苺ラーメン

2009-09-14 | ラーメン
 もう、たまらんですね。4時ですよ4時。ようやく昼飯食べれます。こういう時間になると正直いって不機嫌。
 時間の余裕もないし、通りすがりの「苺ラーメン」に突入、博多区の板付あたりです。博多みそラーメン「茜本店」って看板が外に出てました。
 メニューを見てたら、みそじゃなく、なんとなく「塩バターラーメン」をオーダーしてしまいます。



 レンゲですくうと塩ラーメンだけあって透明感のあるスープ。

 
 
 麺は縮れ麺だけど、札幌ラーメンとも違うんだなぁ。かといって博多ラーメンというにも無理がある。強烈な個性があるわけでもないし、不思議なお店。このアイドルタイムにもかかわらず、先客が何人かいたりして。
 皆それぞれのツボがあるのでしょうが、私的にはリピートはないですね。



●「苺ラーメン」「塩バターラーメン」(600円)


 

ドリームファームももうすぐ終演

2009-09-12 | 
 朝から雲行きが怪しいです。ぽつぽつ雨も落ちてます。風も強くて黄色い花が揺れてます。先週より沢山咲いているようです。ドリームファームが始まって半年も経たないのに、風景はその時々で変わっていきます。



 二度目のキューリはどうもダメなようです。実をつけましたが、葉っぱは枯れて悲しい状態。もう難しいかもしれません。まだ枯れてない株が二本ありますが、なんとなく元気がありません。



 畑の周りには先週気づかなかった花がいろいろ咲いてます。
 ピンクの花、これは十数センチ以上ある大きな花、朝だけなのか下を向いてます。



 これは3、4cmくらいの青い花。



 そしてこの白いのは小さくて、2センチもありません。



 花の名前は全くわかりませんが、これからも新しい花をみつけたら写真だけでも撮っておこうかと思います。
 もうすぐ終演のドリームファーム、あと何回来れるかわかりませんが、随分楽しませてくれました。

寿し赤坂

2009-09-11 | 海鮮
 んー、いい感じの店ですねぇー。明るく真新しい和風の店装。正直、あんまり人に教えたくないお店です。とはいっても中央区赤坂の目立つ場所にあるからすぐわかる「寿し赤坂」、昼前の早い時間からカウンターは賑わっています。



 ランチと言えど、対面の職人さんが一つづつ握ってくれる寿司だから、目の前に出されるとつい手が出てしまいます。写真撮る前にまぐろ一カン食べちゃいました。待ちきれるわけないでしょ。
 リーズナブルな価格にもかかわらず、ネタにはシャコや赤貝まで入っていて…。



 このカンパチがまた良くて…。



 貝汁に小鉢もイケてます。



 11時過ぎに終わった打合せ、そんな時こそ早飯にするべきでしょ。早く飯を食べ、早く次の仕事に取りかかる。その結果、12時に次の打合せを入れられてしまう相手は、飯も食べれずかわいそうではありますが。そんな時は遅飯を楽しんでやる!くらいの柔軟性と魂胆がないといけません。



 いい店に出会えれば、何故か幸せな気分になれる、これぞパワーの源です。

●「寿し赤坂」「にぎりセット」(700円)

そば処 末廣庵

2009-09-10 | そば
 「つけとろそばセットくださ~い!」と頼んでセカンドバッグからカメラを取り出すと、あれっ、財布忘れてきてるじゃない。そうそうカバンの方にいれてたんだっけ。あわてて、「財布忘れたから今の取り消して!」と言うと、「よかですよ、今度来たときで!」と、何ともおおらかな返事。今度来たときはいいけれど、私ここに来るの初めてなんですが。博多区板付の「そば処 末廣庵」、ふところの深いそば屋さんです。
 つけとろというのはつけ汁にとろろが入っているざるそば。とろろが下に沈んでいるので、どうしてもそばを汁につけ過ぎてしまうのがネックといえばネック。そばを食べ終えてまだまだとろろが下に残ってます。



