QMAはクイズゲームの性質上、
「一度出た問題を覚える」というのがもっとも単純な攻略法。
ところが、一時期芸能タイピングを極めたときに
答えている俳優の顔を一人も知らないし
答えている歌をひとつも口ずさめない、ということに気付いて
軽い虚無感を抱いたことがありました。
でも「結局はゲームだ」と割り切ることですぐ復活。
QMAも格闘ゲームやシューティングゲームと同じく、
プレイヤー自身のスキルを上げていくゲームなわけですね。
QMA自体はゲーム中でも「知識を蓄えて挑め」と煽っているけれど
問題への対策は答えを覚えているだけで知識でもなんでもないし
それが普段の生活で役に立つことも非常に少ない。
ところが、ここは逆に考えるべきで
「興味のなかった分野へ触れる契機を作れる」ところが
クイズゲームならではの非常に素晴らしい点。
心理学的にみると、新聞の記事などを読むのと違って
間違えて悔しい→悔しさをバネに覚える→同じ問題を正解する
という流れによって得られる達成感が
興味を強く惹く原動力になるわけですね。
心理学しらんけど。
ここまで非常にまわりくどく書いたけれど、
自分の興味がQMAを始める前と現在で
どのように変化したかを比べてみたかっただけなんです。
トータルを100として、各分野に割り振った場合。
ちなみに「非電源」ってのはカードゲームやボードゲームの
非電源系ゲームのことね。
かなりバランスがよくなってるね!!
もちろん100を振り分けただけで、
トータルでの興味はさらに膨らんでいるので
見事にオタク進行中。
…アニゲ以外のジャンルですか?
まあどうでもいいじゃないかハハハ。
「一度出た問題を覚える」というのがもっとも単純な攻略法。
ところが、一時期芸能タイピングを極めたときに
答えている俳優の顔を一人も知らないし
答えている歌をひとつも口ずさめない、ということに気付いて
軽い虚無感を抱いたことがありました。
でも「結局はゲームだ」と割り切ることですぐ復活。
QMAも格闘ゲームやシューティングゲームと同じく、
プレイヤー自身のスキルを上げていくゲームなわけですね。
QMA自体はゲーム中でも「知識を蓄えて挑め」と煽っているけれど
問題への対策は答えを覚えているだけで知識でもなんでもないし
それが普段の生活で役に立つことも非常に少ない。
ところが、ここは逆に考えるべきで
「興味のなかった分野へ触れる契機を作れる」ところが
クイズゲームならではの非常に素晴らしい点。
心理学的にみると、新聞の記事などを読むのと違って
間違えて悔しい→悔しさをバネに覚える→同じ問題を正解する
という流れによって得られる達成感が
興味を強く惹く原動力になるわけですね。
心理学しらんけど。
ここまで非常にまわりくどく書いたけれど、
自分の興味がQMAを始める前と現在で
どのように変化したかを比べてみたかっただけなんです。
トータルを100として、各分野に割り振った場合。
ちなみに「非電源」ってのはカードゲームやボードゲームの
非電源系ゲームのことね。
QMAを始める前 アニメ 5 特撮 10 漫画 20 ゲーム 45 声優 7 アニソン 10 ラノベ 0 非電源 3 同人 0 エロゲ 0 始める前→現在 アニメ 5→15 特撮 10→ 7 漫画 20→15 ゲーム 45→35 アニソン 10→15 声優 7→ 9 ラノベ 0→ 3 非電源 3→ 1 同人 0→ 0 エロゲ 0→ 0
かなりバランスがよくなってるね!!
もちろん100を振り分けただけで、
トータルでの興味はさらに膨らんでいるので
見事にオタク進行中。
…アニゲ以外のジャンルですか?
まあどうでもいいじゃないかハハハ。