形稽古:誰とでも形が合わせられるように、呼吸と間を意識しながら稽古する。
基本稽古:基本技の打ち込み稽古では左手主導の打ちを意識して打込む。
立会稽古:スムーズな打ちを攻め入って打込むこと、捨て身で打込むことに集中して立合う。攻め入りがそのまま打ちにつながってしまうと攻めが単調になってしまう。ここを工夫すること。。。
攻めての応じ技を使えるようにすろこと。
地稽古:立会稽古の反省点を踏まえて稽古に臨む。攻め入りが打ちと連動しないよう溜めが作れるように意識する。。。難しい。
剣道が単調にならないように、攻め気が長く使えるように課題は山積です。。。