 なわけで、ここ登場するのはもちろんそば湯。とっくりで出てきたそば湯を器にそそぎ、とろろをかき混ぜながらすすると、いつもと少し違うそば湯の味を楽しめます。



 「ごちそうさま~」このままでは食い逃げ状態なのですが、それは善人、ちゃんと事務所にもどり財布を持ってUターン。
お支払いをお済ませたわけであります。



●「そば処 末廣庵」「つけとろそばセット」(650円)


井戸端

2009-09-09 | 和食
 ちょいと一杯のつもりが2杯、2杯が3杯、3杯が4杯に。だいたい酒飲みちゃそんなものです。誰のこと言っているかというと、自分です自分。
 この魚の写真だけを見てると、すごい高級店みたいに見えますが、ここは魚の美味い庶民的な居酒屋、福岡国際センター横の「井戸端」というお店。夕方からの打合せ終了後、アルコールには少し早いかと思いつつ引き戸を引くと、カウンターしか席に空きがない状態。明るいうちから皆、グビグビいってます。



 ここの是非ものメニューは「ごちゃまぜ」。その日の刺身の盛り合せで、これが何と500円。ごちゃまぜを漬けにしてもらって白飯を頼み、だし汁をかけて茶漬け風にいただくなんてことも、何かの飲み会でやってもらった記憶があります。締めに最高なんだなぁ。



 次にはずせないメニューが「なんこつ」。たしか300円だったっけ。



 塩焼きは「もちうお」。カウンターで目の前にディスプレイされてた小ぶりの魚。淡白でいい味してます。



 疲れていたせいか、どうもピッチが早い。こういう日は飲むだけ飲んで、早く帰って寝るのが一番。と思っていたのだけど、帰ると眼がさえて、結局PCに向かってしまったのでした。

ラーメンばさらか

2009-09-09 | ラーメン
 一週間ぶりの北九州苅田行きなのですが、出がけにごちゃごちゃしてしまい、近くまで車で来たものの約束の時間まであと20分。今日は昼飯抜きかなとあきらめかけてたら、10号線沿いに「ラーメンばさらか」というラーメン屋発見。ここなら間に合うか、急遽方針変更、駐車場に滑り込みます。
 時間もないので普通のラーメンを頼めばいいのに、入口に貼ってあった九州特産「めんたい塩冷麺」に惹かれてしまい、ついついそれをオーダー。
 


 出てきたのは汁なしの冷麺。ほんのりうすい塩加減に最初はもの足りなさを感じたものの、上にのってる丸い明太をまぶしている内に絶妙の塩加減に。



 氷で締められた極細麺、これまでに出会ったことのないタイプの冷麺です。これはなかなかいいぞ、強引に入店したかいがあったというもの、掘り出しものを得た感覚です。所要時間10分で、打合せにもオンタイムで間に合い、余裕の「こんにちは!」。滑り込みセーフではありますが、美味しいものに出会えた後はもちろん余裕の表情。昼飯抜かなくて大正解なのでありました。



●「ラーメンばさらか」「めんたい塩冷麺」(680円)

味處はる

2009-09-08 | 和食
 先月、天神水鏡天満宮の「鯖の一枚焼 真」で鯖を食べた後、昭和通り方面に抜けようとすると、横町の一番奥に「味處はる」という天ぷら屋を発見。穴子(一本)天丼が看板メニューらしく、これは一度イッとかなと思いつつ、ようやくその日がやってきました。昼は天ぷら定食か天丼の二者択一のようですが、もちろん穴子天丼に。
 カウンターで天丼を待ってる間、iPhoneを触っていると、「それって携帯ですか~?」と気さくに話かけられます。大将も女将も携帯を持たない派、というより必要がないらしく、しばし携帯談議に花が咲き、あげくはダイヤル式の黒電話にまで話がさかのぼってしまいます。天ぷらを揚げる旦那と奥さんの息のあった掛け合い、仲のいい夫婦がきりもりしてるお店なのです。



