和翠塾ブログ

目黒都立大にある書道教室「和翠塾」のブログです。

ようやく面白そうな新番組が!

2014-04-19 09:53:56 | 日記
『大川端探偵社』です。

深夜帯のドラマですが、原作がコミックらしく絵コンテの必要がないので、スタッフ全員か映像イメージ掴みやすいのかもしれませんね。

ま、読んだことはありませんが。

音楽がいいです。

エゴラッピンが担当しています。

テーマ曲もその撮り方もGOODです。

イメージカットも音楽によって生かされています。

絵を見ながら演奏して音楽つけた感じすらするほど、リアリティがあります。

ウッドベースの音っていいですよね。

ようやく続けて見れそうなドラマに出会いました(笑)

よかった~

やはり団体戦です

2014-04-19 07:51:47 | 日記
個の力には限界があります。

荒波を乗り切るには団体で立ち向かう必要があります。

団体で立ち向かうには、団体を熱くしないとだめです。

ではどのように団体を熱くするかと言うと、結局は個に向かうことになります。

個の能力を発揮してもらうために、その特性を探りそれを生かすポジションにつかせる。

つまりは適材適所ということです。

なーんだ、と思われそうですが、いろんな理由でそれが出来ていないこともよくあることなのです。

しかし適材適所に配置してあるのに熱くならない事もよくあります。

そんな時は大抵配置してあるだけで、自動的に動くだろうとの甘い思い込みがあるのです。

自分で自分に鞭打てる者はそうはいないのです。

つまり『仕事は探してやるもんだ!』なんてのは、出来る者が出来る訳で、出来ない者には言葉では理解出来ても恒常的な行動には結びつかない事なのです。

ではどうすればよいでしょうか。

適材適所に配置した所に、適した仕事をシステマチックに流し込むことです。

その仕事が社会的に正しいことであるならば、その仕事に従事することで人は成長します。
本人が気づかない内に成長します。

仕事を探してやる必要なんてないのです。
次から次に仕事が過不足なくくるのですから。

大切なことはその仕事の量と質。

能力の向上に伴って変化させなければなりません。

そんな事を繰り返して行く内に、何人かは仕事の送り手となるのです。

これは社内だけに限らず、取引先に対しても、そして業界全体に対しても投げかける存在につながる事なのです。

人が人間として正しく成長してけるシステム作りこそ、私の目指す組織であり、そんな組織が提供するサービスが、お客様の幸福につながるのだと信じています。

今だ道半ば。
一進一退を繰り返しながら、私自身が成長させてもらっているところです(笑)

キャッチにするなら
『手に汗握る日々』

糸井重里風に言うならば
『しびれる生活』ですかね(笑)

どちらも30年前、起業する時望んだライフスタイルです。

今でも
『望むところだ!』

気概だけは一人前なのであります(笑)