朝目が覚めたら10時前だった。
一時間延長す。
風呂に入って昨日ギターの弦が新品なのにまず五弦が切れてままよとやったが最後に4弦も切れてしまったのを思い出して交換す。
そんなに強く弾いておらんのだが不良品だったか。
時間がなくなりもう一時間延長す。
12時チェックアウト。
駅の近くのロッテリアに這入る。
スタクラの多香子さんに架電、すぐに行くから荷物を預かって欲しいと頼む。
マスター宅に三時過ぎ着。
荷物をあずけて嵐山へいく。
着いたのは四時過ぎ。
今からひとがおらなくなってよい風情が独り占めみたなことにならないか待ったが観光客はあまり減らなかった。
天龍寺、金の要らない範囲を歩く。
実にいい。
桂川べりをひとがあまりおらない上流まで歩く。
実にいい。
渡月橋を半分ほど渡って引き返しマスター宅に戻る。
すぐにスターダストクラブへ。
リハをやって
弦の替えを買いに三条通りへ。
メーランを食らう。
帰ると所沢の多田さんその連れのかた、けいこさんらもおり、富山出身の高田くんもおった。
小林さんもおった。
多田さんは同窓会のついでだといったが私は同窓会がついでだろうと解釈した。
あとひとり名前を失念、前にも来てくださってしかしながら私は見られなかったというからコージーと来た時だろう。
此度はそのくらいのひとで少数精鋭メンバーズオンリーの実にまったりとした新曲を遣りやすい空気。
たくさん新曲をやる。
多田さんがうーん暗い。
いい。
といってくれ。
うれしむ。
多田さんがいうなら間違いないだろう。
美しいスキップジェイムズスタイルの曲調には暗く沈んだ歌詞がサウンドとして必要だ。
私は世界でも数少ない美しきベントニアスタイルの継承者となることを希望する。
というか自称でよいのだが。
まだまだ学ばねばならぬことは多いが私はずっと探求するだろう。
途中観光客的な団体が入ってきて私はちょうど沈んだ歌ばかりやっている最中だったもんだから嫌気がさしたのかすぐと出ていった。
私の素晴らしさがわからぬひとが多いのは承知している。
だからと言ってわかりやすくするつもりはない。
わかりやすくするなぞ簡単すぎて面白くもないのである。
確かに私はミュージックで銭をとり稼業としている。
しかしながらそこで不自由な縛られたようなことは極力したくない。
それに私に期待されておるのはそういったことではないだろう。
暗い歌も歌う悦びサウンドの悦びに満たすのが私の役目だ。
穴蔵に入るつもりもなく私の棲む隙間を広げ続けていく気概でおる。
私はギターのグルーヴで催眠術をかけ歌がすっと耳に染み込むようにしておるから暗い歌も気分がよいのである。
途中近くで藤森さんのご子息と路上音楽対絵画をやっていたまあぼおこと芳賀くんが来てくれ久しぶりの再会を悦ぶ。
終わって藤森さんのご子息来る。
初めて話す。
けいこさん、小林さんと暫しのむ。
フォルツァ限定Tシャツ完売す。
また売り物がなくなった。
楽ではあるがやはりなにかないと苦しい。
藤森さん宅へ。
けいこさんも泊まり。
マスターは明日も早いから先に寝る。
多香子さん、けいこさんと酒は呑まずにおしゃべりしまくってから寝た。
スターダストグラブ、京都のホームと化したと勝手ながら思った。
一時間延長す。
風呂に入って昨日ギターの弦が新品なのにまず五弦が切れてままよとやったが最後に4弦も切れてしまったのを思い出して交換す。
そんなに強く弾いておらんのだが不良品だったか。
時間がなくなりもう一時間延長す。
12時チェックアウト。
駅の近くのロッテリアに這入る。
スタクラの多香子さんに架電、すぐに行くから荷物を預かって欲しいと頼む。
マスター宅に三時過ぎ着。
荷物をあずけて嵐山へいく。
着いたのは四時過ぎ。
今からひとがおらなくなってよい風情が独り占めみたなことにならないか待ったが観光客はあまり減らなかった。
天龍寺、金の要らない範囲を歩く。
実にいい。
桂川べりをひとがあまりおらない上流まで歩く。
実にいい。
渡月橋を半分ほど渡って引き返しマスター宅に戻る。
すぐにスターダストクラブへ。
リハをやって
弦の替えを買いに三条通りへ。
メーランを食らう。
帰ると所沢の多田さんその連れのかた、けいこさんらもおり、富山出身の高田くんもおった。
小林さんもおった。
多田さんは同窓会のついでだといったが私は同窓会がついでだろうと解釈した。
あとひとり名前を失念、前にも来てくださってしかしながら私は見られなかったというからコージーと来た時だろう。
此度はそのくらいのひとで少数精鋭メンバーズオンリーの実にまったりとした新曲を遣りやすい空気。
たくさん新曲をやる。
多田さんがうーん暗い。
いい。
といってくれ。
うれしむ。
多田さんがいうなら間違いないだろう。
美しいスキップジェイムズスタイルの曲調には暗く沈んだ歌詞がサウンドとして必要だ。
私は世界でも数少ない美しきベントニアスタイルの継承者となることを希望する。
というか自称でよいのだが。
まだまだ学ばねばならぬことは多いが私はずっと探求するだろう。
途中観光客的な団体が入ってきて私はちょうど沈んだ歌ばかりやっている最中だったもんだから嫌気がさしたのかすぐと出ていった。
私の素晴らしさがわからぬひとが多いのは承知している。
だからと言ってわかりやすくするつもりはない。
わかりやすくするなぞ簡単すぎて面白くもないのである。
確かに私はミュージックで銭をとり稼業としている。
しかしながらそこで不自由な縛られたようなことは極力したくない。
それに私に期待されておるのはそういったことではないだろう。
暗い歌も歌う悦びサウンドの悦びに満たすのが私の役目だ。
穴蔵に入るつもりもなく私の棲む隙間を広げ続けていく気概でおる。
私はギターのグルーヴで催眠術をかけ歌がすっと耳に染み込むようにしておるから暗い歌も気分がよいのである。
途中近くで藤森さんのご子息と路上音楽対絵画をやっていたまあぼおこと芳賀くんが来てくれ久しぶりの再会を悦ぶ。
終わって藤森さんのご子息来る。
初めて話す。
けいこさん、小林さんと暫しのむ。
フォルツァ限定Tシャツ完売す。
また売り物がなくなった。
楽ではあるがやはりなにかないと苦しい。
藤森さん宅へ。
けいこさんも泊まり。
マスターは明日も早いから先に寝る。
多香子さん、けいこさんと酒は呑まずにおしゃべりしまくってから寝た。
スターダストグラブ、京都のホームと化したと勝手ながら思った。