 一本の穴子が2つに割られ、それでもなお丼からはみ出てる状態。こりゃ、そそられます。



 これだけ天ぷらがのっているにもかかわらず、以外にあっさりして、くどくないのが人気の秘訣かな。この界隈でこの価格も十分納得の一品。
 「食べるの早かぁ!」と女将に言われてしまって。ゆっくり味わうべきなんでしょうが、ついつい美味いものはかき込んでしまうのです。



●「味處はる」「穴子(一本)天丼」(750円)

ASO VILLAGE CAFE

2009-09-07 | パスタ
 あれぇ、こんなとこにカフェがあったかな。いつできたのか駐車場の敷地を利用してカフェがオープンしています。場所は旧3号線の板付あたり、焼肉レストラン「さとう」の隣り。
 コンテナを改装したとは思えない仕上がりで、シャレた雰囲気のカフェを演出しています。こんな店の造り方もあるんですね。技ありです。確かに建物から造れば費用が沢山かかるでしょうが、コンテナだと設置するだけで雨風はしのげます。後は改造ということになりますが、これにはセンスが必要。一番重要なところです。



 以前天神3丁目にあったタージのカレーを継承したカレーが一押しメニューのようですが、汗まみれになりそうなのでこれはパス。価格もリーズナブルな「南阿蘇高原野菜 サラダ&スパゲティ」を頼んでみます。



 「南阿蘇の豊かな自然のから生み出される素朴で優しい味わい」というだけあって見るからにヘルシーな一品。シンプルだけど酸味の効いたソースはキュッと舌を引き締めて、すがすがしい気持ちにさせてくれます。染みる!という表現が適当なのかな。もっともこのソース日替りなんだそうです。
 


 外のテラス席もいい感じですが、昼間の陽射しはまだちょっときつい。あと半月もすれば、外で食べるに丁度いい季節となりそうです。



●「ASO VILLAGE CAFE」「南阿蘇高原野菜 サラダ&スパゲティ」(500円)



丸星ラーメン

2009-09-06 | ラーメン
「久留米焼きとり日本一フェスタ」は人が多過ぎて、尚かつ凄い暑さのため早々に引き揚げます。せっかく久留米に来たことだし、ここは「丸星ラーメン」にでも寄って帰らねば。
年季を感じさせるというより、ストレートにいえばボロボロの外観。これはこれで味があって良いのだが、ここも休日のせいか入口に列ができてます。ただ、さばけるのも早くてそれ程待たずに入店できました。



中に入っても席があくまで少しの待ち、ようやくテーブルに座ると、ほぼ同時にラーメンが運ばれてきます。次から次にどんどん作って、座った客にすぐさまラーメンを出すシステムのようです。なので回転も早いんでしょね。



この店、随分前に来た記憶がありますが、その時は入口に食券の自販機とかなかったし、器もこんな軽いプラスチックじゃなかったと思います。こんな容器で食べてると、味の方も落ちたように感じるのは気のせいかなぁ。



時が過ぎれば変わることだってあるさ。そういえば内壁の一部は多少綺麗になってるし、警察犬の写真が壁一面に貼ってあった気もするが、記憶の方もやや曖昧。変わらないのはやや太めの麺とテーブルに置いてある薄切りにされた沢庵。替え玉はこの沢庵と紅ショウガをスープに放り込んで一気にかき込みます。



●「丸星ラーメン」「ラーメン」(380円)+「替え玉」(100円)

久留米焼きとり日本一フェスタ

2009-09-06 | イベント
 久留米は人口1万人当たりの焼きとり店が全国で一番多い街。そんな背景もあって、町おこしイベントの一環として毎年開かれている「久留米焼きとり日本一フェスタ」、今年で7回目の開催となるそうです。どんなイベントなのか興味深々、とにかく久留米まで行ってみることに。
 六角堂広場の会場は、外のアーケードまで人、人、人。それぞれの店舗の待ち列の最後尾がとんでもないとこまで延びてます。



