朝 ゆくりといろいろ音楽を聴く。
冷凍カレー饂飩を食す。
ポテチも喰らう。
食欲が旺盛で弱っている。
かなり腹が苦しくなってきた。
来週は手足がながくてかっこいい花田さんとである。
背丈や手足の長さは直せないが少し腹周りをすっきりさせなければ。
そういえばチハナちゃんが花田さんと俺のライブ楽しそうとツイートしてくれたぞ!
私は逢ったことがないが、数年前TSUTAYAに彼女のCDが置いてありなんの情報もなかったが借りてみて以来ファンである。
不安そうな声がいい。
唄に自信がないような事をいってあるのをみたことがあるがいやいやとてもよいです。
ニューアルバムは私とほぼ同時期に出ており訊いてみたいが一緒にやることがあるまでYouTubeで我慢。インマイライフとかとてもよい。
きっとそう遠くない将来一緒にやるはずだ。
昼過ぎNつとSMへ行きそのまま駅まで送ってもらう。
実に私の稼業に協力的になってきた。
2時頃フルハウスに到着。
リハる。
タツヤからやるお客さんの入りは上々。
彼も鬱だったとは。
調子のいいときしか逢わないからなあ。
デューク金山さん
ひたすらメロー。
この人とはスポーツの話題とう、とくにボクシングの話が出来て馬が合う。
リュウイチ
パンクのひとだが弾き語りもとてもよい。
ジョニーサンダースナンバーで涙を流して泣いていた女性がおったぞ。
大谷氏、永遠の17歳とっちゃん!
セロテープから。
大谷氏最初期の唄で何度も聴いているが私は今日とくにこれが響いた。
子供たちをよろしく
でなべを叩くよう指示される。
アンコールでは引っ込むように指示される。
健一朗
自作曲がよいぞ。
初めて聴くがこんなやつがおったのだな。
火種を消すなよ。
いつか俺のようになる日がくるかもしれん。
私もみなに刺激を受け良いライブになった。
後ろからお客やミュージシャンをみていたら富山もなかなかどうして捨てたもんじゃないなと思った。
CDもよく売れ何か気の利いたコメントを求められ火種を消すな、と書いたりした。
ブコウスキーが云ったはずだ。
そういえば、五郎さんから訊いたがブコウスキーの翻訳は出版社から頼まれるのではなく自分で持ち込んでいるそうだ。
他の人の翻訳でやや不満なものがあったり詩集なんかもやりたくて持ちかけたりしているがなかなかのってくれないという。
貴重な話しを訊いた。
私はブコウスキーフリークである。
don't try
と刻まれている墓にいつか行ってみたいものだ。
五郎さんはいってきたそうだ。
少し秋吉で打ち上げをして
またふらふらと
虎楽へ
独り酒をのみ
少し電話魔となりにけり。
知らぬ間に座ったまま寝ていた。
とんだ不良客となり果てる。
起きると日付をまたいでおりタクシーをよんでもらう。
またさよこさんのゲストルームに転がり込み寝た。
冷凍カレー饂飩を食す。
ポテチも喰らう。
食欲が旺盛で弱っている。
かなり腹が苦しくなってきた。
来週は手足がながくてかっこいい花田さんとである。
背丈や手足の長さは直せないが少し腹周りをすっきりさせなければ。
そういえばチハナちゃんが花田さんと俺のライブ楽しそうとツイートしてくれたぞ!
私は逢ったことがないが、数年前TSUTAYAに彼女のCDが置いてありなんの情報もなかったが借りてみて以来ファンである。
不安そうな声がいい。
唄に自信がないような事をいってあるのをみたことがあるがいやいやとてもよいです。
ニューアルバムは私とほぼ同時期に出ており訊いてみたいが一緒にやることがあるまでYouTubeで我慢。インマイライフとかとてもよい。
きっとそう遠くない将来一緒にやるはずだ。
昼過ぎNつとSMへ行きそのまま駅まで送ってもらう。
実に私の稼業に協力的になってきた。
2時頃フルハウスに到着。
リハる。
タツヤからやるお客さんの入りは上々。
彼も鬱だったとは。
調子のいいときしか逢わないからなあ。
デューク金山さん
ひたすらメロー。
この人とはスポーツの話題とう、とくにボクシングの話が出来て馬が合う。
リュウイチ
パンクのひとだが弾き語りもとてもよい。
ジョニーサンダースナンバーで涙を流して泣いていた女性がおったぞ。
大谷氏、永遠の17歳とっちゃん!
セロテープから。
大谷氏最初期の唄で何度も聴いているが私は今日とくにこれが響いた。
子供たちをよろしく
でなべを叩くよう指示される。
アンコールでは引っ込むように指示される。
健一朗
自作曲がよいぞ。
初めて聴くがこんなやつがおったのだな。
火種を消すなよ。
いつか俺のようになる日がくるかもしれん。
私もみなに刺激を受け良いライブになった。
後ろからお客やミュージシャンをみていたら富山もなかなかどうして捨てたもんじゃないなと思った。
CDもよく売れ何か気の利いたコメントを求められ火種を消すな、と書いたりした。
ブコウスキーが云ったはずだ。
そういえば、五郎さんから訊いたがブコウスキーの翻訳は出版社から頼まれるのではなく自分で持ち込んでいるそうだ。
他の人の翻訳でやや不満なものがあったり詩集なんかもやりたくて持ちかけたりしているがなかなかのってくれないという。
貴重な話しを訊いた。
私はブコウスキーフリークである。
don't try
と刻まれている墓にいつか行ってみたいものだ。
五郎さんはいってきたそうだ。
少し秋吉で打ち上げをして
またふらふらと
虎楽へ
独り酒をのみ
少し電話魔となりにけり。
知らぬ間に座ったまま寝ていた。
とんだ不良客となり果てる。
起きると日付をまたいでおりタクシーをよんでもらう。
またさよこさんのゲストルームに転がり込み寝た。