W.C.カラスの駄々漏れ日記

駄々漏れに日記をつけています

170628

2017-06-29 15:39:00 | 日常
労働 下草刈り、なんたる急斜面の直射日光、お肌にも実に悪いが体にもよくない。
ふらふら。
なのにまたこの現場に戻るのは効率が悪いしもうほんのちょいとだから少し残業。

帰 シャワーをあみてお料理。

そしたら塩やらパスタやらない。
SM。

夜はん たらこスパ、キャベッジベーコンソップ。

暫し休んだが疲れはとれない。
ツータイヤード。

それでも頑張ってSCと駅へ。
食材揃えの切符もだしいの。

帰って寝ていた。

私は疲れている。

170627

2017-06-29 15:25:00 | 日常
労働 下草刈り。

あせみどろ。


ラジオ収録

帰 ネギトロ、アボカド、イクラ丼。

また疲れて寝ていた。

170626

2017-06-29 15:23:00 | 日常
なんとなくだるいし腹も重苦しいが労働。

草刈り。苦しい。

帰 ながぶろでふらふら。
デトックスせねば。

夜はん
キーマカリー残り、実に旨い。

早めに寝る。

170625

2017-06-29 15:21:00 | 日常
九時前に目がうすらざめて執念でもって無料朝食を喰らいにいこうと心のなかでおもったが体が起きなかった。

九時半ごろになんとか起きてせめてシャワーを。
靴を履いたまま服を着たまま無論蒲団もめくらずにベッドに垂直にただの三時間足らず寝ていたのであって本当になんのために七千円近く払ったのだと吝嗇なる私は実に口惜しかった。

十時にチェックアウトして行き場もないがまあ駅前の災是痢屋ならタバコも喫めるか。

それで私は腹が減っていたが昼はんにうなぎを食べに行こうとはっちさんもいっていたし、しかし、それは本当にあてにしてもよいのか怪しいし
とりあえずビイルを飲むことしたががまんが出来ずチキンも誂えた。炭水化物は一応控えてみた。

それでバッグをみていたらなんか?財布が?あれっ!ない?!
んがあーっ。
弱ったなあ。
まあ大方店に忘れたのだろうとたかをくくっていたら。

高井さんよりうなぎを喰らいにいこうと連絡ありて、うーん良いタイミング!財布がないゆえまりちゃんに聞いてみてくれろと頼む。

そしたら、なにっ!ない!

はっはぁん、さてはホテルかな。

ホテルにもどってボイに部屋に落ちておらんだかきく。

なにぃっ!ないっ!
ぐやぢぃー。
顔が熱くなりてまくまくな気持ちになる。

私は私のキャリーガラガラゴロゴロを開けてみた。
物販の袋にそれはあった。

なんと嬉しい。
最良の出来事だ。
僥光だ。

こうしていつも一人相撲をとり勝ったばやい大喜びしておるのである。

それで結句高井さんとふたりだけで鰻屋に行くことになった。
津は初めて知ったがうなぎの養殖が盛んで地元の人に云わせると浜松よりも旨いのだそうだ。

旨いと評判の店、ライバル関係にある二店に行ってみたがひとが並んでおって一時間待ちだという。
あまり時間に余裕がないのでウナギは止す。

それで脇田屋、焼き肉ホルモンの。
やや!これは私の家からそう遠くないところにありますぞ。と高井さんにいう。
え!これは脇田屋は松阪の店ですよ。
あーたそんなもん高岡にあるわけおまへんがな。
いやいや確かにありますぞ。

店員に聞いてみるとある!
松阪大学におった学生が高岡に帰って暖簾わけの店を開いたのだった。

それで私はビイルを呑んで肉も食べてチャンジャやらキムチもつついたが時間となり慌てて駅へ。
じゃあまたの、津ぅ。

名古屋についてバスに乗る前になんとなくさっきものたりなかった気がしたのでコンビニ弁当を買った。

乗り込んで弁当をむさぼり食らう。

家に帰ってジャワカレーの新製品キーマカリーが作ってあった。
実に旨い。
二杯食らう。

パソコンが壊れていたのはショックだった。

腹が痛くなり床に伏せる。
食い過ぎ飲みすぎだろうと思われた。




170624

2017-06-26 19:02:00 | 日常
朝 いつも通り六時に起きて飯をくらい旅支度す。

SM

十時前加越能バス本社に向かう。

高速バスに乗る。

いつもの通りだが遅れて名古屋着。

近鉄に乗る。

近鉄沿線だけだろうか工場や住宅が続きあまり田畑をみない。
富山や石川は栄えたところを抜けるとすぐ田んぼばかりになる。

津駅前のホテルエコノに四時にはいる。
金沢のエコノより二千円以上高かった。
会合等が多いのだろうか?

津駅は実に県庁所在地の駅とは思えぬ静けさひとの少なさであった。
あとで知ったが富山と同じで栄えた場所は駅から大分離れておったのだった。

ハッチズバーに五時過ぎに這入る。
シャッターが降りておって電話しようとしたら手伝いにきたおねえさんが横の扉を教えてくれた。

まりちゃん、はっちさん、機材を貸してくれた高井さんと挨拶す。

ハッチズバーはもとみつばち食堂といううどんが中心の食堂だったそうだ。
それでご主人はそこの息子だからはっちということでハッチズバーとなったそうだ。
まりちゃんは妹である。
数年前までパラドックスという店をやっていたのだった。

リハを終えて津名物カレー焼きをいただく。
形はコッペパン様であるがたい焼きあるいは今川焼のなかにカレーが入っておると思えばよいか。
キャベツを刻んで入れてあり素朴ではあるが旨い。
高井さんはウスターソースを所望し私も真似た。

腹いっぺいとなりホテルへ一旦引きあげる。

店におってはわたしは初めての店で緊張しているのもあるしどうせ我慢できなくて薄めたアルコールをガブガブのんでしまうからだ。
またおしっこ禍に見舞われるのは嫌である。

わたしは根が小心にできているのであり、ビッグマウスも実に頑張って口走っておるのである。

ぎりで店に戻る。
少し押しぎみでとのことでホイスキー水割りをもらう。
私をハッチズバーに教えたという元俳優の男性と談笑す。

私の知らぬところでこうして私のアルバムを熱心に聞いてくれておるひとがあるのだなあ。
実に感慨深い。
とそのときは全く思わぬ私である。
あとで思ったのだった。

それに私のうたでひとを楽しくさせたり感興を湧かせたりしておるという事実もなんともすげえなあオレ!とかあとで思ったりするのである。


続々お客さん来て初めてとは思えぬ入りである。
ありがとうハッチズバー。

いやあマーヴェラス、マーヴェラス、マーヴェラス、サンキュ、サンキュ、サンキュー。

素晴らしい。

わたしはまた頗る調子が良かったしダーリン高井が時おり太鼓をたたいてくれそれも充分効果的であった。

いやあマーヴェラス。

みなと談笑す。
ひとりの男性は私をBSR で知ったそうでマニアックなブルースの話をできるひとは津にはおらんから私と話せて嬉しいと実に喜んでくれた。

少しずつひとはいなくなり最後はまりちゃんとふたりで朝6時までのんだ。
わたしはまだ大丈夫だったが迷惑だし変な噂でもたっちゃあ申しわけねえやってんでぇ。寅さんみたな気分で

ホテルに引き揚げたが、わたしはホテルをとる必要があったのだろうか。