 さほど列ばず買える店もあるというので、会場の中まで入ってみます。もくもくと立ちのぼる煙と焼きとりの匂いが混ざり合ってすごいことになってます。各店舗、炭火で本格的な焼きとりを焼いてます。



 会場内のステージも演出じゃないスモークで、視界がさえぎられていて…。



 列の短い店を見つけ、何とか焼とりを調達。店を選ぶというより串を確保するだけで精一杯。



 会場内のテーブルも空きがないわけではないけれど、この高い気温に強い陽射し。朝は過ごしやすかったものの、昼の暑さは残暑というより酷暑。おまけに炭火の熱気で広場内はムンムンとした状態。日陰を探し、見つけたのがアーケード内のベンチ。ここでようやく落ち着いて食べれます。



 食べかけの写真だけど、丸ごとキューリの辛し漬、串にさしてくれて一本100円。これがなかなかよろしい。



 食べ比べしたいものの、この状態じゃねぇ。結局、2軒の焼きとりと2杯のビールで退散。でもこのイベント何か楽しい!

ドリームファームのてんとう虫

2009-09-05 | 
 順調に育っているキューリの幹にてんとう虫がとまってます。クローズアップでとらえると、幹には産毛みたいなものがみっしり生えていて、てんとう虫も何か造られたもののように見えてしまいます。緑の背景に赤と黒の模様がなじむのも不思議な自然の色彩感覚。



 今日のドリームファームは天然色であふれています。黄色い花が沢山咲いて、コスモスじゃないのは確か。よくわかりませんが、先週までとは違う景色が広がってます。



 青い花も咲いていて、色鮮やか。



 そして、小ネギの先っぽのつぼみは、白い花となりました。
 スーパーで買った小ネギの上の部分は食用に使い、根の部分を植えてただけなのに。ネギに花が咲くとは思ってもいませんでした。



 赤く熟したミニトマトがそこそこなってたので収穫。



 家に持ち帰ると、クルが「ミニトマトくれ!くれ」とまとわりついてきます。一個やると喜んで、しばらくコロがしたりして遊んだ後、結局食べてしまいます。最近キュウリやトマトを食べれるようになったクルミ、最初は見向きもしなかったのですが、ようやく味がわかってきたようです。


麺之助のアナゴ冷やしぶっかけ

2009-09-04 | うどん
 午前中は小倉、午後からは苅田、今日は北九州にどっぷりの一日です。苅田といえばやはりここ。「うどん屋麺之助」に再びおじゃましてみます。「丹精こめて熟成させた究極の麺」というだけあって一度食べたら病みつきになります。今年は苅田に来る機会が何回もあるのですが、新しい店を探そうなんて気になりません。



 あいにく満席、店の前の池のディスプレイを見ながら待ってると、以外とすぐに中に入れました。狭いながらも癒される演出です。



 苅田名物「アナゴぶっかけうどん」、この前は温かい麺にしたので、今回は冷やしぶっかけに。この残暑の季節までにどうしても食べとかないかん一品です。冷やしの方が5分程長く茹で時間がかかるとか。



 サクサクっとしたアナゴの天ぷらがたまらなくいい。いい!いい!いい!



 冷たい麺も極上ののどごし。そんじょそこらにあるうどん屋とは訳が違う。これぞまさしく「作品」といえる一杯なのであります。
 実は来週の水曜日にも苅田に行く予定なのですが、その日はなんと定休日だとか。オー・マイ・ゴッド!



