W.C.カラスの駄々漏れ日記

駄々漏れに日記をつけています

とは言うものの

2018-05-25 11:54:00 | 日常
先ほどからチンカンセンのなかで一曲作りましたから安心してください。
駄作ではないような、気がします

180524

2018-05-25 10:07:00 | 日常
労働

帰 SM 入浴
夜はん 海鮮丼

わたしは歌が創りたいと思っているのにやれない。

ファーストアルバムを出してトアーするようになってから実に寡作になった。

ノートを取るのもペンを持つのも面倒でなかなか体が動かない。

疲れているというのもあるが同じ場所から動かずスマホを見ている時間が非常にながい。

一時多作だった時期には切れのあることばを考えたりあるいは新聞を読んでいてさえ面白いことばや言い回しをメモしたりしたものだが。

ちょうどSNSを盛んにやり出した時期に重なる。
わたしはお手軽なピョンクーター、スマホに時間を差し出した権化のような男なのかもしれない。

本ばかり読んでいた時期と同等かそれ以上に文字は読んでいると思うのだが創造性の高いものはほとんどない。

無論、だから何が悪いというわけではない。

しかしながらいつもわたしは歌が創りたいと思っている。
いままでよりさらによいサウンドのを。

180523

2018-05-24 20:29:00 | 日常
ゴルフ場で労働。

帰 雨が急に激しくなるなか浅井の葬儀にいく。
おおよそわかってはいたが浅井は既に骨になっていた。
浅井は名古屋で既に荼毘にふされておったから告別式のあと焼き場に行く必要もないので式は夕刻となったのだろう。
参列者は割りに少なく知らないひとが大方で私の知っている友人関係はあまりいなかった。
名古屋に行ってからかなりたつし仕事もやめていたからそれはそうだろう。

浅井は先日書いた地場のイベントで初めて会ったその頃は人気者の感じがあった。
ライヴに友人から花輪が送られていたやつは初めてみた。

先日書いた通り衣装にも金をかけるようなそういう感じのやつだったのがいつからか平生から夏ならシャツはグンゼの肌着のみだし冬はそれに革ジャンを羽織るだけになっていった。
彼なりの美学があったものだろう。

回りが結婚して子供が出来る年頃にはあまり遊んでくれる友人もおらなくなってといっていた。
名古屋に来てからも交遊範囲は限られていたと思う。

仕方がないかもしれないが葬儀場の職員のマイクセレモニーの台詞には違和感を覚えるものだ。

浅井が参加したふくじゅうのアルバムが流され彼は音楽に打ち込んでいて素晴らしい仲間たちに恵まれたといった。

そういうのではないのだ。
世間の平均価値観にアジャストさせられてしまっていて実に気色悪い。

浅井も私も隙間の住人であってメインストリームに飲み込まれることを拒絶している。

だからこそのロックンロールであってそうじゃないなら私も浅井もやらない。

浅井は気持ち悪いところには近寄ろうとしなかった。

浅井の弟から部屋で見つけたという浅井が書いた詩12編を託されて帰った。


一旦うちで着替えてから武部さんが名古屋から駆けつけたのでたかまさで浅井を偲んで呑んだ。

11時半ごろ帰宅す。

18+522

2018-05-24 12:28:00 | 日常
本日よりゴルフ場の拡副工事の前仕事。

帰 入浴
夜はん 牛肉とニンニクの芽キャベッジ炒め。
わかめじゃがいもおつけ。
キムチ。

久しぶりにブルース飲むばか歌うばかを読んでひとしきり笑ったが知らぬ間に寝てしまっていた。

わたしは寝不足だった。
昨夜SNSの誕生祝いコーナーがちょっとした繁盛でその返信に実に時間がかかったからだ。
まとめてありがとう投稿でも良かったのだがやはり少し喪に服すような心持ちでありそういうのはやれなかった。

口が割けても云わないがここでは駄々漏れで書くとすれば是非ああいう誕生日祝いコーナーは廃止にしてほしい。

無論私のような冷たい男でもメッセージをもらって嬉しいひとも多くいるのだが。


そういえば先月なかばツアー中に叔父がやはり急に亡くなったので先日ひとり線香をあげにいってきた。

叔母と久しぶりに会ったが元気であった。
叔父は長らく酒の問題のあるひとだったがここ最近はそういうこともなくにこやかに生活していたそうだ。

私の知っている激しい叔父とは違って非常に柔和な表情を浮かべた遺影だった。



180521

2018-05-24 12:04:00 | 日常
安い現場終了。

帰 ロング入浴

煩悩ロックの打ち合わせにいく。

音響、ライティングのチェック。

10時前に帰着。

夜はん豚ばら肉と玉ねぎ炒め。
韮またおつけ。

Tつがケーキとワインを買うてきてくれた。

私の誕生日だった。