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ミステリと言う勿れ 13巻 漫画 新刊 ネタバレ感想 今夜ドラマ放送

2023年09月09日 17時06分00秒 | 漫画と本とアニメとドラマとCD
ミステリと言う勿れ 13巻
漫画、田村由美
12巻から始まった富山編クライマックス。

今夜、実写ドラマのスペシャルがありますね。
9月9日9時から “く(久)” 能くんのドラマ
という語呂合わせというか
言葉遊びみたいです。

ミステリと言う勿れらしいというか
フジテレビらしいというか。

なんか強調してる告知があったので、
ワザとだと思います。

映画は来週15日からです。


さて本編。
今回もややこしく絡んだ話で
面白かったけど切ないです。


風呂光さんが探してた妙子さんを殺した犯人は
@旅めしのライター望月湊でした。

その望月湊は、風呂光の知り合いの富山の刑事
流さんが殺害。

その犯人に仕立て上げられたのが
望月湊の相棒 蕪木真夏。


まず、湊と蕪木は@旅めしの取材をしながら
47都道府県で殺人をコンプリートするという
目的があり、
それは最初の場所で偶然 見殺し殺人をしたため
コンプリート癖のある湊が
コンプリートしなければと言い出した。

それは年齢性別殺し方など別にして
コンプリートしていくという縛りを
設けていたため 連続殺人に気づかれなかった。

今回の妙子さんの殺人は事故で
片付いてしまいそうで、
それが嫌な湊は風呂光に近づいて
殺人であることを立証してもらいたかった。

流さんは2人が連続殺人犯だと
目星がついてたが、警察の捜査の限界を感じ
湊を殺害して蕪木にその罪を着せるようにして
自分のアリバイと謎解きを整くんがするように
誘導していた。

しかし、整くんは人の意で寝れない自信から
流さんの家で寝たのはおかしいと思い
誘導され利用されてることに気づく。

そして殺された湊は、
この連続殺人が明るみに出た時に
蕪木が犯人として疑われるように
必ず工作していた。

それも全て見抜く整くん。

しかし、
流が湊を殺した証拠はなく
警察の限界として
風呂光さんと青砥さんの心に留めて保留
ということになります。


今回は、獅子座と琥珀のペンダントと
関係ないかもだけど牡牛座が出ました。

精神科というワードも出てきたし、
これも操られてる感じですね。


最後にレンくん出てきた。

今夜もレンくん出てきます。
志尊淳さんのレンくん、楽しみすぎる。

楽しみすぎて連ドラの時のレンくんの出番が
風呂光さんに変更されていたのが悔やまれる。
伊藤沙莉ちゃん好きだけど。

そんなことは置いといて、
重陽の夜9時、久能くんを堪能したいと
思います。


         
         












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