微笑ましく見える写真ですが実際は…
黒い毛玉がバリバリしてると
私の努力、ガン無視で
飛んできてガン見する白子猫ヒメの気を
自分に向けようと猫じゃらしを必死に振る私
という図。
黒い毛玉に手を出す白子猫ヒメさま。
お願い、ストレス発散させたげて…。
お願い、ストレス発散させたげて…。
この後、猫パンチしてから逃げる黒い毛玉を
追いかけてジャンピングアタックしたヒメは
シャーと言われてました。
一応、シャー言われたら終了とは
思っているみたい。
意外と逃げ出さないどころか
同じ空間にいようとする黒い毛玉ですが、
一緒にいたいというのではなく
何するのか見張ってたいんだと思われます。
黒い毛玉の猫パンチが連打になり
精度が上がりましたが
ものともしてないヒメは凄い。
私、3倍以上体重ある相手に
ジャンピングアタックなんか出来ないよ。
爪は出してないから見守ってるけど
誤審しないように見てないとです。
気が抜けない。