以下は先日に乗った横浜国大への入構バス、横浜市営バスの急行329（8：24am）。
ガラガラですね。実は横浜駅西口のバス停をでる時点に、私を含めた乗客は２人しかなかったです。
皆さん、乗ろうよ！
このままで、一部廃止かもしれない。
（夕方の帰りバスの乗客率は悪くないですが）
横浜国大への入構バスの詳細について、下記の横浜国大交通研の中村文彦先生のブログ記事は詳しいです。
http://transport-lab.cocolog-nifty.com/pudding/2011/03/post-25e3.html
ガラガラですね。実は横浜駅西口のバス停をでる時点に、私を含めた乗客は２人しかなかったです。
皆さん、乗ろうよ！
このままで、一部廃止かもしれない。
（夕方の帰りバスの乗客率は悪くないですが）
横浜国大への入構バスの詳細について、下記の横浜国大交通研の中村文彦先生のブログ記事は詳しいです。
http://transport-lab.cocolog-nifty.com/pudding/2011/03/post-25e3.html
乗客も、バスの存在が知られるにつれだんだんと増えてゆくのではないでしょうか。
しかし、学生の身としてはもう少しバス運賃、または定期券を学割で安くしてほしいところです。
学割を効かせ3ヶ月１万円前後にできたら、電車からバス通学にシフトする学生も増えるのではないでしょうか。
（因みに横浜駅から最寄り駅まで、相鉄線だと３ヶ月5,700円、市営地下鉄だと３ヶ月13,680円です）
入構バスの導入にご尽力いただいた山田副学長と中村教授に確認したところ、下記のことがわかりました。
この入構バスは、電車からバスへの転換などは最初からも考慮してなく、目指すのはバイク・自動車利用者からの転換です。料金の割引なか、関連の先生方はいろいろな調整をしていただきましたが、やはり難しです。
今後とも、引き続き入構バスをサポートしていただきたいと思います。
やはり料金値下げは難しいですよね。
毎日利用は経済的に無理ですが、今後週に1,2回は利用しようと思っています。