銭が流れるようなものであったことがない。
 人は生まれながらにその性質があるわけではない。人格とは殆どが環境によって形成されるものである。前記の者たちはまるで何もかも最初から決まっているかのような物言いである。これは差別につながるのはいうまでもない。差別を認める時点で人間をあきらめているとしか言いようがないと私は思っている。
 そして彼らは自分をスぺシアルなヒトと位置付けているのは明白である。TのTはただの爺さんでしかなかった。私からすれば。霊を見たといっている人がいるがその中には自分をスぺシアルな者とせんがためそのようにいっているとしか思われない場合が見受けられる。
因みにTのTは交信はするが霊は観たことがないといっていた。
 本をよく読んだり物事を良く調べてみたりしていると頭でっかちになっているとかいって批判する人があるが一体なにも調べ無くとも直感で何でも分かるとでもいうのであろうか。
 学習や知識を取り込む事は実に大事である。そしてどんどんいろんなことを経験しいろんなことをそぎ落としていくのである。経験とはそぎ落としていくことである。

続く

私は日記をつけ始めてかれこれ二十年になるが大体このうような箴言めいたことを書くと後年読み返して赤面するのが常である。


 

0828

2012-08-29 20:53:00 | 日常
バスに乗って恵南方面へ出立
集材装置ほか 勉強会 スぺシアル エデュケイシオン 
 
午後到着 ワイヤースプライス 

夜 ひとっ風呂 浴みて 居酒屋チェーン店へ行く 数人で行ったのだが呑み放題をつけて1人頭5000円も喰らう。かなり食べた。

タコ 女性が接待してくれるような店へ行きたいと言い始める。いつもの事である。
私はいつもは全く付き合わない。しかし今日は偶にもいいかと思ってついていってやった。

多国籍の女性が酒をついでくれたりタバコに火をつけてくれたり話をしてくれる或いは聞いてくれるといった店に行く。black seaという店だった。このような店は数年ぶりである。
タコ O氏 私の三人で行った。
それぞれの隣に女性が1人あて座ってくれる。多国籍の店ではあったが私達には全員日本人の女性があてがわれた。タコの横の女性が正直いって一番美しいと思った。最初私の隣にはマヤという名で21歳の女性が座った。私の息子と同い年である。肌のつや張りからして嘘ではないであろう。
私はその女性の事をいろいろ聞いて上げた。ダンサーになりたいそうである。毎日レッスンをしているらしい。
タコの方に目をやると女性の肩に手を回し太またに手をかけている。
ここはそのような店ではないと女性が怒った。
タコも不満そうであるので私は席を代わってやった。おこった一番美しい娘の名は失念した。怒った顔が実にいい娘であった。三人は皆地元の人で同級生だそうだ。
私はなだめた。タコは実に破廉恥な男でありいつもこうだということを説明した。
機嫌も直って一緒にカラオケなど歌ったりしていると男がやってきてもう時間が来たと言っている。私はもう帰ろうといったのだがタコまだ居たいと言ってきかない。金を出してやるからもっといようとまでいう。仕方がないから延長した。勿論タコにおごってもらいはしない。あの男に借りを作りたくない。散財してしまった。
金も使ったが気も随分使い、疲れた。何故金を払って接待してもらっている女性に気も使わねばならぬのだろうというような野暮なことはいわない。

ホテルに帰り少し呑み直して寝た。

0827

2012-08-28 01:52:00 | 日常
 労働 枝葉積み込み業務 産廃業者のダンプに これらはトン2万円かそこらである。ところが広域処理の瓦礫ときたらトン7万円。おいしい話であろう。現場作業者は嫌がっているらしい。そらそうだろう、給料が上がるというわけでもなし。たとい少しぐらい上がっても私なら願い下げである。茗荷大量採取

帰 かつ丼 Rん腹痛で休む 茗荷の酢漬けを作る。

ボクシンを見ながら寝てました。

今日も連載休止 

明日明後日、恵那、中津川の辺りに行くのでブログ休みます。

0826

2012-08-27 00:29:00 | 日常
七ツ半 太一君をのせて帰途に就く。太一君27日の夕刻にはライブのため国立にいなければならずそのためには今日の午前中には電車に乗り込まなければならないことが判明、本人も気づいていなかったらしくがっかりしていた。

明け六つ過ぎに学校へ行く。草むしり。朝五つまえ一旦帰宅。少し寝る。
五つ半避難訓練 またがっこに集まる。あっつい。炎天下の下ならばされる。
終わらないうちにすっと人知れず帰ってきた。誘導係なのに。

腹減った。Rん冷やし中華の麺だけゆでてくれる。素冷やし中華である。案がいうまい。

寝る。起きる。SM 昼 スパゲット 

午後 寝る。暮れ六 夕飯 びんちょう鮪の刺身丼 アボカド添え えのきの御付

夜五つサムへ着くほとんど皆終わってしまったという。ヒカルドおる。
サム君というオーストラリア人二曲歌う。メールアドレス教えてやる。

最後にやりました。酒も飲まずに。

疲弊しているので 連載小説は休み。 明日書きます。