蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

台風10号が発生する

2019-08-06 22:31:19 | 日々
広島に原爆が投下されて74年。
毎年、この時期になると悲しい時代を顧みます。
今となっては、戦争を知らない世代がほとんどとなりました。
現在の日本があるのは、あの戦争があってのこと。
平和である理由を再認識したいと思います。

さて、今日から夏の甲子園大会が開幕しました。
帰宅後、録画してあった開会式を見ましたが観客席の空きに目が留まりました。
甲子園を沸かせたミレニアム世代に比べると、やや人気が劣るのか。
16日間の熱戦、新星の登場に期待を膨らませたいと思います。

夏と言えば上空がざわつく季節でもあります。
8月に入ってから3つの台風が発生です。
微妙な進路といえますが、おそらく日本列島に影響するのは週末頃。
大きな被害を受けない事を願うばかりです。

この日は、熊谷市で38.4℃を記録。
また、小浜市でも35℃を超す猛暑日となりました。
いつもどおり、全身が汗だくとなった日中。
こんな日のお昼は、冷やしかき揚げそば。
麺類は温かい方を好みますが、この暑さではそうも言っていられません。
行列の波に逆らうことなく、美味しくいただきました。

7月下旬から開催されている全国高校総体。
通称インターハイ。
連日の紙面では、その結果が掲載されています。

当団の卒団生も琉球の地で力を出し切ってきました。
この大舞台での経験をこれからの人生で活かしてくれればと思います。

明日は水曜日。
刑事7人でも見たいと思います。
コメント
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