午前中におちぃを迎えにいき
昼頃スタジオに入る。
準備しながら
弁当を喰らう。
今日はまずは、
忘れてしまったが
多分、最近アルバムコンセプトを強く意識して作った自由列車という曲からやったはずだ。
アルバムタイトルは浮浪である。
上野やら三宮やら浮浪児が集まった駅を思い浮かべて作った曲だ。
私はこのアルバムのために戦災孤児について書いた本をいろいろ改めて読んでみたのだった。
混迷する現代社会に通ずるというか何も変わってはいないと私は思っている。
自由列車のRECはやや時間がかかった。
私がどうもうまく出来ないというかリズムが訛るからである。
うまくやろうと意識すれば全然だめになるから結局やりやすいようにやらせてもらった。
次にライヴでは一回もやったことのない
少年は魚の骨になりたいって言ったんだ
をやる。
これは一発録りですぐに済んだ。
これもアルバムコンセプトを強く意識して作った曲だ。
最後に
遊び人
という曲だ。
実におかしな曲で大好きだ。
素晴らしいロックアルバムになる。
無論私のキャリアでベストである。
よい曲をたくさん書けたと思っている。
エンジニアは素晴らしいし
トラックダウンが待ち遠しい。
夜中に帰宅す。
昼頃スタジオに入る。
準備しながら
弁当を喰らう。
今日はまずは、
忘れてしまったが
多分、最近アルバムコンセプトを強く意識して作った自由列車という曲からやったはずだ。
アルバムタイトルは浮浪である。
上野やら三宮やら浮浪児が集まった駅を思い浮かべて作った曲だ。
私はこのアルバムのために戦災孤児について書いた本をいろいろ改めて読んでみたのだった。
混迷する現代社会に通ずるというか何も変わってはいないと私は思っている。
自由列車のRECはやや時間がかかった。
私がどうもうまく出来ないというかリズムが訛るからである。
うまくやろうと意識すれば全然だめになるから結局やりやすいようにやらせてもらった。
次にライヴでは一回もやったことのない
少年は魚の骨になりたいって言ったんだ
をやる。
これは一発録りですぐに済んだ。
これもアルバムコンセプトを強く意識して作った曲だ。
最後に
遊び人
という曲だ。
実におかしな曲で大好きだ。
素晴らしいロックアルバムになる。
無論私のキャリアでベストである。
よい曲をたくさん書けたと思っている。
エンジニアは素晴らしいし
トラックダウンが待ち遠しい。
夜中に帰宅す。