『バイキング料理』

日本で作られたネーミングなのだとか。

しかも海賊映画をみて（違法な映画じゃないですよ～）、海賊がなんでも食べたいものを食べたいだけ食べているシーンからインスピレーションがわいたのだとか！

まんまといえばまんまですが、今では完全に日本に定着したネーミングです。

大したものですね！

あ～、バイキングに行きたくなっちゃいました！

誰がバイキング倶楽部作ってくれないかしら？

マジで。

浄水器

てっきり別なところに大きな濾過器が付いているのかと思い込んでいたら、水栓そのものについていてびっくり！

だって細いんですもの～

メーカーの人と電話の会話が中々かみ合わなかったのはそこが原因、、、

時代は進んでおりますな。

というか、私が遅れすぎか～（笑）

悪筆

『字が汚いのでペン習字を習いにきました』と、和翠塾にお越しになる方々が沢山いらっしゃいます。

でもほとんどの方が悪筆ではなく、ペンの持ち方と指先ので使い方、そして上手く見える漢字の規則性を覚えれば、それほど時間かけずに上達することができます。

悪筆の方にはほとんど出会いません。

たまに出会う悪筆の方は、腕で書いている方が多いです。

鉄のドアの塗装をはがしながら傷をつけるように、書いているのです。

もちろん筆記用具を握りしめているわけではないのですが、結果としてそうなっている方が多いのです。

特に男性は力任せに書いている人が多く、肩の力を抜くことが肝要です。

豪快で小さなことは気にしない大らかな性格なのかも知れませんが、大雑把な性格とも言えます。

そこを弱点として捉えると、不足な点が見えてきます。

まずご自身の性格をを知ることが大切なのです。

指先にだけ力をいれて、肩の力を抜くには、指先の柔軟性を強化することが大切です。

悪筆の方でも上達できますからご安心ください。


私は柔軟性を鍛える指の体操をお勧めしています。

『指の体操』は、文章では上手く説明できないので、お聞きになりたい方は是非お教室にお越しくださいね。

毛筆と硬筆ダブル上達で、和翠塾の初等科師範免許取得してください～

年賀状書きましたか？

年賀状出している人と出さない人とでは、年収に差があるのだとか。

もちろん出している人の方が多いのですが、その差はなんと140万円！

20代から50代までの男女への調査結果だそうです。

個人的にはお中元やお歳暮より、暑中見舞いと年賀状の方が嬉しいです。

いただいて嬉しいのは、旅行のお土産ですね。
旅先で考えてくれの気持ちがとても嬉しいのです。
しかもほとんどの場合、手持ちで帰ってくるのですから、その労力も含めて考えると、グッときます。


私も年賀状送ってくれる部下の記憶は、鮮明に焼きつきますから、何か仕事頼む時その部下に頼むことが多くなります。

仕事頼まれればそれがそこそこの成果であったとしても、経験値が積み重ねられますから、次につながりますよね。

まして、成果大いに上げた時には、上司の覚えもめでたい！となるわけです。

それはもちろん給料に反映されるってわけで、その差が140万円なのですね。

上司には年賀状出した方がいいですよ～

お給料上がるかも知れませんからね（笑）

未解決重大事件

全国に380もあるそうです。

殺人事件の大部分は家族親族知人が占めていて、動機もはっきりしているらしいのですが、逆に言えばそれ以外の犯人像で、動機が想像できないと犯人にたどり着かない事を表しています。

テレビドラマのように、未解決事件捜査本部はできないのでしょうか。

被害者とその家族の事を思えば、必要だと思うのです。