●「うどん屋麺之助」「アナゴ冷やしぶっかけうどん」(720円)

イタリア料理トラットリア Uno

2009-09-03 | パスタ
 この店、一年以上前に入った記憶があります。道に面してワインボトルがディスプレイされた外装が印象的。その時はたまたまだったのか、店内はガラガラ。へぇー、こんないい雰囲気なのに、立地のせいかなぁ、とか思ってました。ところが今日行くと沢山の女性客、話し声が混じり合いうるさいくらいです。なんか女性ウケしそうな気はしてました。感ははずれてなかったわけです。博多区呉服町の「イタリア料理トラットリア Uno」。
 ピザやリゾットのランチもよさげですが、定番で。パスタランチにしてみます。



 まずはスープとサラダ。



 そしてメインのパスタ。パスタは日替りだそうで、「今日は何とかです」と聞いたものの、名前を忘れてしまいました。とにかくトマトソースのパスタです。アルデンテの丁度いい湯で具合。見た目以上のボリュームがあります。



 確か以前来たとき東京から来てた人がいて、これだけの店でこの内容、この値段は東京じゃあり得ないとか言ってたような…。ずっといると気がつかないものですが、博多っていいとこなんですね。



 プラス100円でデザートの3種盛り合わせが付くそうですが、長居する時間もないので残念ながら今日は遠慮しときます。

●「イタリア料理トラットリア Uno」「日替りパスタランチ」(800円)

魚舟

2009-09-02 | 海鮮
 愛車S2のブレーキパッドが摩耗してて、頼んでたパーツが来たとの連絡が入ったのがおととい。昨日はちょっと行けなくて、今日昼時に中央区港のバイク屋、江口商会へ。パッドを交換してもらってる間に昼飯食べちゃおうという魂胆です。
 実はこの近くにある「魚舟」というお店、前から気になっていたんです。店の前に「玄界灘のブリ丼 500円」の看板があって、いつか行ってみようと思ってました。
 特にメニューというものがあるわけでもなく、一人で店を切り盛りしてるオヤジに「ブリ丼頂戴!」と言って出てきたのがこれ。



 ブリの切り身の上の生卵をよくかき混ぜて、ご飯にかけて食べるんだとオヤジが言います。魚師料理というか、まかない風の飯。こりゃ失敗したかなと思いつつも一口ほうばると、なかなかどうして、ばりばりイケます。気取らない海鮮、最高です。



 このブリ丼、マリナーズのイチローが大絶賛したとかで、多分店内で撮ったと思われる、大きな魚を抱えたイチローの写真が額入りで掲げてあります。オリックス時代に来てたんでしょね。



 タクシー運転手達の溜まり場でもあるらしく、後から入ってきた運ちゃんが「大盛り!」と言っただけで魚定食の大盛りが出てきたり。
 「お茶がなかろう!」とか声がかかり、お客さんがお茶をついでくれたりします。



●「魚舟」「玄界灘のブリ丼」(500円)

そば処 あじ菜

2009-09-01 | そば
 この店オープンしてまだそれ程経っていないのに、既に繁盛店の匂いがしています。博多区祗園の「そば処 あじ菜」。こじゃれた内装に、わきあいあいとした明るい雰囲気。それにオリジナリティ溢れたメニューの数々。一般的なメニューに加え、「ファイバーサラダそば」「キムチおろしそば」「ごぼうあんかけそば」と、ネーミングだけでも楽しめます。
 コレステロールも下げらないかんことですし、ここは「血液サラサラダそば」のアイスをオーダーしてみます。



 さば竜田の南蛮漬けやかぼちゃ天に豆腐、野菜も盛り沢山のヘルシーメニュー。血液をサラサラにしてくれる食材を豊富に使った健康志向の一品というわけです。少し平たいそばにざる出汁をかけ、サラダ感覚で冷たい麺をいただきます。横についてくるゴマのドレッシングもアクセントとしてかけてみるのも面白い。
 同じメニューで温かいタイプもあるようだけど、どういう麺になるのか想像力が追いつきません。



 一番のポイントは創意工夫なんでしょうね。こりゃ、人気もでるはず。是非また来てみたいと思わせるお店です。



●「そば処 あじ菜」「血液サラサラダそば」(750円)