久留米は人口1万人当たりの焼きとり店が全国で一番多い街。そんな背景もあって、町おこしイベントの一環として毎年開かれている「久留米焼きとり日本一フェスタ」、今年で7回目の開催となるそうです。どんなイベントなのか興味深々、とにかく久留米まで行ってみることに。
六角堂広場の会場は、外のアーケードまで人、人、人。それぞれの店舗の待ち列の最後尾がとんでもないとこまで延びてます。
さほど列ばず買える店もあるというので、会場の中まで入ってみます。もくもくと立ちのぼる煙と焼きとりの匂いが混ざり合ってすごいことになってます。各店舗、炭火で本格的な焼きとりを焼いてます。
会場内のステージも演出じゃないスモークで、視界がさえぎられていて…。
列の短い店を見つけ、何とか焼とりを調達。店を選ぶというより串を確保するだけで精一杯。
会場内のテーブルも空きがないわけではないけれど、この高い気温に強い陽射し。朝は過ごしやすかったものの、昼の暑さは残暑というより酷暑。おまけに炭火の熱気で広場内はムンムンとした状態。日陰を探し、見つけたのがアーケード内のベンチ。ここでようやく落ち着いて食べれます。
食べかけの写真だけど、丸ごとキューリの辛し漬、串にさしてくれて一本100円。これがなかなかよろしい。
食べ比べしたいものの、この状態じゃねぇ。結局、2軒の焼きとりと2杯のビールで退散。でもこのイベント何か楽しい!
六角堂広場の会場は、外のアーケードまで人、人、人。それぞれの店舗の待ち列の最後尾がとんでもないとこまで延びてます。
さほど列ばず買える店もあるというので、会場の中まで入ってみます。もくもくと立ちのぼる煙と焼きとりの匂いが混ざり合ってすごいことになってます。各店舗、炭火で本格的な焼きとりを焼いてます。
会場内のステージも演出じゃないスモークで、視界がさえぎられていて…。
列の短い店を見つけ、何とか焼とりを調達。店を選ぶというより串を確保するだけで精一杯。
会場内のテーブルも空きがないわけではないけれど、この高い気温に強い陽射し。朝は過ごしやすかったものの、昼の暑さは残暑というより酷暑。おまけに炭火の熱気で広場内はムンムンとした状態。日陰を探し、見つけたのがアーケード内のベンチ。ここでようやく落ち着いて食べれます。
食べかけの写真だけど、丸ごとキューリの辛し漬、串にさしてくれて一本100円。これがなかなかよろしい。
食べ比べしたいものの、この状態じゃねぇ。結局、2軒の焼きとりと2杯のビールで退散。でもこのイベント何か楽しい!
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