蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

過去があっての今

2017-08-06 22:32:59 | 日々
-1945年8月6日-
ヒロシマに原爆が投下され、多くの人々が犠牲になりました。
その日から9日後に太平洋戦争は終結。
これまでで最も悲惨な戦争でありました。
72年が経っても、この時代を風化してはなりません。

過去があっての今。
今があっての未来。

さて、台風5号の接近が気になりますが、この日も猛暑日となりました。
午前中は、この暑さの中での練習。

2.3年生を教えていますが、この子達には身体の動かし方を重点に教えています。

-転がってくるボールを捕る-
-転がってくるボールを捕りにいく-

発想を転換して、今の私が子供達に教えているは後者であります。
ボールを捕りにいく為には、どうすればいいのかを私なりに伝えています。

野球人でない私が考案する練習メニューは大した事ありません。
ただし、その目的の裏付けだけはしっかりと持っているつもりです。
2.3年生合わせても7人だけですが、この子達が練習に興味を持ってくれるように色々と考えていきたいと思います。

夕方からは、神社で行われた愛宕祭へ次男坊と行ってきました。
以前は、もう少し多くの集客だったように思われましたが、それでも賑やかな時間でした。
ここでは、野球チームの子供達を多く見かけました。
ビールを片手に少々の買い物をしましたが、やはり夏祭りの雰囲気はいいものです。

明日は月曜日。
早朝から世界陸上でも見たいと思います。
コメント
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